クナイプの入浴剤は洗濯に残り湯を使用できる!可能な商品4種類を紹介

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クナイプの入浴剤は、商品によっては残り湯を使用して洗濯することが可能です。

バスソルトの入浴剤を入れた残り湯を、洗濯には使用できるの?

バスソルトは匂いや色がついていますし、粒が残っているのではないかと、残り湯を洗濯に再利用できるのか気になりますよね。

商品によっては、使用上の注意に「入浴以外の用途には使わないでください。」となっているものもあるため注意が必要です。

この記事では、現在販売しているクナイプ「バスソルト」の中から、洗濯に使用できる商品を紹介しています。

人気のクナイプ入浴剤で素敵なバスタイムを過ごした後も、残り湯を利用して洗濯できるので節約できますよ。

洗濯できる商品の中で、気に入る香りが見つかるか不安ならこちらがおすすめです。

お試しとして、いろいろな種類を使用できるのが嬉しい商品になっています。

目次

クナイプの入浴剤は洗濯に残り湯を使用可能!注意点も

クナイプの入浴剤には、商品によって残り湯を使用して洗濯することが可能です。

こだわりの天然岩塩とエッセンシャルオイル(天然ハーブの精油)から作られているのが魅力のバスソルトですよね。

種類によっては裏の使用上の注意に「残り湯は洗濯にも使用できますが…」と条件付きで残り湯を洗濯に使用することができますよ。

素敵なバスタイムを過ごした後に、洗濯には残り湯を使用して節約できるのは嬉しいですよね。

商品によってはオイルや色素の付着の可能性があるため、残り湯を洗濯に使用できない種類もあります。

公式サイトにも「残り湯のご使用はおすすめいたしません。」と記載されていますよ。

洗濯に使える入浴剤4つと注意点も含めて詳しく紹介しますね。

残り湯が洗濯に使える入浴剤4種類の紹介と注意点

現在公式サイトで販売している商品の中で、残り湯を洗濯に使用できる種類は以下の4つでした。

  • ウィンターグリーン&ワコルダーの香り
  • オレンジ・リンデンバウム〈菩提樹〉の香り
  • ユーカリの香り
  • ラベンダーの香り

他の種類は配合成分のオイルや色素が付着する場合があるので、残り湯を洗濯に使用することはやめましょう。

4つの種類は残り湯を洗濯に使用することはできますが、いくつか注意する点があります。

入浴剤入りの残り湯を使用する注意点
  • 残り湯は洗濯にも使用できるが、すすぎにはきれいな水を使用すること
  • 柔軟剤と混ぜての使用は控える
  • つけ置き、おろしたての服への使用は控える

水道代を節約できても、お気に入りの服が匂いや色移りが原因で着られなくならないようにしましょう。

期間や数量限定で新しい香りが販売されることも多いクナイプの入浴剤は、残り湯が洗濯へ利用できるのか気になりますよね。

新しい商品を購入する場合には、パッケージの裏の説明をしっかりチェックしてください。

公式サイトの、商品説明からでも調べることができますよ。

お風呂の残り湯を使用するときの注意点も知っておこう

お風呂の残り湯を利用する際は、なるべくお湯を汚さないようにして入浴後すぐに洗濯に使用することがおすすめです。

入浴剤が入っていない場合でも、残り湯を使用する際は気をつけたいポイントですよ。

お風呂の残り湯を使用する注意点
  • なるべくお湯を汚さない(入浴剤の使用は記載を確認)
  • 入浴後すぐに洗濯に使用
  • 「洗う」ときには残り湯を使用してもいいが、「すすぎ」はきれいな水を使う
  • 色落ちや繊維を傷める原因となる場合があるので洗濯表示を確認

水道水の節約になるので、洗濯にお風呂のお湯を使うことは家計の手助けにもなります。

しかし、お風呂の残り湯は時間が経つと雑菌の繁殖が進みます。雑菌が増えたお湯で洗濯はしたくないですよね。

なるべくキレイに使ったお湯をすぐに洗濯に使用することで、入浴後すぐの暖かいお湯は汚れ落ち効果が高まりますよ。

衣類によっては、お湯を使うことで繊維を傷める原因になってしまうので洗濯表示の確認も大切です。

残り湯を再利用するときの注意点は、入浴剤を使用していない場合でも意識したいポイントですね。

クナイプの入浴剤で人気の6種類紹介!香りと効果も

香りにも効能にも癒される、クナイプの入浴剤おすすめの人気商品を6種類紹介します。

人気の香り6種類
  1. グーテナハト ホップ&バレリアンの香り
  2. オレンジ・リンデンバウムの香り
  3. ユズ&ジンジャー<菩提樹>の香り
  4. ローズマリー&タイムの香り
  5. ネロリの香り
  6. ラベンダーの香り

自然由来のハーバルブランドで人気を誇るドイツ生まれの入浴剤で、ミネラル豊富な天然岩塩が体を芯から温めてくれます。

新陳代謝を促してくれるので、疲労回復や美肌効果も期待できる入浴剤です。

天然植物オイルを使用しており、種類が豊富でハーブの香りや効果も様々なのも魅力のひとつですね。

気に入った商品に出会うことができるだけではなく、その日の気分によって違う種類を楽しむのもいいですよ。

リラックスと快適な睡眠にはホップ&バレリアンの香り

睡眠の質が良くないと感じる方は、グーテナハト ホップ&バレリアンのスパイシーな香りが緊張した心と身体を癒してくれます。

リラックスタイムとして寝る前の使用で、安眠作用に期待ができますよ。

お風呂の時間はゆっくりとできる癒しの時間ですよね。

人気ブランドですが、お値段がそこまで高額ではないのも魅力のひとつです。

クナイプの入浴剤を使うことで、いつもより少し贅沢な時間を過ごしましょう♪

甘い香りを想像していたのですが、独特でスパイシーな香りが特徴です。

深いブルーの湯船にゆっくり浸かって、安らかなバスタイムを満喫することができますよ。

発汗作用もあり冷えた体を温める柑橘系の香り

冷え込む夜には体の芯から温まる、柑橘系のオレンジ・リンデンバウム<菩提樹>、ユズ&ジンジャーの香りの2種類がおすすめです。

柑橘系の香りは、ハーブの中でも好みが分かれにくい人気の種類なのではないでしょうか?

冷え性やとにかくしっかりと体を温めて眠りたい方に最適ですよ。

私も冷え性で、冬は夜に布団に入る頃には足が冷え切っていてなかなか寝付けません。

天然岩塩を使用したバスソルトは、体の芯からしっかり温めてくれるので湯冷めもしにくいのです。

ユズ&ジンジャーの香りは、爽やかながらもスパイシーなジンジャーが効いて、発汗も期待できるところも嬉しいですね。

クナイプの入浴剤を調べていて、私もぜひ試したい商品になりました。

オレンジ・リンデンバウムの香りは、残り湯を洗濯に使用することもできますよ。

冬の寒い季節に、柑橘の香りに癒されながら体の芯から温まるだけではなく、残り湯を洗濯に使用できるのでお得感が満載ですね。

リフレッシュ効果のある爽やかな香りで気分を変えたい

爽やかな香りに包まれて、気分をリフレッシュしたいならローズマリー&タイムやネロリの香りがおすすめです。

スッキリとしたハーブの香りで気分転換におすすめなのはローズマリー&タイムです。

リフレッシュ効果が高い2つのハーブを配合しているので、バスタイムの時間で1日の疲れを飛ばしましょう。

暑い夏の日に使用すると、爽やかな香りですっきりすることができるのではないでしょうか。

ネロリは、柑橘系のフレッシュな香りの中にもほんのり甘く優しい香りに包まれます。

パッケージのくまさん柄もかわいいくて、使う前から癒されますよ。 

クナイプの種類の中でも定番な人気の香りで、プレゼントにも喜ばれること間違いなしですね。

お花畑にいるような気分になれるラベンダーの香り

本格的なラベンダーの香りに包まれたい方におすすめです。

ラベンダーが大好きな方には堪らない、香りに包み込まれるようなバスタイムに癒されること間違いなしですね。

ハーブの香りの代表ともいえるラベンダーは、誰でも一度は嗅いだことがある優しい香りではないでしょうか。

気分をリラックスさせてくれる効果も期待できるので、ゆったりとした気分でバスタイムを過ごすことができます。

実は、ふたを開けてびっくり!私はてっきり紫色をしていると思っていたのですが、オレンジ色?濃い黄色っぽい色のバスソルトなんです。

色に戸惑いはしましたが、素敵な香りと天然岩塩の効果で体の芯からしっかりと癒されることができました。

ラベンダーの香りは、残り湯を洗濯に使用できる種類のひとつです。

香りも好きで、洗濯に再利用を考えているならおすすめですよ。

どの商品も気になって選べない方は、こちらの商品がおすすめです。

今まで気になっていたけれど、チャレンジしていなかった香りを手軽にお試しすることができますね。

クナイプの入浴剤は赤ちゃんには満1歳からがおすすめ!

赤ちゃんの入浴剤の使用は個人差も考えて、満1歳からがおすすめです。

バスタイムは、お子様との肌の触れ合いを通してリラックスしながら親子の絆を深めることができる時間ですよね。

お子様の成長に合わせて様子を見ながら、クナイプの入浴剤を使用しましょう。

妊娠中はママがリラックスして入浴することで、おなかの赤ちゃんも安心することができますよ。

しかし、小さい赤ちゃんの肌と一緒で妊娠中のママの肌もいつもよりデリケートになっているんです。

今までは入浴剤を使用しても違和感がなかったのに、妊娠中の使用では肌荒れの原因になる可能性もあります。

肌に違和感がある場合は、すぐに使用を止めるようにしましょう。

個人差も考えて満1歳を過ぎてからの使用がおすすめ

赤ちゃんは、生後3か月からはお肌が安定してくるといわれていますが、個人差も考えて1歳からの使用が安心です。

公式サイトでもクナイプの入浴剤の使用は可能となっていますが、満1歳からの使用をおすすめしていました。

赤ちゃんのお肌はまだまだ敏感でデリケートなので、心配は付きものですよね。

私も一人目の子供の時には、入浴剤は肌にも良くないのではないかと心配でなかなか使用する勇気がありませんでした。

クナイプには、バスソルト以外にもバスミルクやボディクリームといった様々な商品を取り扱っているんです。

バスミルクは、天然植物オイルや天然保湿成分を配合しているので敏感肌でも使用できます。

お子様との楽しいバスタイムや、ママの育児疲れのご褒美としてクナイプの入浴剤はおすすめです♪

バスミルクは泡風呂としても楽しむことができる

お子様とのお風呂時間が泡風呂としても楽しめるので、バスミルクもおすすめです。

バスミルクは、潤いをたっぷり与えてくれるので、入浴後もしっとりとした柔らかな肌が続きます。

保湿効果があるので、乾燥肌の方にもおすすめされていますよ。

気分に合わせて泡風呂としても楽しむことができるので、お子様と素敵なバスタイムを過ごすことができるのではないでしょうか。

妊娠中も敏感になるお肌や香りに注意すれば使用が可能

クナイプの入浴剤は、妊娠中でも使用することができます。

ハーブの成分には子宮収縮作用のあるものや神経毒性があり、妊娠中に使用できないものもあるようです。

クナイプの公式サイトを調べると、「通常は問題ありません。」と記載されていまいた。

しかし、ホルモンバランスの影響でお肌がデリケートになっているので、今まで問題なく使用していてもお肌に異常が現れる可能性もあります。

自分の肌の状態に合わせて、様子を見ながら使用しましょう。

クナイプは妊娠中でも使用可能となっていますが、お肌だけではなく匂いにも敏感になります。

特に、つわりがツラい場合には香りの強いものは控えましょう。

好きな香りで落ち着く場合には、ママがリラックスできるとおなかの赤ちゃんも安心するのでリラックスしたバスタイムを過ごせますね。

妊娠中は、ホルモンバランスやおなかの赤ちゃんへの影響を心配して体を冷やさないことが大切です。

天然岩塩で、体の芯から温まるので風呂上り後に湯冷めしにくいのも魅力のひとつです。

いつもとは違う体の変化による疲れや不安を、クナイプの入浴剤でリフレッシュして癒してください。

まとめ

  • 現在公式サイトで販売している商品の中で、残り湯を洗濯に使用できるものは4種類ある
  • ウィンターグリーン&ワコルダー、オレンジ・リンデンバウム〈菩提樹〉、ユーカリ、ラベンダーの香りが残り湯を洗濯に使用可能
  • オイルや色素の付着の可能性があるため、洗濯に使用できない種類もあるので注意が必要
  • 残り湯で洗濯する際は、なるべくお湯を汚さないようにして入浴後すぐに洗濯に使用することがおすすめ
  • 香りにも効能にも癒される、クナイプの入浴剤おすすめの人気商品を6種類紹介
  • 赤ちゃんは生後3か月からはお肌が安定してくるといわれているが、個人差も考えて1歳からの使用が安心
  • バスミルクは、お子様とのお風呂時間が泡風呂としても楽しめる
  • クナイプの入浴剤は、妊娠中でも使用することができるが肌の様子を見ながらの使用が大切

好きな香りに包まれた癒しのバスタイムで、心と体の疲労回復や美肌効果を実感してください。

クナイプの入浴剤を満喫した後に、洗濯に再利用することで節約にも繋がるのは魅力的ですよね。

残り湯を使用する際の注意点をしっかり意識して、大切な衣類もキレイに洗濯してしまいましょう。

お試しセットなら、気軽にいろいろな香りを試すことができます。

クナイプは入浴剤の人気ブランド商品にも関わらず、お値段が高額ではないのも魅力のひとつです。

香りや効果、洗濯への利用も含めてお気に入りの香りが見つかるといいですね。

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