うちの子3歳なんだけど、肌が敏感なのよね。どんなボディーソープが合うのかしら?
親子で使えるボディーソープなら、経済的で嬉しいわ!
おすすめの商品はあるかしら?
赤ちゃん~歳頃の子どもの肌はとってもデリケートで、トラブルになりがちですよね。
現在子育て真っ最中ママの私がおすすめするのはキュレルの「泡ボディウォッシュポンプ」、マー&ミーの「親子で使える泡ボディソープ」、カウブランドの「無添加泡のボディーソープポンプ」です。
時間に追われてお手入れが疎かになってしまうとすぐに赤くなってしまったり、湿疹が出てしまったりとトラブルになりがちですよね。
“時間は無い!だけど子どものすべすべなお肌は守りたい!!”という忙しいママやパパに向けて、赤ちゃん~3歳頃の子どもにおすすめのボディーソープをご紹介します。
3歳児のボディーソープおすすめ3選!優しい成分に注目
ボディーソープはたくさんの種類がありますが、その中でも3歳のお子様におすすめのものを3つご紹介します。
ドラッグストアで購入できるものなので、気軽に使えますよ。
- キュレル「泡ボディウォッシュポンプ」
- マー&ミー「親子で使える泡ボディーソープ」
- カウブランド「無添加泡のボディソープポンプ」
おすすめの理由や特徴を詳しくご紹介していきますね。
キュレル「泡ボディウォッシュポンプ」
3歳のお子様におすすめのボディーソープの1つ目は、優しい成分で人気のキュレルです。
<キュレル泡ボディウォッシュポンプの特徴>
- 無香料、無着色、弱酸性
- 「セラミドケア」で外部刺激で肌荒れしにくい、健やかな「潤い高密度肌」に保つ
- 肌の必須成分「セラミド」を守りながら、汗や汚れをすっきり落とす
- カサつく肌もしっとりなめらかに洗い上がる(保湿成分配合)
- 消炎剤(有効成分)配合で肌荒れを防ぐ
- きめ細やかな泡で優しく洗える
肌のバリア機能を助けてくれるので、肌荒れやカサツキを繰り返しがちな乾燥性敏感肌にも良いそうですよ~!
冬のお風呂上りや、季節の変わり目で肌が不安定になりがちな方にも良さそうです。
マー&ミー「親子で使える泡ボディーソープ」
2つ目のおすすめはマー&ミーの親子で使える泡ボディーソープです。
<親子で使える泡ボディーソープの特徴>
- クリーミーな濃密泡なのにサッと洗い流せる為、洗浄剤が肌に残りづらい
- 大人は水分が失われやすく、子どもは水分量が大人より少ない、という大人と子どもの異なる肌悩みに着目
- セラミドや酵母エキスなどを含む「うるおいバリア成分」と「プレミアムWミルクプロテイン」配合で、肌にうるおいを与え健やかな肌へ導く
- アップル&ピオニーの香りを採用し、親子で使いやすい形状や香りを追及 した
「優しい香りでした」や「子供も、いいにおい~♪と喜んでいます」という口コミを見つけました!
いい香りに包まれながら子どもと入るお風呂、親子の良いコミュニケーションの時間にもつながりそうですね。
カウブランド「無添加泡のボディソープポンプ」
<無添加泡のボディソープポンプの特徴>
- 着色料、香料、防腐剤、品質安定剤、アルコール無添加
- 品質安定剤を使わずに、品質の安定性を保つために不純物の少ないハイグレードの原料を使用したり、香料を配合しないため、原料臭の少ない原料を採用するなど、徹底して原料にこだわっている
- 肌への刺激の少ない処方にしている
- 天然由来石鹸成分と、お肌に優しい天然由来アミノ酸系洗浄成分配合
- 素肌に存在する保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸)をトリプル配合
- 赤ちゃんからお年寄りまで、デリケートなお肌の方にも安心して毎日使い続けてもらいたいという思いから、経済的で家計に優しい価格にこだわっている
「使い始めてから、子どもの乾燥肌が軽減しました!」「クセのない香りで使いやすかったです」という口コミが見られましたよ。
リピート買いをする人も多いようでした。人気がある証拠ですよね。
次にボディーソープを選ぶ際のポイントをご紹介しますね。
ボディーソープを選ぶ際のおすすめポイント
ボディーソープを選ぶときには、以下のポイントを確認してみてくださいね。
- おすすめポイント①肌への刺激が少ない
- おすすめポイント②保湿成分に着目している
- おすすめポイント③素材や製法にこだわっている
これまでお伝えしてきた内容から、製法の違いや形状の違いによって成分の違いや洗浄力の差がかなり違う事が分かりましたね。
以前は、ボディーソープや石鹸は機械で作っていると思っていました。
手作業で作られている事や熱して作る方法と冷やして作る方法もあるんですね。
また、石鹸のベースを作る際に、油脂を科学反応させて作る方法と先に油脂の成分を分けて作るものがあるという事も知って、各メーカーのこだわりや丁寧な仕事ぶりに驚きましたよ!
では改めて考えていくと、3歳の子どもや年齢の低い子ども、肌が敏感な赤ちゃんや大人でも使い心地や使い勝手のよさそうなもポイントはどんなところでしょうか?
おすすめポイント①肌への刺激が少ない
品質安定剤を使わずに品質の安定性を保つために不純物の少ないハイグレードの原料を使用したり、香料を配合しないため原料臭の少ない原料を採用するなど原料にこだわっているものがあります。
天然保湿成分を配合のものがあり、配合成分に着目してみるのがおすすめです。
3歳の子どもや年齢の低い子どもは、少しの刺激でも反応してしまうから、刺激が少ないボディーソープや石鹸は肌荒れしにくそう。
アミノ酸や尿素などの天然保湿成分が含まれているところも、3歳の子どもや年齢の低い子どもには優しそうでおすすめだね。
おすすめポイント②保湿成分に着目している
素肌に存在する保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸)や、ココナッツオイルやオリーブオイルなどの油脂を含んでいるものがあります。
海藻や藻、植物や魚由来の保湿成分を配合しているものもあり、保湿成分に着目してみるのもおすすめです。
セラミドには、細胞と細胞の間にある水分を抱え込んで逃がさないようにする働きがあるんだって!
3歳の子どもや年齢の低い子ども、肌の弱い大人の人のボディーソープや石鹸にピッタリだね♪
おすすめポイント③素材や製法にこだわっている
これまでご紹介してきたように、一般的な製法には「ホットプロセス」という製法があります。
製造過程で自然に発熱する熱を利用して、1ヶ月以上、熟成・自然乾燥させて仕上げる「コールドプロセス」製法というものもありますよ。
その他にも、釜で油脂を焚き込み鋳型に流し込んで固め、出来上がったものを一個一個切るという「枠練り」という方法や、硬く、形良く、短時間で大量生産が可能な「機械練り」という方法もあります。
コールドプロセス製法で作ると、成分が熱で壊れにくいんだって!
時間をかけて丁寧に作られているぶん、3歳の子どもでも安心して使えそうなボディーソープや石鹸になりそうですよね。
コールドプロセス製法では、熱に弱い美肌成分を配合することもできるから、3歳の子どもにもおすすめだよ♪
3歳児が使えるボディーソープにはこんな種類があるよ!
ボディーソープは、それぞれの悩みや目的、製法や形状によって、いくつかの種類に分けることができます。
大まかに分けると、「肌のベタつきが気になる人」「肌の乾燥や敏感肌に悩んでいる人」「保湿力・肌水分量を高めたい人」「体臭が気になる人」「肌トラブルが多い人」に向けた商品が多いですよ!
また、職人さんが手間暇かけて、手作業で一つ一つ丁寧に作る製法や、消費者により手が届きやすいように、抑えた価格で一度にたくさん作る方法もあります。
肌に良い成分には、植物由来のものや動物由来のもの、海藻や魚から抽出するものもありますよ。
一言でボディーソープと言っても、いろいろな製法で作られていて、各メーカーが成分や形状も様々にこだわっているのね♪
3歳の子どもや、年齢の低い子どもでも、安心して使えそうだね!
ボディーソープや石鹸には、どんな種類はがあるのでしょう?
・けん化法 ・中和法 ・枠練り ・機械練り ・肌への刺激が少ないもの ・保湿成分に着目しているもの ・素材や製法にこだわっているもの ・液体石鹸 ・泡石鹸 ・固形石鹸
ボディーソープや石鹸は、どんな方法で作られているの?
それでは、どんな作り方があるのか、簡単にご紹介していきますね。
機械を使って短時間で大量生産できる「中和法」と「けん化法」、釜炊きする「ホットプロセス」、加熱せずに作る「コールドプロセス製法」という区分があります。
ボディーソープや石鹸って、いろいろな方法で作るられているんだね。
どんな方法で作られたボディーソープが子どもにとって良いのか気になりますよね。
3歳の子どもや、年齢の低い子どもにとって良いボディーソープや石鹸は何だろう?
では、3歳の子どもや年齢の低い子ども、肌が敏感な赤ちゃんや大人でも使い心地や使い勝手のよさそうなものはどんなものが良いのでしょうか?
私も子どもの頃から肌が荒れやすく、大人になるにつれて大分落ち着いてきたものの、仕事が忙しい時には、そのストレスからアトピーを悪化させてしまった事があります。
年齢だけではなく、環境による心理的な影響によっても、肌の状態は変化しやすいですよね。そんな時期は、使用するボディーソープに悩み、いろいろなショップを渡り歩いた事を思い出します。
その時に気づいたのは、各ショップごとに素材にとてもこだわりがある事です!その時感じた事は、植物由来のものが多かったという事です。
少し調べてみたところ、ボディーソープや石鹸のクオリティや使用感は、使用油脂や原材料によっても多少異なりますが、製法によっても差が出ますよ!
そしてその製法によって、配合する成分に違いがあります!!
けん化法と枠練り
けん化法とは、オリーブ油やココナッツ油などの植物油と水酸化ナトリウムを反応させて作った石鹸素地から石鹸を作る方法です。
他にも、油脂に水酸化カリウムを入れて作った石鹸素地から、液体せっけんやボディーソープを作る方法もあります。
この時に出来る「天然のグリセリン」が、肌にうるおいを与えるそうですよ♪
特にオリーブ油は、主成分の「オレイン酸」が
人の皮脂成分にも含まれているそうだよ。
人の皮脂に近い成分だから、すうっと肌に溶け込むような感触で、使い心地がサラッとしているんだって!
けんか法で作られた石鹸やボディーソープは、保湿成分が入っているため洗い上りがしっとりしていて、乾燥肌が気になる人や保湿をしたいという人に向いています!
また、通常の無添加石鹸は職人の手作業で釜で油脂を焚き込み、鋳型に流し込んで固め、出来上がったものを一個一個切るという「枠練り」という方法で作られています。
3歳の子どもや、年齢の低い子ども、肌の弱い大人の人でも安心して使えそうだね♪
中和法と機械練り
中和法とは、油脂を脂肪酸とグリセリンに分離させてから、脂肪酸だけをアルカリと反応させる方法です。
初めから脂肪酸だけを使うため、脂肪酸の種類を選び刺激性のある成分を抜く事ができるのがメリットです。
保湿成分であるグリセリンは含まれいないので、防腐剤、金属封鎖剤、酸化防止剤、発泡剤、色素、香料などを添加して、石鹸を作るそうです!
なるほど!脂肪酸の成分をこだわれるのは、確かに肌に良さそうだね!
でも、『無添加石鹸』という事で安心して買ったのに、ヒリヒリして赤くなってしまった事があるよ・・・。何でだろう。
不純物などが取り除かれた状態で石鹸を作るため、肌に刺激を与える原因が少ないという点がポイントです。
しかしメーカーによっては、あらかじめ油脂に酸化防止剤を添加しておくことで、全成分には「石鹸素地」とだけ表記するということを行っている場合もあるようです。
そっか。『無添加』と明記されていても、酸化防止剤があらかじめ含まれているものもあるんだね。
もしかしたら、そういうところに反応しちゃったのかもしれないね。
中和法では、硬く、形良く、短時間で大量生産が可能な機械練りという方法で形が作られているものが多いようです。保湿や香りよりも洗浄力が強いところも特徴ですね。
肌が弱い大人の人をはじめ、3歳の子どもや年齢の低い子どもには、少し心配かなぁ。
固形石鹸・液体石鹸・泡石鹸の特徴は?
使用するボディーソープに悩みいろいろなショップを渡り歩いた時は、成分の違いの他にも、固形のものや液体のもの、泡で出てくるものと、その形状もいろいろなものがある事に気づきました。
当時はその形状の違いにあまりピンとくることはなかったのですが、調べているうちに、形状による違いもとてもあるという事を知りました。
それでは、石鹸の形状の違いにどんな違いがあるのか、皆さんにもお伝えしていきますね。
感染対策のための手洗いにもぴったりのものは、固形石鹸です。固形石鹸は汚れや菌を落とすことに優れているので、病気の予防などに向いています。
そう言えば、私が子どもの頃は学校の水道に赤いネットに入れてつるされている黄色い固形石鹸があったなぁ。
私も見たことあるよ!それって、こういう理由だったのかもしれないね。
液体石鹼は、水に溶けやすい事が特徴です。洗浄力は、固形石鹸よりもやや弱めです。
泡石鹸は、液体石鹸に「起泡剤」や「泡保持剤」などの泡立ち成分を加えたものです。加水されているため、洗浄成分の含有量が固形石鹸や液体石鹸と比べて少なく、洗浄力に劣ります。
私も子どもの頃に、赤いネットに入れて吊るされた石鹸を見た記憶があります。
ただ、最近の学校や保育園、幼稚園などでは、扱いやすさや衛生的な側面から、液体石鹸や泡で出てくる石鹸を使用している施設が増えてきたようです。
ここまでご紹介してきたボディーソープの種類や作り方についてまとめますね。
- ボディーソープは、それぞれの悩みや目的、製法や形状によって、いくつかの種類に分けることができる
- ボディーソープや石鹸のクオリティや使用感は、使用油脂や原材料によっても多少異なり、製法によっても差が出る
- けんか法で作られた石鹸やボディーソープは、保湿成分が入っているため洗い上りがしっとりしている
- けんか法で作られた石鹸やボディーソープは、乾燥肌が気になる人や保湿をしたいという人に向いている
- 中和法で作られた石鹸やボディーソープは、大量生産が可能な機械練りという方法で形が作られているものが多い
- 中和法では、保湿や香りよりも洗浄力が強いところも特徴
- 添加物の表記を避けるために、あらかじめ油脂に酸化防止剤を添加しておく場合もある
- 不純物の少ない原料を使用したり、原料臭の少ない原料を採用するなど原料にこだわっているものや、天然保湿成分を配合のものもある
- 素肌に存在する保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸)や、ココナッツオイルやオリーブオイルなどの油脂を含んでいるものがある
- 海藻や藻、植物や魚由来の保湿成分を配合しているものがある
- セラミドには、細胞と細胞の間にある水分を抱え込んで逃がさないようにする働きがある
- コールドプロセス製法で作ると、成分が熱で壊れにくいので、熱に弱い美肌成分を配合することもでき。
- 泡石鹸は、起泡剤などを溶かすために、加水されているため、洗浄成分の含有量が固形石鹸や液体石鹸と比べて少ない面がある
3歳児のボディーソープは泡が良い!
近所のドラックストアでも手に入れやすく、優しく洗えて衛生的、かつ固形石鹼や液体石鹸のボディーソープよりも扱いやすい泡石鹸をおすすめしたいと思います!!
3歳の子どもや年齢の低い子ども、肌の弱い大人の人には、じっくり丁寧に作られたコールドプロセス製法の固形石鹸が一番安心して使えそうだな、という印象でした。
しかしその反面、作るのに時間がかかる事や、価格が高いところがデメリットのようです。(ちなみに、1,000円前後のものから、高いものだと、10,000円前後のものが多いという印象でした。)
毎日使うものなので、もっと手軽に購入できたら嬉しいですよね。
固形石鹸って、衛生面を考えると置き場所に困るのよね・・・
手軽に使えて衛生的で・・・。扱いやすかったらなおの事嬉しいよね!
使いやすさも手軽さも、やはり泡石鹸が魅力的です。
私もそうですが、家計を預かる主婦(主夫)にとっては、手ごろさも大切ですよね。
泡石鹸で優しく洗う
泡石鹸は、液体石鹸に「起泡剤」や「泡保持剤」などの泡立ち成分を加えたものです。また、起泡剤などを溶かすために、加水されています。
洗浄成分の含有量が固形石鹸や液体石鹸と比べて少ない面もあります。
洗浄力が少ないって事は、3歳の子どもや年齢の低い子どものボディーソープには適してるってことかもね!
泡は汚れを浮き上がりやすいから、ごしごししなくても大丈夫なところもポイントだね♪
素早く洗えて衛生的
泡立てる必要がないので、素早く簡単に洗うことができます。ポンプなので、置き場所にも困りません。
3歳くらいの年齢が低い子どもと一緒に入るお風呂では、泡で出てくるボディーソープは使い勝手の良さがポイントが高いね!
容器のまま置けるから、衛生的なところも良いなと思ったよ!
子どもの「やりたい」気持ちをサポートできる
加水されているため、洗浄成分の含有量が固形石鹸や液体石鹸と比べて少ないのが特徴です。
また、洗浄力に劣ってしまう事やお湯に入れると泡が消えてしまいやすい面や、固形と比べるとコスパが悪い面もありますが、泡立てる必要がないので簡単に使えます。
泡立てる必要がないから、子どもが自分で洗いたがってもやらせてあげられそうだね!
タオルを使わず手だけで洗えるところも、子どもでも扱いやすそうですよね。
泡で出てくるから、3歳くらいの子なら一人でも洗えそう!子どもの気持ちに寄り添ってあげられて嬉しい!!
まとめ
- キュレルの「泡ボディウォッシュポンプ」は優しい成分でできており、きめ細やかな泡で優しく洗うことができる
- マー&ミーの「親子で使える泡ボディソープ」は親子で一緒に使うことができ、香りの良さも人気の理由となっている
- カウブランドの「無添加泡のボディーソープポンプ」は徹底して原料にこだわっており、肌への刺激が少なく価格も良心的
- ボディーソープを選ぶときのポイントは、肌への刺激が少ないか、保湿成分に着目しているか、素材や製法にこだわっているかの3つ
- 泡のボディーソープは素早く簡単に洗うことができ、容器のまま置けるから衛生的
- 3歳の子でも泡のボディーソープなら自分で洗えることもあり、こどものやりたい気持ちをサポートできる
たくさんの商品が並んでいる中から選ぶのは、難しいですよね。
はじめにもお伝えしましたが、そんな時にはこれまでご紹介してきた事を参考にしてもらえたら嬉しいなと思います。
ここまで見てきても、やっぱり私は保湿成分が配合されていて低刺激、かつ扱いやすくてお手頃な、泡石鹸が良いんじゃないかな、という印象です。
平日はフルタイムで働き、現在は10歳、8歳、0歳の子どもをほぼワンオペで育児をしている私ですが、実際に現在は泡タイプのベビーソープを使用しています。
基本的にベビーと2人で入浴しているバスタイムでは、泡立てる必要のない泡タイプのベビーソープは片手でも使用でき、大変重宝していますよ!
「寝るのが遅くなると朝がツラいから、今のうちに入ってきちゃってね!」「順番が被っちゃうよ!」など・・・。
子どもが3人いる我が家、毎日のバスタイムは時間もかかるしバタバタしてしまいがちなので、泡石鹸は要チェックです!
昼間にいっぱい遊んだ子どもも、家事やお仕事をたくさん頑張ったママやパパも、1日のご褒美タイムには湯船にゆっくり浸かって溜まった疲れを癒したいですね。
みんなで楽しいバスタイム。子どもも、ママやパパも、家族みんなで仲良く使えるものを選びたいですね。
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