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トースターがない場合もプラ板は作れるって本当⁉
トースターがない場合でも電子レンジやホットプレートなど、家庭にある道具を使えば簡単にプラ板は作ることができます!
実際にトースター以外の焼き方を徹底検証した私のおすすめは、一番簡単で手間がかからなかったオーブン機能付き電子レンジです!
ホットプレートやフライパンはフタを使った温度管理に注意が必要で、エンボスヒーターはメジャーな道具ではありません。
また、アイロンや魚焼きグリルはサイズの制限があり温度管理が難しかったです。
トースター以外の焼き方でも簡単に作れるプラ板ですが、注意事項をしらないとせっかく作った作品が曲がったりゆがんだりしてしまうかもしれません。
でも大丈夫!この記事を読むだけで、失敗ゼロの素敵な作品が今日からできますよ!
トースターがない場合でも一緒に楽しくプラ板を作りましょう♪
プラ板を作りたいのに近所のお店では売り切れ!そんなことありませんか?
これがあれば合計4枚のプラ板が入っていますし、付属のチェーンですぐにキーホルダーとして使えます。
また、プリンターで下絵を印刷して使うことができるので初心者も安心して作ることができますよ♪
プラ板はトースターがない場合でも、オーブン機能付きの電子レンジやホットプレートなど家庭にある道具を使えば簡単に作ることができます。
それぞれ道具のおすすめ度もあわせて紹介していきますので、あなたに合う道具を見つけてください。
家庭にある道具で、「作れるのでは?」と声が聞こえてきたものを一覧にしてみました。理由と合わせておすすめ度を示してあります。
道具&おすすめ度 | 理由 |
電子レンジ(オーブン機能付き) | 予熱が必要だが、一番手軽で温度が均一になりやすい |
ホットプレート | フタで温度管理が必要だが、大量生産が可能で扱いやすい |
フライパン | フタをして温度管理が必要だが、大きな作品を作る際は便利 |
エンボスヒーター | クラフト作業をする家庭にはある道具だが、一般家庭には無いことが多い |
ヘアアイロン・アイロン | 極小サイズなら可能だが、力加減が難しく手間がかかる |
魚焼きグリル | 作ることは可能だが、温度管理が難しい |
トースターがないとプラ板は作れないと思い込んでいたのですが、こう見ると意外とたくさんの道具が使えることがわかりますね。
さて次は、プラ板作りで必要な物を確認していきます♪
プラ板は、完成すると熱で縮んで5分の1のサイズになるので、それに合ったサイズを用意しましょう。
文房具店やキャンドゥなどの百均で購入することができますよ。
プリンターで印刷できるものや最初から図柄が印字されていて塗り絵感覚で色をつけていく手軽なものもありますよ。
私が子どもの頃は間違えないように必死に油性ペンで下絵から描いた記憶があります。便利になっていますね~‼
また、ハサミは着色が終わったプラ板を切り取る際に使います。
ハサミは刃の根本のほうではなく先を使って切ると、ヒビ割れしにくく上手に切ることができますよ。
着色には色ペンを使いますが、一番手間がかからないのは油性ペンです。それだけでどんな図柄も塗ることができます。
しかし、油性ペンがない人や持っている種類が少ない人は次の方法がおすすめです。
プラ板の着色する側に紙やすりをかけてみると、色鉛筆やクレヨンなどで描くことができますよ♪
次に、厚めの本は加熱したプラ板を挟んで型崩れを防ぐために使います。すぐ使えるようにそばに用意しておきましょう。
プラ板、夢中になるとあっという間に使い切ってしまいますよね。
こちらは手軽に購入できて、プリンターで下絵が印刷できる便利なプラ板です。
色を塗るだけで簡単に素敵なプラ板を作ることができますよ!
先ほど説明した6つの道具を使うとトースターがない場合でも代用してプラ板は作ることができます。
それぞれの道具を使った場合の焼き方をご紹介します。
④エンボスヒーター以外は家にあったので実践してみました。必要な道具や注意点があるのでそれぞれ詳しく説明していきますね。
トースター同様に、オーブン機能が付いている電子レンジでは作ることができます。
オーブン機能付き以外の電子レンジでは作ることができません
メーカーにもよりますが私は120度で作ることができました
温度が大事なので素早く置きましょう
予熱が必要?と少し手間がかかるイメージでしたが、ボタン操作ひとつで完了してプラ板は置くだけと、簡単に作ることができました‼
加熱で反るけどそのまま待つと真っすぐになるよ!
反っても慌てないでください。大丈夫!少し待つと真っすぐになりますよ。
慌てて取り出すと、反ったまま固まってしまいます!触らないようにしましょう。
プラ板が落ち着くまで待てば、きれいな作品が出来上がる
一度に大量生産できますが、温度管理が大事なのでフタを忘れないでください。
フタをしないと高温状態を維持できず失敗します
オーブン機能付き電子レンジと違って気密性がないので先ほどよりも高めです
焦ってすぐに取り出すと反ったり曲がったりしたプラ板が完成してしまいます
設定温度が高めなので火傷に気を付けて作業をしましょう。また、フタをすぐにすることで高温状態を維持できます。
ホットプレートは下からしか熱することができないので、高温を保つフタはとっても重要なアイテムです。
フタをして温度管理ができれば失敗しらず、手軽に完成♪
油不要でフタをしっかりすれば温度管理もばっちりです。
フタをしないと高温状態を維持できず失敗します
熱が逃げないようにフタを素早くするのがコツです
焦ってすぐに取り出さず、曲がったら箸などで優しくひっくり返せばOK
すぐそばにフライパンのフタさえ用意しておくのを忘れなければ、特に下準備なく作ることができました‼
フタをして温度を維持できれば大きなサイズも簡単にできる♪曲がったら優しくひっくり返すのがコツ
既に持っている人には便利!一つずつじっくり作れます。
メーカーにもよるが、およそ250度の高温なので火傷に注意しましょう
オーブン機能付き電子レンジと違って気密性がないので先ほどよりも高めです
焦ってすぐに取ると反ったり曲がったりしたプラ板が完成してしまいます
エンボスヒーターとはクラフト作業に適していてレジンの気泡などを吹き飛ばす、てのひらサイズのヒーターのことです。
しかし、一般家庭には必ずしもあるとは限りません。ちなみに私もキャンドル作りやレジンは趣味ではないので持っていません。
既に購入済みで家庭にある人は手軽に使えるので、プラ板を作る一つの方法として知っておくのも良いですね。
既に持っている人にはおすすめ!温風を当てるだけで簡単にできる
どちらも難易度高めです。小さいサイズなら慣れると便利かもしれませんね。
プラ板がくっつくのを防ぐために巻き付けます
最初から挟むとゆがむので隙間がほんの少しできる程度で固定します
真っすぐにするため、最後の仕上げに軽く挟みます
ヘアアイロンの加熱部分は細長いので、そこに収まるプラ板しか作れないのは覚えておくとべきだと感じました。
力加減が難しくて曲がったりゆがんだりしちゃった
ヘアアイロンは発熱部分の面積が小さいので不器用な私には難しかったです。次に、アイロンでの作り方です。
下から加熱するので、アイロンは逆さにします
下からアイロン、クッキングシート、プラ板の順になればOKです
火傷に注意して箸で裏返しにする
ヘアアイロンやアイロンでは、小さいサイズならプラ板を作ることは可能ですが、挟む強さを加減したり何度も箸でひっくり返したりしなければいけないので手間がかかります。
また、失敗することも多く私は2,3回曲がったプラ板ができてしまいました…。
プラ板の大きさの制限や手間、あまり高くない完成度を考えるとおすすめはできませんね
しっかり縮みますが、メーカーにより引き上げるタイミングが難しく何度か試す必要があります。
くしゃくしゃにすることで接着面が少なくなり、くっつきにくくなります
火傷に気を付けて箸などで置きます
そのまま弱火で焼くか、火を切って余熱で焼きます
メーカーによっては、弱火で焼くか、火を切って余熱でそのままにするかでプラ板の完成度が変わります。
家にある魚焼きグリルを使う際は、何度か試してベストな方法を確認してから作ってみるといいですね。
試し焼きを忘れずに作ると焼き加減がわかってきます
以上、6つの代用品について説明しました。トースター以外にも代用できる道具が意外と多く、しかも手順通りにきちんとすればトースターに負けないくらいちゃんとした作品に仕上がりました。
さて、トースター以外のプラ板が作れる道具について紹介してきました。
私が一番おすすめしたい道具は、オーブン機能付きの電子レンジです!
ただし、オーブン機能が付いていない電子レンジでは作れません。
オーブン機能が付いているからこそ、プラ板は焼くことができるのです。私がおすすめしたい理由は以下の通りです。
電子レンジは他の道具よりも扱いが楽で、手間もかからないので予熱さえきちんとすれば自然にきれいなプラ板を作ることができます。
トースターがなくても楽にきれいなプラ板を作ることができるなんて最高ですよね!
火傷の心配も少なく、電子レンジの窓から少しずつ縮んだり反ったりする様子を子どもと一緒に観察するのもプラ板の醍醐味です。
安心・安全に楽しくトースターなしでのプラ板作りを楽しんでくださいね♪
プラ板はトースターがない場合でも意外とたくさんの道具で作ることができます。しかし、道具によってはフタが必要な場合や火や熱加減に気を付ける必要があります。
それぞれの道具の特徴をしっかりと理解したうえで、楽しいプラ板作りをしてくださいね♪
プラ板は子供たちからとても人気なので百均で売り切れることも少なくありません。
サイズ違いもあるので色々な大きさのプラ板を作ることができますよ。プリンター対応なのでさっそく印刷して作ってみましょう♪
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