おくるみって本当に必要?巻き方はバスタオルでも大丈夫?
はじめての出産準備に戸惑うお父さんお母さんは少なくありません。
私自身、何が本当に必要なものか分からず、結局使わなかったベビー用品がたくさんあり、おくるみもその中の一つです。
今回私が声を大にして言いたいことは、おくるみはバスタオルで代用でき、巻き方はコツさえつかめば簡単にできる!ということです。
大切なのは、デリケートなお肌の赤ちゃんのために、肌触りがよくて安全な素材を使うことです。
そして、おくるみはバスタオルを使ったほうが、活用用途が多く長く使えてコスパがいいんです!
この記事では、簡単にできるバスタオルでのおくるみの巻き方とバスタオルの活用方法、赤ちゃんのためのバスタオルの選び方を解説していきます。
おくるみとしてバスタオルを使いたいなら、赤ちゃん専用バスタオルがおすすめです。
厳しい審査をクリアしたエコテックス認証製品で、有害物質ゼロで赤ちゃんの繊細なお肌にも安心な素材なんです!
ガーゼ生地なので毛羽落ちがなく、洗うたびにふわふわになっていくので赤ちゃんも気に入ってくれるでしょう。
おくるみとしてバスタオルを使うときの巻き方4選!
バスタオルは、基本巻きや半月巻き、おひな巻きやクロス巻きなど様々な巻き方をすることができます。
バスタオルは正方形がおすすめの巻き方と、長方形がおすすめの巻き方があります。
長方形のバスタオルを使うときは、半分に折って正方形にするとどちらの巻き方も実践できますよ。
おくるみの巻き方は、月齢によって変えたり、赤ちゃんの手足の動かし方やシーンに合わせて変えてみるのもいいでしょう。
基本巻き…両手両足を包む基本の巻き方
新生児期〜生後2、3ヶ月までにおすすめ
半月巻き…両手をおくるみから出して包む巻き方
手足を動かす3ヶ月ごろからおすすめ
おひな巻き…両手両足を包む巻き方
寝かしつけにおすすめ
クロス巻き…両手をおくるみから出して包む巻き方
物を掴むようになったらおすすめ
実は、おくるみの巻き方に正解はありません。基本的な巻き方をマスターしていれば、赤ちゃんが安心する巻き方で包んであげることができますよ。
生後4、5か月になると寝返りを始める子もいて、おくるみできつく巻いてしまうと今までのように寝てくれなくなってきます。
月齢で判断せず、赤ちゃんが嫌がったら無理しておくるみを使うことはやめてスリーパーに移行するのがおすすめです。
基本巻きは新生児期からおすすめの巻き方
基本巻きは新生児期~生後2、3か月までの赤ちゃんにおすすめの巻き方で正方形のおくるみがおすすめです。
お母さんのお腹の中にいるときの姿勢に似ているので、赤ちゃんは安心すると言われています。
正方形のものの方が巻きやすいので、長方形のバスタオルを使うときは半分に折って使うのがおすすめですよ。
①おくるみをひし形に置き、上の角を赤ちゃんの肩の位置に合わせて内側に折る
②赤ちゃんの右腕をまっすぐ下に伸ばして体に添わせる
③向かって左側のおくるみを持ち上げて、赤ちゃんの体の右側に巻き付ける
④下に余ったおくるみを赤ちゃんの左肩へ持って行き、先端を背中の下に入れ込む
⑤赤ちゃんの左腕も同様にまっすぐ下に伸ばして、向かって右側のおくるみを持ち上げて赤ちゃんに巻き付ける
お母さんやお父さんにとっても、おくるみで包むことで抱っこしやすくなるメリットがありますよ♪
おくるみを使うときは、きつく巻きすぎないようにして、赤ちゃんが嫌がったときには無理に巻こうとせずスリーパーなどを試しましょう。
半月巻きは3ヶ月ごろからおすすめの巻き方
半月巻きは、赤ちゃんが手足を動かすようになる3ヶ月ごろからおすすめの巻き方で、正方形のおくるみがおすすめです。
長方形のバスタオルは、半分に折ってから使うといいでしょう。
半月巻きは、両腕を出して巻く以外は、基本巻きの巻き方と一緒です。
①おくるみをひし形に置き、上の角を赤ちゃんの脇の位置に合わせて内側に折る
②赤ちゃんの両腕を出したまま、基本巻きの③〜⑥と同様に巻く
おくるみの左右の巻く順番は、自身の巻きやすい順番で巻いて大丈夫です。
ぜひ、やりやすい方法や赤ちゃんが喜ぶ巻き方を選んであげてくださいね。
おひな巻きは寝かしつけに最適の巻き方
おひな巻きは新生児期から使える寝かしつけにおすすめの巻き方で、長方形のバスタオルでも巻くことができます。
おくるみでぎゅっと包まれることで、赤ちゃんは安心して眠ってくれますよ。
①長方形のおくるみは横長に置いて、赤ちゃんの顔だけが出るようにおくるみの上に寝かせる
②赤ちゃんの腕はまっすぐ下に伸ばして体に密着させておく
③向かって左側のおくるみを右側へ斜めに持っていき、端は赤ちゃんの肩の下に入れ込む
④反対側も同様に、赤ちゃんの腕をまっすぐ下に伸ばして体に密着させておく
⑤向かって右側のおくるみを左側へ斜めに持っていき、端は赤ちゃんの肩の下に入れ込む(※おひなさまのような台形の形になるのがポイント!)
⑥赤ちゃんの足はクロスさせるか足裏を合わせてM字にしておく
⑦台形になっているおくるみの赤ちゃんの右下の部分を持ち上げて斜め上の赤ちゃんの左肩まで持っていき、端を肩の下に入れ込む
⑧反対も同様に斜め上の右肩まで持っていき、端を肩の下に入れ込む
おくるみがぴったり巻かれているか、赤ちゃんの呼吸がきちんとできているかを確認して完成です。
少しきつめに巻くと赤ちゃんは安心しますが、熱がこもったり関節異常の原因になるため長時間巻くことは避けましょう。
おもちゃが持てるようになったらクロス巻きがおすすめ
赤ちゃんがおもちゃを持てるようになる3、4か月ごろから長方形のおくるみで巻けるクロス巻きがおすすめです。
対角線に結ぶだけで完成する簡単なおくるみの巻き方なのですぐにできますよ♪
①長方形のおくるみを縦長に置き、布をねじって真ん中をクロスさせる
②赤ちゃんを上に寝かせて、赤ちゃんの腕が出るように右肩のおくるみと左下のおくるみを結ぶ
③同様に赤ちゃんの腕が出るように左肩のおくるみと右下のおくるみを結ぶ
結ぶだけで完成するので手順も少なくて覚えやすいですね。
早いと寝返りができるようになる赤ちゃんもいるので、おくるみで巻いたあとは目を離さないようにしましょう。
おくるみはバスタオルで代用できる!タオルの活用法5選
おくるみって準備したほうがいいの?代用しても大丈夫?
おくるみはバスタオルで代用することができるので、わざわざ準備しなくても大丈夫です。
私は出産前におくるみを購入しましたが、暑い時期だったこともあり、実際におくるみを使ったのは退院日とその後の検診やお宮参りの3回ほどでした。
使わなくなったおくるみは、他に使う用途もないためそのままタンスの奥にしまってありますが、バスタオルであれば他にも使い道があったのにな…と後悔したのを覚えています。
おくるみにこだわりがないのであれば、長く使えるバスタオルを選ぶといいでしょう。
赤ちゃんのお肌はデリケートなので、大人と兼用にせずに肌触りのいいものを赤ちゃん用に準備することが大切です。
赤ちゃん用バスタオルの活用方法5選
赤ちゃん用のバスタオルは、おくるみとして代用できるだけではなく、寝具やおむつ替えに使えるなど、幅広い用途で使うことができます。
- 湯上りタオルとして使う
- おくるみとして使う
- 吐き戻しなどによる汚れ防止に布団に敷く
- お昼寝やベビーカーの肌掛け
- おむつ替えシートの代用として使う
バスタオルはいろんな使い道がある万能ベビーグッズなので、4~5枚は用意しておくことをおすすめします。
湯上りタオルとして使う
赤ちゃん用のバスタオルは、肌触りがよく全身をしっかりと包める大きさのものがあるので、お風呂上がりの赤ちゃんを優しく包んで体が冷えるのを防いでくれます。
湯上りタオルは大きくなってもずっと使えるのでしっかりした生地のものを選びたいですね。
直接肌に触れるものなので、柔らかい素材で吸水性がしっかりあるものがおすすめです。
おくるみとして使う
おくるみはバスタオルで代用が可能で、その際は厚すぎない生地で軽い素材のガーゼ生地などがおすすめです。
おくるみとしてバスタオルを使いたいときの選び方はこちらを参考にして選んでみてくださいね。
おくるみは長くても寝返りができるようになる4、5か月までしか使わないので、専用のおくるみを買うよりもバスタオルで代用するのがおすすめですよ。
吐き戻しなどによる汚れ防止に布団に敷く
吐き戻しやよだれで布団などが汚れるのを防ぐためにバスタオルを敷いておくと、気軽に交換できて清潔な布団で赤ちゃんを寝かせることができます。
寝ているときには汗をかくので、さらりとした肌触りのバスタオルを敷いてあげるといいでしょう。
私自身、赤ちゃんの吐き戻しやおむつ漏れなどで、頻繁にシーツが汚れていたので気軽に敷いて洗濯できるバスタオルは本当に重宝しました!
お昼寝やベビーカーでの肌掛けとして使う
バスタオルは、お昼寝やベビーカーでの肌掛けとしてちょうどいい大きさで、さっと掛けてあげられるのでとても重宝します。
赤ちゃんのお肌はとても敏感なので、軽くてチクチクしない素材を選んであげましょう。
ベビーカーでのお出かけの際もバスタオルを掛けてあげると防寒対策や日差し対策になるのでおすすめですよ。
おむつ替えシートとして使う
おむつを替えるときに赤ちゃんの下に敷けばおむつ替えシートの代わりになります。
おむつ替えで床を汚さないように、さっと敷いてあげられるバスタオルはとても有能です。
ただし、専用のおむつ替えシートと違い、防水撥水加工はないので注意してくださいね。
外出先などで床を汚しなくない場合や、直接床に寝かせておむつ替えをしたくないときに使える方法です。
おくるみで使うバスタオルの選び方!優しい素材を重視!
バスタオルをおくるみとして使いたいときの選び方は、生地が厚すぎないもので、赤ちゃんのお肌に優しい綿素材などにするのがおすすめです。
ベビー用のバスタオルには正方形のものもあり、それならおくるみとして巻きやすくて使い勝手が良さそうです。
バスタオルの選び方は4つのポイントをおさえておきましょう。
- バスタオルの生地は厚すぎないものを選ぶ
- 素材は綿100%のものがおすすめ
- おくるみとして使うなら手触りのいいガーゼ生地がおすすめ
- バスタオルの形や大きさは足が出ない大きめのものを選ぶ
バスタオルはおくるみとしてだけでなく、湯上りタオルとして長い間使えるのでぜひ揃えておきたいベビーグッズです。
バスタオルの生地は厚すぎないものを選ぶ
おくるみとして使う場合、生地が厚すぎるものだと上手くまとまらずに解けてしまったり、赤ちゃんにとって暑すぎる可能性があるので薄手のものを選びましょう。
おくるみの巻き方によっては、バスタオルを半分に折って使ったりするため、ホテル仕様の分厚くふわふわのバスタオルなどは赤ちゃんには不向きです。
厚すぎる生地は、おくるみで巻いたときに赤ちゃんの熱が逃げずにこもってしまうので、通気性のいい素材のほうが良さそうです。
選び方としては、生地は薄めのもので、扱いやすいバスタオルを選ぶと巻きやすいですよ。
素材は綿100%のものがおすすめ
赤ちゃんの肌は傷つきやすくてとても繊細なので、バスタオルの素材は綿(コットン)100%のものを選ぶのがおすすめです。
綿素材の中でも、オーガニックコットンで作られているものは特に赤ちゃんにぴったりの素材です。
オーガニックコットンは、農薬や化学肥料などの厳しい基準を満たした農地で栽培された綿花を使っていて、仕上がりまで化学処理を行っていません。
そのため、人体や環境に有害なものが全く使用されていない安心安全な素材で、繊細な赤ちゃんの初めてのバスタオルにぴったりの素材ですよ♪
おくるみとして使うなら手触りのいいガーゼ生地がおすすめ
おくるみとしてバスタオルを選ぶときには、オールシーズン使える通気性が良く肌触りのいいガーゼ生地が特におすすめです。
赤ちゃん用のバスタオルの生地は、「ガーゼ」「パイル」「ワッフル」な肌触りのいいものを選ぶことが大切です。
ガーゼ生地は肌触りがよくおくるみにおすすめ
ガーゼ生地は、速乾性があり軽くて手触りがいいのが特徴で、おくるみとしてオールシーズン使える万能な生地です。
使い込めば使い込むほど生地が柔らかくなっていくので、赤ちゃんのお肌に優しい生地なんです。
通気性にも優れていて速乾性があるため、濡れてもすぐに乾くため雑菌の繁殖防止の効果もあります。
通気性がいいなら、夏向きの生地なのかな?
実は、ガーゼは空気の層を作って保温する効果もあるため、夏は涼しく冬は暖かく使うことができるんです♪
軽くて手触りのいいガーゼ生地のバスタオルなら、おくるみとしてだけではなく、湯上りタオルやお昼寝の時のタオルケットとしても使うことができますね。
赤ちゃん専用バスタオルは、3重ガーゼで肌触りがとてもよく、赤ちゃんのデリケートなお肌を包むのにぴったりです。
吸水性、速乾性、柔らかさ、安全性を兼ね備えているので、おくるみだけではなく普段の湯上りタオルや肌掛けにもおすすめ!
0秒吸水で、あっという間に水分を拭きとってくれるので赤ちゃんが風邪をひく心配もありません♪
パイル生地は赤ちゃんのお肌にふんわりフィットする
パイル生地は繊維をループ状に織った生地で、繊維が赤ちゃんの肌に引っかかることなくふんわりと赤ちゃんを包み込んでくれる生地です。
ループ状に織ってあるのでふんわりとして弾力があり、吸水性に優れていて、湯上りタオルとして体拭きに使うのがおすすめです。
ガーゼ生地よりも厚みがあり、保温性が高いので湯上りの赤ちゃんを冷やすことなく包んでくれますよ。
しっかりとした生地なので、ある程度大きくなってからも使えるので長くバスタオルを使いたいときにおすすめの生地です。
ワッフル生地は吸水性がよくさらりとした肌触り
ワッフル生地はタオルの表面に四角の凹凸を浮かび上がらせた織り方で、タオルがベタつかずさらりとした肌触りが特徴です。
さらりとした肌触りなので、夏のおくるみとして快適に使う事ができますよ。
吸水性や通気性に優れているので、体の水分をさっと拭き取ってくれてすぐにお肌がさらさらになるので湯上がりタオルとしても有能です。
バスタオルの形や大きさは足が出ない大きめのものを選ぶ
おくるみにするには、足が出ないように大きめの正方形または長方形のバスタオルを選ぶのがおすすめです。
バスタオルはおくるみとしてだけではなく、湯上がりタオルやお昼寝の肌掛け、布団の敷き物にできるので用途に合わせて形を選びましょう。
正方形のバスタオルはおくるみにおすすめの形
おくるみとして使いたいのであれば、80×80センチ以上のものを選ぶのがおすすめです。
サイズは1辺が60〜90センチのものが主流ですが、小さすぎると新生児の頃しか使えないので注意が必要です。
正方形のバスタオルは、赤ちゃんのおくるみとして使いたい時に使いやすく適している形と言えます。
長方形のバスタオルは大きくなっても使える万能な形
長方形のバスタオルは一般的な70×120センチ以上のものを選ぶと大きくなっても長く使う事ができますよ。
赤ちゃんに合わせて小さめのミニバスタオルなどを選ぶと、おくるみにした時にすぐに足が出てしまいます。
おくるみとして長く使いたい場合は大判のバスタオルを選ぶのもいいでしょう。
長方形のバスタオルは、吐き戻しの多い赤ちゃんのために布団に敷いたり肌掛けなどにも万能に使える形です。
大きくなっても湯上がりタオルとして長く使えるので、長く使いたいと考えている方におすすめですよ。
まとめ
- おくるみをバスタオルで代用する場合は、正方形で巻く基本巻き、半月巻きと、長方形で巻くおひな巻き、クロス巻きがあり、長方形のバスタオルでは半分に折ると正方形で使える。
- 基本巻きは、3か月ごろまで使える巻き方で、おくるみをひし形に置いて赤ちゃんの肩に合わせて角を折り、おくるみを左、右、下の順に体に巻き端は赤ちゃんの方の下に入れ込む
- おひな巻きは、寝かしつけに最適な巻き方で、長方形のおくるみを横長に置いておひな様のような台形の形になるように左右を巻き、左下の布を右肩の下、右下の布を左肩の下に入れ込む
- クロス巻きは長方形のおくるみを中央で交差させて対角線を結ぶ巻き方、半月巻きは両腕が出るように基本巻きをする巻き方で、おもちゃが持てる3か月頃からおすすめ
- おくるみは赤ちゃんによって使用回数が少ないことがあるので、バスタオルで代用するのがおすすめ
- バスタオルは、湯上りに使ったりおくるみの代用だけではなく、寝具として使ったりおむつ替えシートの代わりとしても使えるので赤ちゃん専用のものを4~5枚は用意しておきたい
- おくるみとしてバスタオルを選ぶときには、生地は厚すぎないもので大きさは80×80以上の正方形、または70×120以上の長方形のものを選ぶと使い勝手が良い
- 赤ちゃんの肌はデリケートなため、バスタオルは綿100%でガーゼ、パイル、ワッフルなどの肌触りのいいものを選び、おくるみに使うならオールシーズン使えるガーゼ生地がおすすめ
- おくるみとして使いやすいのは正方形、おくるみ以外でも長く使いたいのであれば長方形のバスタオルを選ぶ
バスタオルでも、生地や大きさに注意すればきちんとおくるみとして使うことができるんですね。
おくるみは、赤ちゃんがお腹の中のことを思い出してリラックスしてくれる方法で、全世界で実践されているものです。
まだ生まれて間もない赤ちゃんを、優しい肌触りのバスタオルで包んでぎゅっと抱いてあげるとお互いに幸せな気持ちになれますね♪
赤ちゃんのための優しい素材で作られたガーゼタオルは、安心安全な国内生産で、タオルの端まで丁寧に処理されています。
ガーゼ生地でできているのでちくちくせずに、洗うたびに気持ちいい肌触りに生まれ変わります!
最短45分で乾くという超速乾性のおかげで、1日に何回も使いまわしができそうです♪
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