雨の日の保育園送迎で0歳児を連れて行く秘訣!自分に合う楽な手段で

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雨の日は保育園への送迎が憂鬱…。

前日に準備を済ませる、予定通りにいかないので時間に余裕をもつ、濡れても仕方ない!と開き直る心をもつ、これらを意識すれば、少しは憂鬱な気持ちが晴れますよ!

保育園児、ましてや0歳児となると荷物も多く、ただでさえ保育園の送迎は重労働です。

そこで、雨の日はどんな送迎方法があるのかを知っておき、その中から自分に合ったものを選択することも大切。

抱っこ紐を使用しての徒歩、ベビーカー、車。いざとなれば、タクシーを頼ってもいいですね!

とにかく自分が楽だと思える方法が一番いいですよ。

定番の自転車は?

実は雨の日に関わらず、座席がまだ対象年齢でないなどの理由で、0歳児の送迎にはあまりおすすめできません。

詳しい理由も含めて、0歳児の送迎方法の紹介をしていきますね!

雨の日の送迎には靴が濡れるというお悩みがつきものです。

そんな時はレインブーツを使用して、悩みの種をひとつでも多く減らしましょう!

目次

雨の日の保育園送迎で0歳児を連れて行くための秘訣

雨の日、0歳児を保育園に連れて行くのは本当に大変で、出勤前からかなり疲れますよね…。

そんな時、時間の管理と気持ちを準備しておくと少しは気が楽になりますよ!

私も子どもが0歳児の時から保育園に預けていたので、次の日の朝が雨確定だと送迎が憂鬱で仕方なかったです。

しかし「明日は雨…よし!」と準備を済ませ、心づもりをしておくだけで、0歳児の送迎がほんのすこーし楽になったりするものです!(笑)

具体的にどうしたらいいのかを、実体験を交えつつ説明しますね!

時間の管理と気持ちの準備をしっかりと行う

送迎の時間帯にほぼ確実に雨だと分かっている場合は、余裕のできる時間を把握して、割り切る心をもっておくといいですよ!

  • 時間に余裕をもつよう心掛ける
  • 何にどのくらい時間がかかるかを把握する
  • 準備は前日、朝食は簡単に
  • 多少は濡れても仕方ない!と割り切る

何より大切なのは、いつも以上に時間に余裕をもつことです。

例えば「保育園にいつもより30分早く着くように」「1~2本早めの電車やバスに乗れるように」を意識すれば、時間も気持ちも超余裕ですね!

いやいや?!そんな余裕ないよ!

分かります!!私は雨でなくとも、朝はいつもギリギリで焦りまくりでした。できることならとっくにやっていますよね…。(笑)

そんなあなたは「朝はいつもより10分だけでも早起きしてみる」「出発時間を5分だけでも早めてみる」を実践してみましょう。

ほんの少し早く行動するだけでも、気持ちに余裕が生まれますよ!

ただでさえバタバタする送迎の時間帯ですが、そこに雨という要素が加わるとさらに時間に追われます。

雨具を出したりしまったりする、子どもや荷物が濡れないような工夫をする、車の交通量が増えるので常に周囲に神経を尖らせる…。

いつも以上にやる事と気にしなければならないことが増えて、時間的にも精神的にも余裕がなくなり、必要以上に疲れてしまいます。

実際に保育園につくと、傘をたたむ、濡れた荷物を拭く、子どもを抱っこ紐からおろす、抱っこ紐をまとめるなどなど、やる事が多い!本当に疲れる!

雨に関連する準備や片付けにかかる保育園での滞在時間、これは結構重要です。

そこで、保育園までの送迎とそこからの移動時間や滞在時間など、目安時間+余裕のもてる時間を把握しておきましょう!

これをすることで、余裕をもって行動ができるようになり、雨の日でも慌てずに送迎をすることができますよ。

特に朝は子どもと自分の準備でバッタバタだと思うので、時間を把握していても焦ってしまいますよね。

次の日の準備は前日に済ませて荷物を玄関にまとめる、朝ご飯は簡単なものにするということを心掛けるだけで出発が少しは楽になりますよ。

朝ご飯は離乳食なら冷凍ストックしていたものを解凍、なければ市販のものでOK。

手づかみ食べができるなら、バナナやパンを渡しておく!(様子は見ていてくださいね!)

私は雨の日など時間のないときは、おにぎりや汁物などの服が汚れそうなものをなるべく避けるようにしていました。これもひとつの時短ですかね。(笑)

最後に、どう頑張っても自分は濡れます!!メイクや服に気を遣っている暇なんて正直ありません。

雨の日は濡れるもの、メイクや髪は後で直せばいい!服もそのうち乾く!!!と開き直って行きましょう♪

雨の日の送迎方法を紹介!自分に合うものが正解

ここからは、雨の日に考えられる移動手段と方法を確認していきましょう。

雨の日の保育園送迎手段
  • 徒歩(抱っこ紐)
  • ベビーカー
  • 自転車

個人的には、保育園が徒歩圏内であれば、傘と抱っこ紐が一番いいと思います!私も実際にやっていました。

抱っこ紐だと両手が使えるので、傘も荷物も持つことができるところがメリットだと思います。

しかし、保育園が遠い、兄弟がいるなど人によって送迎の状況は様々。

結局は自分の状況に合った手段を選ぶのが一番なので、今から0歳児の保育園の送迎方法について、それぞれ詳しく説明していきますね!

雨の日の保育園送迎は徒歩圏内なら抱っこ紐で

両手が使えることがメリットである抱っこ紐を使った徒歩での送迎は、個人的に一番のおすすめ!

私も0歳児から長男を保育園に預けていましたが、雨の日は結局これが一番楽だったように思います。

保育園のロッカーに抱っこ紐を入れさせてもらい、自分の荷物だけ持って通勤していました。

抱っこ紐を預かってもらえる保育園なら、より便利だと思います!

抱っこ紐送迎のメリットは身軽で片付けが簡単

抱っこ紐を使えば、わりと身軽に動くことができる上に両手も自由に使えるので、荷物を持ちながら傘をさすだけで送迎をすることができますよ。

抱っこ紐送迎のメリット
  • 両手が使える
  • 階段があっても対応できる
  • 片付けが簡単

自分の荷物や保育園に持っていくカバンのうち1つをリュックにしてしまえば、さらに荷物が増えても対応できますね。

傘で子供を雨から守りながら進めて、車などが来てもサッと避けられるのがとてもいいと思います。

途中に歩道橋や階段があっても回り道をする必要がありませんし、徒歩でしか行けないような近道が利用できる場合もありますよね!

身軽なのでどこへでも行けるのが、徒歩での送迎のメリットではないでしょうか。

雨の日で自分に余裕がある帰り道は、子どもに「雨だねぇ~」と話しかけながら少し遠回りして帰っていたものです。

帰宅後の片付けも、雨具が傘だけなのでとりあえずはたたむだけでOK。

帰宅後は特にバタバタしがちなので、雨具の片付けが簡単なのがとても嬉しいです。

傘だけでは不安な場合は抱っこ紐に対応したレインコートを一緒に使えば、ほぼ完全防備になるので濡れる心配が少なくなりますよ!

荷物が重いときや子供の体温調節の難しさがデメリット

デメリットとして考えられることは、お昼寝用の布団などかさばるものや重いものがあった場合、手や肩が痛くなることです。

抱っこ紐送迎のデメリット
  • 荷物が重いと手や肩が痛くなる
  • 子どもの体温調節が難しい
  • 油断すると抱っこ紐から転落する

身軽な上に、たくさんの荷物を持てるからこそ「ついでに買い物して帰ろ~♪」と寄り道をした、長男が保育園児だった当時の私。

ついつい買いすぎてしまい、帰宅するころには手がちぎれたのではないかと思うほどの痛みが。

レジ袋にたくさん物を入れて運ぶと、持ち手部分が手に食い込んで凶器と化しますよね…。(笑)

また、雨の日は湿度が高い上に、抱っこ紐は体温の高い子どもと体が密着するので暑くなり、体温調節が難しい場合があります。

ただでさえ暑いのですが、雨から守ろうとレインコートを併用すると、子どもが中で蒸されて汗だくになってしまう事態に。

雨の日に薄着は心配ですが、抱っこ紐送迎の場合は上着を着せないほうがベター。

そしてもうひとつ気をつけたいのが、抱っこ紐をしたまま前かがみになったときに、子どもが頭から抜け落ちてしまうことです。

「さあ帰ろう!」と傘を開こうとしたとき、手が滑って傘が地面に。そのまま前かがみになって拾おうとすると…これが本当に危ないのです!!

一瞬の油断や、荷物で手が塞がっていることで、子どもをとっさに受けとめられずにけがをさせてしまう恐れが。

私の使っていた抱っこ紐には転落防止の安全ベルトがあり、何度かヒヤッとした瞬間がありましたがベルトのおかげで無事でした。

抱っこ紐は取扱説明書をしっかり読んで、必ず月齢に合った正しい使い方をしましょうね!

雨の日の保育園送迎でベビーカーなら兄弟がいても便利

徒歩での送迎の場合、もう一つ考えられる方法はベビーカーではないでしょうか?

特に兄弟がいる場合には、上の子をベビーカーに乗せて0歳児は抱っこ紐を使えば、2人を安全に送迎することができますね。

ベビーカーにレインカバーをつけることで、雨から子どもを守ってくれるうえに、持ち手などに荷物を引っ掛けて移動できるので長距離であっても楽に送迎ができますよ。

小降りの雨の時には、保育園までベビーカーで行くのもありかもしれません!

ベビーカーのメリットは兄弟がいても移動が楽

ベビーカーのメリットは、兄弟がいても長距離移動が楽で、ある程度なら荷物を引っ掛けられることにあります。

1~3歳差くらいまでの兄弟なら、とっても便利な送迎方法になりますね!

ベビーカー送迎のメリット
  • 兄弟を同時に送迎することが可能
  • 多少距離があっても楽に移動できる
  • 荷物をかけて運べる
  • カッパを着ればより安全

ベビーカーに上の子、抱っこ紐に0歳児で、2人を安全に送迎することが可能になるベビーカー。

レインカバーをベビーカーにかけるか、小雨程度なら上の子にカッパを着てもらえば、子どもがびしょびしょに濡れることはなさそうです!

なにより、0歳児をベビーカーに乗せるのは手間がかかりますが、おそらく自分で乗り降りができる兄弟なら、スムーズに送迎をすることができますね♪

保育園まで距離があったとしても、おとなしくベビーカーに乗ってくれさえすれば、簡単に移動することが可能!

そして0歳児の荷物は、大量の着替え、大量のおむつなど、とにかく多くてかさばります。

かさばる荷物も引っ掛けたり足元の収納にしまったりして、レインカバーの中に全部入りそうであれば、ほとんど濡れずに済みますね。

小雨程度で多少濡れてもいいや!と開き直る心があれば(笑)、ベビーカーに荷物を引っ掛けることで、持ち運びがとっても楽になりますよ。

ベビーカーは重くなりますが、自分の体の負担がかなり軽減されるのが本当に嬉しい♪

ベビーカーにつける傘スタンドを使用すれば、傘を使用することもできますが、カッパで行けば操作がしやすいのでより安全に送迎ができるでしょう。

ベビーカー置き場のある保育園なら、そのまま置いていけるのでかなり便利な送迎方法となります!

最大のデメリットは置き場がない時の時間と手間

雨の日の0歳児の送迎に大活躍しそうなベビーカーですが、置き場がない場合は家に帰るなどの対応が必要になることがデメリットです。

ベビーカー送迎のデメリット
  • 置き場がない場合は一旦帰宅か職場に持っていく
  • 荷物をかけすぎると重い、倒れる
  • 傘をさすと操作性が悪くなる

保育園に置き場所がない場合に、ベビーカーを家に置きに帰る、もしくはそのまま職場に持っていくとなると、かなり面倒な送迎方法となります。

保育園がベビーカー登園自体を禁止している場合もありますので、必ず確認を取ってから送迎をする必要がありますよ。

ただでさえバタバタする送迎時間に、余計な手間がかかるのは致命傷となります。

また、荷物をたくさんかけられるからと、調子に乗っているとベビーカーが想像以上に重くなります。

ハンドル側に荷物をかけすぎると、重心が偏りすぎて転倒する危険もありますよ。

さらに、坂道があるとただでさえ憂鬱な送迎が、かなりの重労働になりますのでご注意を。

そして、雨の日は足元が悪く、いつも以上にベビーカーの操作がしにくいです。

タイヤが滑る、ぬかるみにハマるなど雨の日特有のトラブルが起こる可能性がありますので、足元には気をつけましょう。

悪路により操作性が悪くなるのに、片手で傘をさしながらベビーカーを使用するのは、本当に危険な行為です。絶対にやめましょう!

濡れて滑りやすい足元だからこそ、雨の日専用の靴を履いてみてはいかがですか?

ショート丈はどんな服装にも合わせやすいですよ♪

雨の日の保育園送迎は車が楽!いざとなればタクシーを

車を持っている人にとっては、雨の日の送迎はやはり車に限りますよね。

なんと言っても自宅から保育園までほぼ濡れる心配がないので、一番雨に気を遣わない送迎方法となります。

車を持っていなくても、いざとなればタクシーを利用するという手段がありますよ!

車送迎のメリットはほとんど濡れずに移動できること

徒歩もベビーカーもそれぞれ良さはありますが、送迎の道中で濡れずに、しかも楽に移動できる方法はやはり車ですよね。

車送迎のメリット
  • 移動中濡れない
  • 長距離でも問題なし
  • かさばる荷物も楽に運べる
  • 車通勤の場合はとにかく楽

雨の日に移動という徒歩では最悪な条件でも、車に乗ってさえしまえばもう関係ありません。

自宅から保育園まで距離があったとしても移動が簡単ですし、かさばる荷物や重い荷物でも車があれば問題ないですね!

車通勤の方であれば、朝はそのまま職場に向かうことができ、帰りも移動に体力を使うことなくお迎えに行けるので、とても楽をすることができます。

車は、憂鬱な雨の日の0歳児送迎で、とても頼りになる優秀な移動手段です!

渋滞で時間の予測が不能になることがデメリット

雨の日は道が渋滞するだけでなく、保育園の駐車場待ちで時間予測ができなくなることが多々あります。

車送迎のデメリット
  • 道や駐車場が混むと大幅に時間がかかる
  • 乗り降りのときに屋根がないと濡れる
  • 車通勤でない場合は一旦帰宅する必要がある

ただでさえ時間がなくて焦るのに、渋滞でなかなか進まない、駐車場がなかなか空かないとなるとイライラが募ります。

こればかりは予測ができないので、どうしようもないと言えばそうなのですが「あんなに早く出発したのに!」と理不尽な怒りや不安がこみ上げてきて、気持ちがとても疲れるのですよね…。

余裕がなくなり「あああ!もう!!!」といつも以上に焦って運転するので、本当に気をつけないと事故につながる恐れも。

お察しの通り、雨の日に車送迎も利用していた当時の私は、相当イラついていました。(笑)

無事に到着しても、駐車場に屋根がない場合や、駐車場から保育園まで距離がある場合は、結局雨に打たれてしまいます。

なにより、車通勤でない場合は一旦帰宅する必要があるので、手間と時間がかかってしまいますね。

お金はかかるけれどタクシーを使えば気が楽に

車が無くてもタクシーを利用すれば、憂鬱な気持ちが少しは楽になりますよ♪

実は、タクシーにはチャイルドシートの装着が義務付けられていません。

そのため、流れているタクシーを急遽捕まえて、0歳児も一緒に乗って行くことができるのです!

タクシーに乗ったら先に自分がシートベルトを着用、次に抱っこ紐などで自分と子どもを固定すると、より安全です!

次の日が雨だと分かっているなら、前日に事前に予約しておけば安心ですね。

いざとなればタクシーを使う、頼れる手段のひとつとして覚えておくと気が楽になりそうです。

雨の日の保育園送迎で自転車はおすすめしない

雨の日はただでさえで運転がしにくく、危険度が増すので、自転車を使って0歳児を保育園に送迎することはおすすめできません。

そもそも、自転車のチャイルドシートは1歳からが対象年齢となるため、0歳は座らせて乗せることはできませんよ。

しかし、兄弟がいる人は雨の日であっても、便利な自転車を使って一緒に保育園まで送迎したいですよね。

そんな時は抱っこ紐を使いましょう。ただし!必ずおんぶでの使用です!!

抱っこスタイルで自転車に乗っている人をよく見かけますが、じつは抱っこでの同乗は、交通違反となり罰則が科せられます。

ちなみに、子どもを2人まで乗せられる自転車なら、座席に1人、おんぶで1人が定員なので、前後に兄弟を乗せる+おんぶの子どもの3人乗車も違反ですよ。

道路交通法を確認すると「16歳以上の運転者が6歳未満の幼児を確実にひもなどで背負っている場合」とあります。

つまり、おんぶの場合のみ抱っこ紐を使っての同乗が認められているということ。

しかし、おんぶが可能なのは完全に首の座った赤ちゃんなので、月齢が低い場合は不可能な送迎方法となります。

もしおんぶで送迎をする場合には、子どもとしっかり密着するように抱っこ紐を調整し、調整して長くなったベルトは自転車への絡まり防止のために、必ず短くまとめてください。

密着させすぎても、過度な締め付けで気分が悪くなってしまう可能性があるので気をつけましょう。

適度に調節しても、雨の日は大きめのレインコートで子どもを一緒に覆うので、もしかしたら暑すぎて具合が悪くなるかもしれませんね。

無事に保育園に着いても、明らかに体調が悪ければ一旦帰宅なんてことにもなりかねません。

まとめ

  • 雨の日の憂鬱な0歳児の保育園送迎は、時間の管理と気持ちの準備を行うことで、少しは気が楽になる
  • 特に雨の日の朝は、送迎にかかる所要時間を把握し、時間にかなり余裕を持つよう心掛ける
  • 保育園の準備は前日に行う、朝食は0歳児が一人でも食べられるような簡単なもので済ませて、送迎の際は多少濡れても仕方ないと割り切る
  • 抱っこ紐を使った送迎は身軽な上に両手が使えて、雨具の片付けも簡単なのでおすすめ
  • 抱っこ紐のデメリットは荷物が重いと手や肩が痛くなることや、油断すると抱っこ紐から転落する恐れがあること
  • ベビーカーを使えば、首の座っていない0歳児を安全で楽に送迎することができるが、保育園に置き場がない場合には家に戻る時間と手間がかかる
  • 雨の日の0歳児送迎はほとんど濡れずに移動できる車やタクシーが楽だが、渋滞で時間が読めないことが多く、いつも以上に時間がかかる場合がある
  • 自転車を使っての雨の日の送迎は、ただでさえ運転がしにくく危険度が増すためおすすめしない
  • どうしても自転車で送迎する場合は、抱っこ紐を正しく使用したおんぶでの乗車となる

雨の日に0歳児を保育園に連れて行くのは、準備から出発、移動中と気を遣うことがたくさんあり憂鬱になりますよね。

今回紹介した、時間の管理や気持ちの持ち方、送迎方法それぞれのメリットやデメリットを参考に、あなたに合った方法が見つかればいいなと思います。

雨の日の憂鬱な保育園の送迎が、少しでも楽になりますように♪

レインブーツを履いていれば、足先が濡れて冷えるストレスが軽減するので快適です。

お気に入りの色を見つけて、憂鬱な雨の日でも気分を上げていきましょう!

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