ゲームの時間制限はデメリットもあるって聞いたんだけど本当?
親が子供にゲームの時間制限をすることで、子供に不信感を与える、かえってゲーム依存にさせてしまうといったデメリットも存在するのです!
時間制限をするほとんどは子供のことを考えての行動であるため、デメリットがあると聞いてびっくりしたかと思います。
ただ本当にポイントを抑えた方法での制限でないと、親子関係でのトラブルや設定の管理に振り回されてしまうことも…。
制限することで子供からよく思われない、さらには疲れちゃうのに、デメリットがあるならしないほうがいい?なんて考えちゃいますよね。
今回お伝えするタイマーを使って時間を知らせる方法をすることで、良い親子関係を築きながらストレスも感じずにゲームの時間制限がすることができますよ♪
ゲーム終わりだよ〜の合図にこちらのタイマーがおすすめです。
色が変わったら約束の時間ということで、小さい子供でも一目で分かるようになっています!
ゲームの時間制限にもデメリットはある!主な3つを紹介
ゲームを時間制限することでメリットはもちろんですが、デメリットもあります。
メリットだけじゃないのね〜
子どものためにと思い、時間制限をする人も多いかと思いますが、考え方や行動などに制限かけてしまっている場合もあるのです。
意外と気づいていないデメリットには次のようなことが考えられます。
- 子供が親から信じてもらえてないという気持ちになる
- ゲームへの依存が高まり子供の集中力低下などに繋がる
- 強制的にゲームを止めることで生活リズムが崩れる
デメリットは時間制限をすることが問題というわけではなく、制限する方法に原因がありそうですね。
もう少し具体的に、ひとつひとつチェックしていきましょう!
子供が親から信じてもらえてないという気持ちになる
ゲームの時間制限を強制的にすることで、子供からすると親から自分は信じてもらえてないという考えを持つ場合があります。
最近の環境はとても便利になり、スマホから遊べる時間を設定できるなど、親の立場からしたら簡単に時間制限ができるようになりました。
機械的に制限をすることで、親からも何も言わずとも約束の時間ぴったりに終わらせることができます。
これで、ゲーム漬けの状態を防ぐことはできます。
しかし子供の中には、“時間通りにやめない子だと思われてる“と自分は信じてもらえてないと捉えてしまう子も出てきます。
親子間での信頼関係は、子供からすると人間関係の構築の最初のお手本になるので、とても大切なことです。
そのため約束の時間だからといって強制的にゲームを終わらせるやり方よりも、まずは時間を知らせる、分からせるほうがおすすめです。
ゲームへの依存が高まり子供の集中力低下などに繋がる
制限し過ぎることで、かえってゲームへ依存する形になってしまう場合があります。
やりたいのにさせてもらえないという気持ちが大きくなればなるほど、常にゲームのことを考えてしまうようになってしまいます。
そうすると勉強するときに集中しきれなくなったり、他の遊びなどをしなくなったり、子供にとっていい影響ではありません。
制限をするにしても、はじめは子供と一緒にプレイ時間などのルールを決め、自らそのルールを守れるようにすることが大切です。
強制的にゲームを止めることで生活リズムが崩れる
強制的にゲームを止めてしまうことで、子供の生活リズムが崩れてきてしまう場合があります。
なぜかというと、勝手にゲームが終わるということで、子供自ら時間というものを気にしない、時計を見ないという習慣がついてしまうからです。
時計を見なくなるということは、時間の感覚がなくなってくることに繋がり、その他の生活のリズムにも支障が出ることに繋がってしまいます。
そのため、時間制限をする場合にはこのような方法がおすすめです。
- 親が時間になったら伝える
- 目覚ましやタイマーなどを使って時間を知らせる
強制的にゲームを消す形ではなく、自分で一度時計を確認させると良いでしょう。
ゲーム時間制限はまずタイマーで約束時刻を知らせる
時間制限してプレイさせる場合には、まずはタイマーなどを使い、約束の終了時刻が来たことを分かるようにしましょう。
ゲームの種類によっては設定した時間になると電源を強制的に消すことができるものもあります。
しかし、勝手にゲームが消える状態では子供自身が“どうせ時間になったら終わるから”と自ら時計を確認しなくなり、時間に対して無関心になってしまいます。
そこで、時間制限をするならまずはじめにおすすめしたいのが時間を知らせるといった方法です。
- タイマーや目覚まし時計などで約束の時間をセットする
- ゲーム機自体のタイマー機能を使って知らせる
- ゲームをやっていい時間帯をあらかじめ決める
どうして時間を知らせることがいいのか、またその具体的な方法もピックアップして紹介していきます。
時間を知らせる方法がいい理由は大きく2つ
時間を知らせる方法がいい理由は大きく2つです。
- 子供からしたら強制感が弱いため反発心を軽くする
- 時間の知らせ方によっては時間配分を考えるようになる
どうして時間を知らせることがいいのか、それぞれ理由をチェックしていきましょう。
子供からしたら強制感が弱いため反発心を軽くする
頭ごなしに無理やりゲームを辞めさせるわけではないので、子供からしたら強制感をそこまで感じることがないので反発心もある程度抑えられます。
時間を知らせるということは、意味合いとして『約束の時刻がきた』ということを知らせるということです。
もう終わり!と伝えるのではなく、あくまで約束の時間だよ〜と伝えるのがポイントね♪
あまり「ゲームは終わり」「やり過ぎだ」などと言ったゲームそのものを否定することばかり言うと、子供からしても嫌な気持ちを受けるばかりです。
かえってやりたいという気持ちが高まり、時間を制限したりすることへの反発心が強くなってしまいます。
時間の知らせ方によっては時間配分を考えるようになる
“ここまでやる“という目標を持たせることで、ただ目の前のゲームをするわけでなく、時間配分や優先順位などを考えることに繋がります。
私の家でも案の定息子はゲームが大好きで、ほぼ毎日やっています。
この必ずと言っていいほど毎日ある時間を良いほうに活かすために、次のような会話を基本するように心がけています。
「◯時までだから、今日はここまで目標に進めよう〜」
時間を意識させることで、どうやったら時間内に目標をクリアできるのかということをしっかりと明確にさせてあげることになります。
これは時間内に計画的に物事を進める力をつけることに繋がります。
時間や目標をしっかりと見据えることは、勉強の仕方にも大きな影響を与えるので、とても大切なことですね。
子供にとっては楽しいと感じやすいゲームで、時間に対して考え方や使い方をクセづけちゃいましょう♪
ゲーム機自体のタイマー機能を使って知らせる
ゲーム機自体についている制限機能を使って約束の時間がきたことを教えてあげましょう。
最近は本体そのものに制限機能が備わっているので、それを活用して約束の時間を知らせることができます。
スマホでのゲーム時間制限をする際には、タイマーのようなお知らせといった機能は付いていません。
しかし、元々備わっている機能でも制限に役立てる方法もあるので、そちらは後ほどご紹介しますね♪
それでは、主流となっている2つのゲーム機の制限機能の使い方をご紹介します。
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)
任天堂が出している家庭用ゲーム機、スイッチ。私の家でも親子共に愛用中です。
時間制限等の機能はスマホのアプリからできるので、手軽にできるのが魅力的なポイントのひとつです。
スイッチで制限機能を使うにはまずこの2点の用意が必要です。
- ニンテンドーアカウント(保護者用)
- スマートフォンアプリ『NintendoみまもりSwitch』
どちらも無料で手に入り、使えるものになってるので安心して使ってくださいね♪
ニンテンドーアカウントはこちらから、アプリは下のボタンから用意できますよ!
操作もいたって簡単です。設定から『1日にあそぶ時間』というところを選び、そこから時間を設定できます。
また、設定できる時間は1日◯時間といった設定になるので、「△時まで」という設定はできないので注意しましょう。
そして、ここの設定で間違ってほしくないポイントがあります。それが“ソフトを中断する”という項目の部分です。
“ソフトを中断する”の項目はオフのままで、まずは制限を始めましょう。
これで、約束の時間になったら画面上や音で知らせてくれるようにセット完了です。
PlayStation(プレイステーション)
ソニーが出している家庭用ゲーム機、通称プレステ。今はプレステ5が主流になっていますね。
子供がやるには難しいゲームがスイッチなどと比べると多いイメージですが、プレステにもしっかりと時間制限ができる機能が付いています。
プレステで制限機能を使うにはまずこの2点の用意が必要です。
- PlayStation™︎Networkのアカウント(保護者用)
- 制限対象の子供をファミリーメンバーとして登録する
ゲームそのものから設定することもできますが、コントローラーの扱いに慣れていない人はちょっと不便に感じるかと思います。
ネット上からもできるので、今回はウェブブラウザからの方法を紹介します。
まずはこちらのページから、保護者のアカウントでサインインしましょう。
そこからファミリーメンバー(時間管理をしたい子供)を選び、『あそぶ時間の制限』の横にある編集をクリックします。
ここでのポイントは、『あそぶ時間が終わったとき』の設定は“通知のみ“を選択し、約束の時間が近づくにつれ画面上ぶにお知らせが出るようにすることです。
これで、最後に『保存する』を選択すればセット完了です!
設定するのもなかなか難しそう…と制限するのをためらってしまっていませんか?
こちらのタイマーなら、ただ回すだけで時間の設定ができちゃいます!子供でも簡単に操作ができますよ。
ゲームをやっていい時間帯をあらかじめ決める
ゲームをやってもいい時間帯をあらかじめ決めておくといいでしょう。
私の知人の家では、プレイ時間の長さというよりも宿題など他のやることをやってくれない…という問題を抱えていたそうです。
そこで思い付いたのが、プレイ時間ではなく、ゲームそのものができる時間帯の制限だったそうです。
知人宅の時間帯制限をまとめてみるとこのような感じです。ちなみに、制限をしているお子さんは小学生です。
- 14:30〜15:50 帰宅時間
- 帰宅時間〜16:50 ゲーム禁止タイム
- 16:50〜夕ご飯 ゲーム開放タイム
帰宅してから最低でも1時間、ゲームをやってはいけない時間帯を設けてあります。
知人の家では具体的に、宿題を先にしない、ゲームをしてからおやつを食べるからご飯をしっかり食べてくれないという問題が…。
宿題、もしくはおやつ等を済ませてしまおうという約束を果たす時間ということで、あえて帰ってきてすぐに禁止時間を作っているのですね。
宿題に関しては、しっかりと終われば、開放タイム前でもゲームOKという条件も出しているそうです。
そのため、お子さんは寄り道せず早く帰ってくる、宿題は必ずゲームの前にやるといった行動をしてくれるように♪
日によってはプレイ時間が長くなることもあるようですが、約束はしっかりと守っているため、アメとムチということで親も大目に見れるそうです。
時間帯を決めることで、生活リズムをしっかり整えさせるのもいい制限の仕方のひとつですね!
ゲーム時間制限はiPhoneなどのスマホでもできる!
最近、子供たちはスマホでゲームをやることが多いのだけど、それでも時間制限できるのかしら?
iPhoneやAndroidなどのスマホでするゲームも時間制限をすることは可能です!
スマホで制限する時のポイントや、おすすめの制限の方法を紹介していきますね♪
使い過ぎを防ぐためのスマホ持たせるときの注意点
スマホ自体持たせることにためらう人もいるかと思いますが、環境的にどうしても持たせなきゃいけないということもありますよね。
完璧にとはいきませんが、使い過ぎを防ぐための子供にスマホを持たせるときの注意点があるのです。
- 絶対にゲームをさせたくないならキッズケータイ一択
- 保護者と同じキャリア・機種のスマホを持たせる
- 時間制限等の設定は持たせる前に済ませる
それぞれの注意点をサクッと解説していきます!
絶対にゲームをさせたくないならキッズケータイ一択
ゲームはスマホでは絶対にさせたくないという考えなら、迷わずゲームやSNSが使用不可のタイプのキッズケータイを持たせましょう。
少し前でいう、見守りケータイと言われるタイプが該当します。
限定された人との電話やメッセージのやりとりしかできないように設定されるので、ゲームなどで使われる心配は一切ありません!
保護者と同じキャリア・機種のスマホを持たせる
子供にスマホを持たせる場合は、キャリアと機種は親と同じタイプのものを持たせましょう。
機種が同じというのはiPhoneならiPhone、AndroidならAndroidという形です!
制限の設定をする際、異なるキャリアや機種の場合だと設定ができない場合もあるからです。
また、同じ機種にしておいたほうが操作も迷わずできるので、スムーズに設定できますよ♪
時間制限等の設定は持たせる前に済ませる
時間制限などの設定は、子供にスマホを渡す前に済ませてしまいましょう。
使い始めから設定していれば“スマホはこういうもの”という感覚で持ち始めることになります。
そうすると制限されていることへの抵抗が少なくなります。
制限されていることへ不信感などを多く覚えさせてしまうと、子供も良い気持ちではありません。
そういったマイナスに取られてしまうことを減らしてあげるためにも、設定は必ず最初にするようにしましょう!
子供がスマホを使うなら備え付けの制限機能を活用
子供にiPhoneやAndroidなどのスマホを持たせるなら、スクリーンタイムという機能を活用して時間制限をしましょう。
スクリーンタイムは、元々備わっている機能なので何か特別にアプリを用意しなくても使えます。
- iPhone → 『スクリーンタイム』
- Android → 『Digital Wellbeingと保護者による使用制限』
iPhonen、Android共に“設定“の中から使えるようになっていますので、それぞれの項目を選んで時間制限をしていってください。
また、各スクリーンタイム機能では次のようなことができるようになります。
- アプリやウェブサイトの使用時間の確認
- 保護者端末から子供端末の設定やレポートの確認
- アプリごとやスマホそのものが使える時間の制限
スクリーンタイムを活用してどの機種でも共通しておすすめしたいのが、アプリやWebサイトの使用時間の確認です。
両機種ともにスマホで何をしていたか、一目で分かるようにグラフになって使用時間が分かりやすく表示されます。
ぜひ、使用時間の画面は子供と一緒にチェックしてください。
スマホを使った時間を数字という形で見ることで、親子共に使い過ぎている現状などを把握しやすくなります。
また、「こんなにスマホをいじっているんだ」と子供自身に知ってもらうことは時間制限をする上で、1番大切なことですので、ぜひチェックしましょう。
このあとはiPhoneとAndroid、それぞれの端末での時間制限をするときのポイントを紹介していきますね。
iPhone端末の時間制限をするときのチェックポイント
子供の端末がiPhoneで時間制限をするときのチェックポイントがこちらです。
- 子供のアカウントはファミリー共有にしておく
- 必ず最初に子供端末のスクリーンタイムをオンにする
iPhoneを使うときにはApple IDが必要になります。
保護者と子供のApple IDをファミリー共有という設定をすれば、親の端末から子供のスクリーンタイムの設定ができるようになります。
また必ず最初に、子供端末のスクリーンタイムを有効にしておきましょう!
その時に、スクリーンタイム用のパスコードの設定を求められます。
このパスコードを子供に知られてしまうと、勝手に設定を変更されたりしてしまいますので、注意して扱いましょう!
Android端末の時間制限をするときのチェックポイント
子供の端末がAndroidで時間制限をするときのチェックポイントはこちらです。
- 子供のアカウントは13歳未満かどうかで作り方が異なる
- 親の端末がiPhoneでもアプリを使って制限の設定ができる
AndroidではGoogleアカウントが必要になります。このアカウントは13歳以上の子供は自分で作ることができます。
子供自身がGoogleアカウントを持っていたとしても、最初に子供の端末からスクリーンタイムの設定をすることが必要です。
そのため、必ずスマホを使い始める設定のときは親子で一緒にやるようにしましょう。
スマホの設定内にある『Digital Wellbeingと保護者による使用制限』からになります。
最初の設定が終われば子供の端末がAndroidの場合、専用のアプリを使って制限の設定をすることができます。
このアプリはAndroidはもちろん、iPhoneからも使えてとても便利ですよ!ぜひ使ってみてくださいね。
ゲームの時間制限設定は完璧ではないから頼り過ぎはNG
ゲームの時間制限の設定は細かく設定ができたり便利になりましたが、完璧なものではないので頼り過ぎてはいけません。
パスワードがバレてしまう、何らかのシステムの原因でうまく設定ができないなど、制限から抜けられてしまうこともあるのです。
私も以前、子供にスマホを持たせるのに制限をかけていました。
もちろん、ちゃんと約束をしてからの制限でしたが、子供というものはやはりどんどん楽しいことはやりたくなってしまうものです…。
案の定、ゲームだけでも2時間以上やってしまうといった事態に。
一生懸命制限の設定をしていましたが、子供もそれに負けじと制限を解除してこようとしてきました。
設定をいじられたら、また設定し直す、この繰り返しで最終的には私も疲れ切ってしまいました。
かと言って、放っておくのも親としてはできないのよね…
全く制限をかけないというのも心配なため、私も百歩譲って使用時間のみの時間制限だけ設定をし、また次のことをきちんとするようにしました。
- 制限をする理由をしっかりと子供に伝える
- 子供の要望についても必ず意見を聞く
- 制限の内容は保護者、子供、両者が納得した内容で設定する
- 保護者も機械任せではなく自分の行動でもきちんと使い方を教える
どのようにゲームの時間制限をするにしても、1番大切なのは始めに制限する人とされる人との会話をしっかりとしておくことです。
またやはり、使い過ぎていたら実際に声をかけるといった行動も大切です。
どちらかの一方的な考えの制限の仕方ではうまくいきません。
制限する人もどうして制限をするのか、制限される人もこういう使い方をしたいという考えをしっかりと伝え合いましょう。
まとめ
- ゲームの時間制限をすることで子供に不信感を与える、かえって依存傾向になる、時計を見る習慣がなくなるといったデメリットがある
- デメリットがないように時間制限をするのならタイマーなどを使った、時間を知らせるといった方法がおすすめ
- 時間を知らせる方法だと強制的にゲームを終わらせるよりも子供の反発感を抑えられる
- ゲームをやっていい時間帯を決めるという制限方法も、やるべきことを先にやってもらいたいときなどにはおすすめ
- iPhoneやAndroidといったスマホでのゲームもスマホ自体の設定で時間制限することができる
- 機械的なゲームの時間制限は便利で活用しやすいが、子供に設定を解除されてしまうことがあったりと決して完璧ではない
- 時間制限をする理由などを前もってしっかりと話したり、約束の時間が来たら直接声をかけたりすることもとても大切なことである
ゲームの時間制限については、子供がある程度の年齢になってくると多くの人が経験するのではないでしょうか?
色々なことを考えた上での判断ですが、やり方や注意点を押さえておかないことでデメリットが生じる場合も…。
デメリットが出ないように今回の記事で紹介した注意点などを参考に、ゲーム本来の良さを活かせるような時間制限を考えてみてくださいね♪
ゲームの制限をするのに、親が一方的にしている状態はなるべく避けたいですよね。
こちらのタイマーなら、カラフルな色合いで子供も興味を持って使いたくなること間違いなし!
親子で制限をしながらでも楽しくやっていくことも大切なポイントですよ♪
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