ベビーカーの暑さ対策って100均でもできるのかしら?
100均で販売されている商品も、ベビーカーの暑さ対策として十分に使えます。
ベビー用品は意外と高い金額になってくるものが多いので、あれもこれもといかいないのが現実…。
でも、買わないと困るものなので、本当ならもっとお手軽な金額なものがあるのにも関わらず、高価な商品ばかりを変え揃えてしまっているかも…。
そんなお値段問題を解決してくれるのが主婦の味方100均であり、あえてベビーカー用品という扱いではない商品で暑さ対策ができちゃうのです。
この記事を読めば、暑さ対策にかかる金額が相当抑えることができちゃいますよ♪
また、100均では揃えられない商品でも出来るだけリーズナブルに買えるニトリの商品も一緒に紹介していきます!
ベビーカーでの暑さ対策、意外と忘れがちだけど大切なのが水分補給。
小さい子供でも暑い時期には冷たい物を外出時でも飲ませてあげたい、そこでおすすめがサーモスのまほうびんのベビーストローマグです!
サーモスの魔法瓶構造なので、約6時間冷たさをキープしてくれますよ。
ベビーカー暑さ対策は100均で!おすすめ商品3選
体温調節が自分自身ではうまくできない小さいお子さんが乗るベビーカーの暑さ対策は、100均で買える商品でもしっかりとできます!
商品は色々とありますが、中でもおすすめの商品を紹介します。
- クールピロー&ジェルマット
- クールタオル&クールリング
- ハンディファン
暑い時期のお出かけでは、小さいお子さんだと体温調整がうまくできないなど、身体を冷やしてあげることがとても大切なポイントです。
そんな身体を冷やしたりするグッズが100均では特に豊富に揃っています。
冷やし過ぎも心配になってしまいますが、適度に行うことで熱中症などの心配がなくなります。
これから紹介する商品はベビーグッズとして大々的に紹介されていない商品ですので、この機会に使い方などを知り、暑さ対策をバッチリしてみましょう!
それではひとつひとつ、細かく特徴などを紹介していきますね♪
クールピロー&ジェルマット~固まらないので子供向き~
100均にあるクールピローやジェルマットは冷やしても固まらないジェルタイプなので、子供に使うのにも安心して使いやすい商品です。
大きさは買うお店によって色々ですが、中には可愛いイラスト付きだとかベビーカーに座るような小さい子供にはピッタリです。
ただし、クールピローを保冷剤代わりにポケット付きのシートカバーに入れて使うとなると、大きさに寄っては入らないものが結構あります。
そのため、ポケットの中に入れて使いたい場合はサイズをちゃんと測ってから購入するようにしましょう!
冷やすと固まってしまう保冷剤でも子どもが嫌がらずに使ってくれれば問題ないですが、小さい子供ほど固いものは嫌がりやすいです。
うちの子も固いのだとおとなしく頭の後ろに置かせてくれないわ〜
クールピローなら冷たさもしっかりとあって、ぷに〜っと柔らかい感触は子供に使うにはもってこいの商品です!
また、似たような商品でジェルマットと呼ばれる商品もあり、こちらはクールピローより一回り大きめです。
お尻の下に敷くのであれば、ジェルマットの方が安定して座れるので、こちらを使ってみてくださいね♪
下の写真で左側のものが実際にダイソーで販売しているクールピローです。
右側はベビーカーシートのポケット部分に入れることができる保冷剤ですが、それに比べるとサイズは大きいです。
ジェルマットはダイソー、またキャンドゥでも取り扱っていますが、オンラインショップでの販売となります。
クールタオル&クールリング~100均が1番コスパ良し~
暑さ対策で首元を冷やしたいときは、100均一のクールリングやクールタオルが性能的にも安さでも申し分ないおすすめ品です!
子供に限らず暑さ対策として首を冷やすことは、万人に対しておすすめされている方法です。
子供が首に巻かれるのを嫌がらなければ、1番確実な暑さ対策と言っても良い方法かもしれません。まずはタオルタイプから紹介していきますね〜!
クールタオル
100均のクールタオルは本体だけなら100円から、またケース付きでも200円から買えるとてもリーズナブルながらもしっかりと冷やせる商品です。
おすすめはケースタイプを買ってしまうのが1番使い勝手がいいと思います。
私は最初にケースなしタイプを選んでしまい、結局使った後に濡れているタオルをしまうためにジップロックなどを代わりに使うという経験があります。
私の子供は上の子はタオルタイプを使っていました。その理由はこちらです。
- 当時はリングタイプよりタオルタイプが主流だった
- 子供に使うにも生地自体が柔らかいので安心して使えた
- 水に濡らせばすぐ使えるということで比較的どうでも使いやすかった
重さもほとんどないので、小さい子供にも安心して使えるというのがなんと言っても1番のメリットだと思います。
ただ、実際使っていてちょっと不便だなぁと思ったことも少しありました。
- 子供が自分で取ってしまう
- 落としても気づきにくい
しかしながら、冷やすといった点では冷た過ぎずにひんやり感はしっかりとあり、冷たくしたいときも水に濡らせば復活するので何の文句もありません。
クールリング
クールリングは100均でも500円する商品ですが、他店で安くても900円前後するものと比べても、性能面も問題なく使える、コスパ良しのおすすめ商品!
もうすぐで1歳半になる息子は、このリングタイプを暑い日のベビーカー使用時に使っています。
でもリングの方が固い、重いとか使いにくそうなイメージ…。
確かに、タオルタイプに比べると固い、重いのは事実です。そのため、つけるのを嫌がる子もいるかもしれません。
私のリングタイプをつけている息子は体型も平均的な大きさで、ダイソーのアイスリングSサイズをつけています。
最初は冷たくて慣れない雰囲気はありましたが、今では何の違和感もなくつけてくれます。
もはや、親やお兄ちゃんと同じものが良い!ということでアイスリングの方を好んでつけている状態です。
また、28度以下になると自然凍結する仕組みになっています。
冷たくなくなっても保冷が効くカバン、ポーチなどに保冷剤と一緒にしまうとまた再度使えるので、繰り返し使える便利さもポイントです。
ハンディファン~ベビーカーに付けるためのグッズも~
ハンディファンは、ベビーカーに固定するためのグッズも100均にあり、あえてクリップなどが付いていなくても取り付けができるのでおすすめです!
100均のハンディファンと言っても最近では種類がたくさんあるんですよ〜。
風力が3段階調整ができるもの、充電もUSB式や電池式、持ち時間も長いもので1番弱い風量だとフル充電で4時間半使えるものなどさまざまです。
金額も300〜700円ぐらいと金額もさまざまなので、買うときに要チェックです!
そんなハンディファンでもベビーカーに使えるものとなってくると、クリップ付きのタイプだとしてもうまく付かないなどの声がちらほら…。
基本的に100均で売っているハンディファンは、首からぶら下げておけるものや卓上型といったタイプが主流です。
しかし、同じく100均で売っているミニ扇風機用シリコンホルダーという商品を使えば、フロントガードやハンドルといったさまざまな部位に取り付けができるのです!
使い方も簡単で、シリコンホルダーそのものを取り付けたいところにクロスしながら巻き付け、2つの穴にハンディファンを入れて固定させるだけ。
シリコンでできているので、結構ピッタリと固定されます。
私が確認できたところでは、ダイソーとセリアが取り扱っているようです。
ただ、このシリコンホルダーは人気商品であるため、お店に行っても欠品状態が多く見られます。
実際、私が行ったときにも午前中に品物が入ってきて、お昼前にはなくなってしまったということもありました。
確実に欲しい人はダイソーならオンラインショップでの用意があるので、そちらから頼んだ方が確実に購入することができますよ。
ここからチェックしてみてください♪→ダイソーオンラインショップ
また、子供の手の届くところに取り付ける際は、指などが隙間に入るようなことは起こりにくいとは思いますが、手の届かないところに設置するようにしましょう!
ベビーカー暑さ対策はニトリなら一式準備できる!
シートタイプの暑さ対策グッズは100均にはさすがにないわね〜
100均では変えないような暑さ対策グッズも、ニトリなら一式揃えることができるのです!ニトリで準備できるグッズはこちらになります。
- ベビーカーシート保冷剤ポケット付き
- サッと日よけ虫よけカバー
- やわらか保冷剤2個セット
- 首冷却リング
- ベビーカー用スマホドリンクホルダー
ニトリも流石に100均と比べると金額的には高くなってしまうかもしれません。しかし、正直なところ、ものすごく高いというわけではありません。
しかもベビー専門店などに比べるとリーズナブルで、商品の質的にも何の問題もなくしっかりと使えるのでおすすめです。
それでは具体的にどのような商品があるのか、紹介していきますね♪
ベビーカーシート~保冷剤の有無や冷たさなど種類豊富~
ベビーカーの暑さ対策グッズでも必須アイテムと言っても過言ではないベビーカーシートは、ニトリでリーズナブルに、また種類豊富な中から選ぶことができます。
ニトリのベビーカーシートのおすすめポイントをまとめてみました♪
- クッションのボリュームや保冷剤用のポケット有無など種類が豊富
- 触れるとひんやり感じるシートで冷感の強さも選べる
- 固まらない保冷剤が2つ付きで販売されている
- 1番安いもので999円からの販売とリーズナブルな金額
- 洗濯機で洗えるので汚れてもすぐに簡単に洗える
とにかくニトリのベビーカーシートは種類が豊富です!その中でも、接触冷感の度合いが選べるのが魅力のひとつ。
- 冷・・・定番の冷たさ
- 強冷・・・定番より冷たく
- 極冷・・・冷たさ長持ち
このように3段階に分けて冷たさが選べるようになっているので、お子さんの暑がり具合などによってピッタリの冷たさを選んであげるといいですね♪
取り付けもベビーカーにつける場合なら、ほとんどのメーカーに取り付けることができそうです。
サッと日よけ虫よけカバー~被せるだけで日除け対策~
強い日差しから守るためにパッと被せるだけで簡単に取り付けられる日よけカバーが、ネット限定ですが購入することができます。
暑さ対策においては身体を冷やすといったことも大切ですが、暑さをしのぐということも重要なポイントになってきます。
その暑さをしのぐのにもってこいの商品が、この日よけカバーです。
メッシュ素材でできているので、暑さがこもるようなこともなく、また紫外線カットの効果もついてるので日よけ対策はバッチリです。
ただし、1点注意したいのがニトリで買えるといっても、ネット限定商品となっているので公式オンラインショップからの購入となります。
購入したい、検討したいという人はこちらのサイトからチェックしてみてくださいね!
やわらか保冷剤2個セット~持っていて間違いなし~
ニトリで販売されている、やわらか保冷剤は2個で税込399円ととてもリーズナブルで身体を冷やすアイテムとしては1番のおすすめです!
同じくニトリで取り扱っているポケット付きのベビーカーシートには初めから保冷剤が付いていますが、予備として何個か持っておくべきアイテム。
この保冷剤なら、ベビーカーシート以外にもチャイルドシート、抱っこ紐用のブランケットなどのポケットにすっぽり。幅広い暑さ対策に使えるのでとにかく便利です。
固まらないタイプの保冷剤はクールピローとして販売されているものは目にしますが、ポケットに入れられるようなサイズは意外と身近で手に入れられません。
そして、とにかくこの2つで税込399円という値段がとてもリーズナブルで嬉しいポイントです!
首冷却リング~少し太めのリングでフィット感が高評価~
ニトリにも、首冷却リングという商品名のクールリングが販売されています。
28度以下で自然凍結するなど、だいたいの商品の作りは同じです。
金額面でいうと、699〜1,290円と100均で販売されているものよりかは高めです。
口コミなどをチェックしてみると、ニトリのクールリングは比較的太めに作られているため、身体へのフィット感がとても良いという声を多く見かけます。
しっかり身体にフィットしているということは、冷やす効果も高まるのでいいことですね!
ベビーカー用スマホドリンクホルダー~多種類に対応可~
ニトリで販売しているベビーカー用スマホドリンホルダーは、色々なタイプのドリンクを入れることができるのでとてもおすすめです。
暑さ対策に水分補給は欠かせませんよね!子供も当然のことですが、ベビーカーを押すお母さんお父さんの水分補給も大切です。
このドリンクホルダーは、哺乳瓶やハンドル付きのマグ、また大人が飲むペットボトルはもちろん、クリアカップ、紙カップなど色々な種類を入れることができます。
マグについては色々な形のものがあるので、実際にハマるかどうか確認してからの購入をおすすめします
ハンドル部分にドリンクがあれば、こまめに飲むのにもとても便利ですよね♪
また、スマホを入れられる部分があるのですが、正直ケースをつけていると出し入れがとても不便なので、ほとんど使えないと考えた方がいいかもしれません。
ただその代わりに、子供用のガーゼやタオルなどを挟むなど他の使い方ができるようですよ。
暑さ対策の基本、水分補給ための水筒はしっかり準備されていますか?
サーモスのまほうびんのベビーストローマグなら、フタを開けるのもプッシュ&オープンとワンタッチで開くので、飲ませるのにとてもスムーズ♪
これならどこでも子供に飲ませるのにも簡単ですね!
ベビーカー暑さ対策に保冷剤は欠かせないアイテム
ベビーカーでの外出は熱を発する地面から近い位置にあることから、ベビーカーはかなりの高温になってしまいます。
そのため、ベビーカーの暑さ対策に保冷剤は、欠かせないアイテムのひとつです。
ベビーカーは外の気温が35度ぐらいの日では、なんとシート部分では50度近くの暑さを体感するほどの熱さになっているのです。
その熱さを和らげるためにも、保冷剤で冷やすことはとても効果的です。
その保冷剤の中でも、冷やしてもガチガチに固くならないタイプが特におすすめです。
暑さ対策としては、保冷剤を単品で使うのではなく、ベビーカーの後付けシートにポケットが付いていて、そこに入れて使う方法が主流です。
そこで、おすすめの固まらないタイプが売っている場所、また保冷剤の効果をなるべくキープさせるコツなどをチェックしていきましょう!
シートポケットに入れて使うなら固まらないタイプを
ベビーカーの暑さ対策に使う保冷剤は、子供が頭や背中の後ろにあっても違和感を感じない、固まらないタイプがおすすめです!
よくケーキなどについてくるような保冷剤は冷やせばガッチガチに固まっているタイプですが、固いタイプだと子供が嫌がる傾向が多く見られます。
基本的に、ベビーカーで保冷剤を使うとなると、後付けシートに付いているポケット部分に入れて使うことが多いかと思います。
固いものが首の後ろや背中のところにあったら、なんかこう落ち着いて座っていられないですもんね。
また、小さい子供ほど色々なことに対して力加減は分からないので、背もたれに向かって思いっきり身体を打ちつけるような行動をする子もいます。
その時にガチガチに固まった保冷剤があったりしたら、少しずれると後頭部に当たったりする場合もあるので少し危険です。
そのため、保冷剤を使う場合は冷やしても固まらないタイプを使うようにしましょう。
また、大きさ的におすすめは15×11センチぐらいのものがいいと思います。
この大きさは実際に私が子供のベビーカーの後付けシートと一緒に使っている保冷剤のサイズです。
このサイズだと洗い替えなどの他の後付けシートはもちろん、抱っこ紐や、チャイルドシートといった他の厚さ対策にも使い回しができているのでおすすめです。
あとはポケットのサイズに対してピッタリ過ぎるサイズでも、出し入れしづらく使いづらいかと思います。
また子供自身もあまり大きいものが背もたれ部分にあると、違和感があるのか嫌がられるなど、このような点からもポケットサイズより小さめのサイズが良さそうです。
冷やしても固まらないタイプの保冷剤が買える場所
冷やしても固まらないタイプの保冷剤が買える場所は、次のようなところになります。
- ニトリ
- ベビー用品専門店(西松屋、アカチャンホンポなど)
- ネットショッピング(Amazon、ヤフーショッピングなど)
基本的にベビー用品専門店などで夏用の後付けシートを買うと、1〜2個保冷剤が付いてくると思います。
ただ、結構色々な場面で使いやすいのでもう少し持っていても多いということはありません。
私もお出かけのときは予備も考えて4つ持ってるわ!
そのため、保冷剤だけで買い足しておくといいですね♪
おすすめはニトリで販売している商品です。大きさが15×9センチ、そして何より2個で399円と大変安く買えるのでイチオシです!
替えの保冷剤をできるだけ冷たい状態を保ち持っておく
暑さ対策で保冷剤を使う場合には、途中でどうしても冷たさがなくなってきてしまうので、代わりもいくつか持っていくことをおすすめします。
お出かけの際は、冷凍庫のようにキンキンに冷やしておけるようなところが、必ず近くにあるわけではありません。
そのため、完全に冷え切っているという状態は難しいですが、できるだけ保冷剤の冷たい状態を保つためのポイントがあるので紹介します!
- 予備の保冷剤は1つでなくできるだけ多く持っていく
- 保冷剤の他に凍ってる飲み物などを一緒にしておく
- 保冷剤の冷気を逃さないようプチプチやアルミで包む
- アルミ素材の保冷バッグに入れて持ち運ぶのがベスト
保冷剤の冷たさをキープするコツの1番はとにかく空気を冷やすということです。
つまり、保冷バッグに入れていくなら保冷バックの中をできるだけ冷やすということがポイントになってきます。
そのために、持っていく保冷剤の数はひとつでも多く、凍っている飲み物を一緒に入れるということが大切です♪
また、冷気を逃さないということも冷たさをキープするには欠かせません。
そこで、アルミという素材は外からの熱は跳ね返し、冷気は中に閉じ込めるという働きをしてくれるので、もってこいのアイテムです。
そのため、保冷バッグも外側がアルミ素材でできているタイプがおすすめになってきます。
そういったポイントも工夫すると暑さ対策もバッチリですね‼︎
まとめ
- ベビーカーの暑さ対策で身体を冷やすという点において、100均の商品が十分に使える
- 100均の商品で暑さ対策に使えるグッズは、クールピロー、ジェルマット、クールタオル・リング、ハンディファンといった種類の商品
- クールリングに関しては100均販売でも500円という金額だが、他店での購入に比べるとかなり安く、それでもしっかりと使える
- ハンディファンに関しては、ベビーカーのハンドル部分などにつけられるように専用のシリコンバンドが売っているのでそれと一緒に購入して使うと良い
- ベビーカーの暑さ対策グッズはニトリでも比較的リーズナブルに、種類もベビーシートから保冷剤までと豊富に揃えることができる
- ベビーカーの暑さ対策には保冷剤が欠かせないアイテムであり、中でも固まらないタイプがおすすめ
- 固まらない保冷剤が購入できるのはニトリ、西松屋、アカチャンホンポなどのベビー専門店、ネットショッピングである
- 保冷剤はできるだけ予備として多めに持ち、プチプチにくるんだり、保冷バッグに入れたり、できるだけ冷たい環境で持ち運ぶと冷たさがキープできる
ここ最近では100均に行けば欲しいものがほとんど手に入れられると言いますが、ベビーカーの暑さ対策のグッズも十分に揃えることができます。
お子さんが嫌がらずに使えるグッズなのか、本当に暑さ対策ができているのか、こういった点を気にして選べるといいですね。
100均はもちろん、ニトリにもリーズナブルで機能性が高い商品もあるので、ぜひご自身にあったグッズを見つけてくださいね♪
暑い時期や小さい子供が使う水筒などは、よりお手入れちゃんとできるかが気になりますよね。
このストローマグなら、パーツの取り外しがとても簡単で、洗うのにも大変扱いやすいです。
また、ストロー部分やパッキンも一つ一つパーツ別で販売もしているので、予備などに買っておけて安心して使えますよ♪
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