レジャーシートの重しは100均グッズで揃う!おすすめや代用品も紹介

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レジャーシートの重しになるものってどんなもので100均で買えるのかな?

レジャーシートのおすすめの重しは、ペグやウォーターウエイト、砂袋や輪ゴムなどで全て100均で揃えられます!

レジャーシートって重しがなければすぐに風で飛ばされたり、場所取りの際にも使うことがあったりと多いですが、実際どんなものを使えばいいかまたどこで買えば良いかわかりませんよね。

知らないままだと、重しにならないものを買ってしまって、高いもので揃えてしまうなんてことも・・・。

そこでこの記事を読めば、おすすめの重しが100均で買えることや、手元に何もなかった場合の代用品なども知ることができ、レジャーシートで快適に過ごせますよ♪

すぐに真似することができ簡単に重しにする方法もありますのでぜひ参考にしてみてください!

レジャーシートって飛ばされやすくて大変ですよね・・・。

そこでこちらはペグ付きのシートなので簡単に取り付けることができて、風で飛ばされないようになります!

重しの荷物も無くなるので、シートとペグがセットになっているおすすめの商品です♪

目次

レジャーシートの重し100均グッズ4つ紹介

レジャーシートの重しでおすすめの100均グッズを4つ紹介していきます。

レジャーシート重しになる100均アイテム
  1. 1番飛ばされにくいのはペグで打ちつける
  2. ウォーターウェイトは荷物が軽いまま運べる
  3. 重しにも使えて災害時にも役立つ砂袋
  4. 1番簡単な方法は4隅に輪ゴムをつけるだけ!

運動会の場所取りやピクニックやキャンプに行く際に、レジャーシートが飛ばされないようにしたりするのに重しは必須アイテムですよね。

そこでコスパ良しの100均アイテムで重しになるアイテムを4つ詳しく説明していきます!

1番飛ばされにくいのはペグで打ちつける

1番風で飛ばされずらく、持ち運びも軽いものはペグがおすすめです!

よくキャンプのテントを張る際に使われるのがペグという杭みたいなものです。

ペグはテントを貼るのに使われることが多いアイテムですが、シートにも使うことができます!

キャンプ用のレジャーシートに4隅にリングがある場合はペグを使うと良いでしょう。

4隅にリングが無い場合でも、シートを挟んで杭が打てるグッズもあるのでそちらも活用できます♪

またレジャーシートと一緒にペグがセットで売っているものもあるので、ペグだけで買う必要性も無くなるのでそちらもおすすめです!

ただし運動会などで学校の敷地内で使う際は禁止されている場所もあるのでルールなどを確認して使用しましょう。

ウォーターウェイトは荷物が軽いまま運べる

100均のウォーターウエイトはコンパクトに持ち運べる小さいサイズから選べるので持ち運びにも便利です。

よくペットボトルなども使われますが、持っていく時に荷物が重くなってしまいますよね。

そこで100均のウォーターウエイトは、折り畳んでコンパクトサイズで持っていき、現地で水を入れて使うことができます♪

持ち運ぶのにも荷物も嵩張らなくておすすめなアイテムです。

また片付けも水を捨てれば、またコンパクトに持ち帰ることができるのでおすすめです♪

重しにも使えて災害時にも役立つ砂袋

砂袋入れの袋でもレジャーシートの重しになり、また災害でも活用する砂袋もおすすめです。

砂袋はちょっとした小さい袋に砂を詰めて重しにもなります。

また災害時には土のう袋として、扉などの隙間に入れて水の浸水を防ぐ役割にもなります。

台風や大雨などで、水が家の中に浸水してくる場合に多く使われています。家庭に1つもっていても便利で安心なアイテムです♪

自治体によっては無料で配布しているところもあるので繰り返し使えますね!

1番簡単な方法は4隅に輪ゴムをつけるだけ!

またレジャーシートを輪ゴムで留めて風で飛ばされない簡単な裏わざ方法もあります。

100均で重しのアイテムを紹介してきましたが、1番荷物にならずレジャーシートが飛ばされない方法は輪ゴムで解決できちゃいます!

シートの4隅に輪ゴムを結んで内側に織り込むだけで、風に飛ばされないようになるので場所取りに最適な方法です。

風でめくられずらくなるので、使っている間も気にせずピクニックができ、荷物も輪ゴム4つのみなので荷物にもなりません。

ぜひ簡単にできるので裏わざ方法を試してみてください♪

レジャーシートのペグは100均で買える!メリットも紹介

レジャーシートをおさえることができるペグは様々な種類がありますが、こちらではペグの種類や1番シートに適している大きさや素材などを詳しく紹介していきます。

ペグの種類紹介
  1. プラスチック製は初心者に優しい
  2. 鉄製は頑丈で打ち込みやすい
  3. アルミ製は軽量かつ錆びにくい
  4. レジャーシートに最適なのは20センチにセットもの

ただペグと言っても長さや素材など様々な種類があります。

そこでこちらではレジャーシートの重しに適しているペグの種類や大きさ、初心者の方におすすめなものなど詳しく紹介していきます!

プラスチック製は初心者に優しい

プラスチック製は強度には劣るものの、初心者には打ち込みやすくしっかり重しにもなってくれるので、初めてでも使いやすいペグです。

先が十字型になっているタイプの方が打ち込みやすくなっています。

プラスチック製なので、芝生などと相性が良く、シートとセット売りもされているのでコスパも良い商品です!

すでに100均だとレジャーシートにペグ付きなのものもあるので、セットで買うのもおすすめします♪

鉄製は頑丈で打ち込みやすい

鉄製のペグだと重量感もあり頑丈にしっかりと打てば、簡単には風では飛ばされません。

頑丈で重量感もあるので、軽量のペグと違い打ち込みやすいのが特徴です。

プラスチック製だと打ち込んでいると折れてしまったり、形状が変わったりしてしまいます。

鉄製は頑丈なので打ち込みやすく、しっかりと固定してくれるのが特徴的です。

鉄製のペグだと100均で200円になるものもあるので買うときに注意してね!

アルミ製は軽量かつ錆びにくい

アルミ製のメリットは軽量で錆にくく、環境によっては扱いやすいタイプのペグです。

お手頃な価格帯で、錆びにくい素材なのでプラスチックより頑丈で軽量なので持ち運びにも便利です。

多様に曲がり形状が変わるので、多種多様に活躍します♪

また素材からしてついた土なども落としやすいのも特徴です!

レジャーシートに最適なのは20センチにセットもの

今までいろんなタイプのペグを紹介してきましたが、実際にレジャーシートの重しで最適なペグの種類や長さを詳しく紹介していきます。

レジャーシートの重しになるおすすめなペグ
  1. おすすめの長さは20cm
  2. 硬い地面には鉄製のペグ、芝生などにはプラスチックがおすすめ
  3. ハンマーフックがあると抜きやすく片付けがしやすい
  4. シート用で4本セットになっているものだとコスパも良し

長さもテントとかでないので、シートだけですと20センチの長さで十分です!

レジャーシートは軽いものなので、20センチほどのペグで十分な重しになります。

また使う環境下によってペグの種類を変える事をおすすめします。

環境下に合わないものを使うとペグが折れてしまって、機能が発揮しない場合もあります。

また片付けることも考えて、ハンマーフックがあるペグであると片付けの時に抜きやすいのでおすすめです♪

プラスチック製の4本セットになっているものもあるので、シートと一緒にセットになっているものか、セットものを買うとコスパもいいですよ!

全て100均で揃えることができるのでぜひ購入する際は、使う場所や使いやすいもの、自分に合ったものを選ぶと良いですね。

ダイソーのウォーターウェイトが便利!代用品も3つ紹介

こちらでは、ダイソーのウォーターウェイトが便利でおすすめな理由とその他の代用品になる3つのアイテムを紹介していきます。

今までたくさんの重しや種類について紹介してきましたが、実際何がおすすめなのか、また実際レジャーシートを使っていて、手元に重しを用意していなかった時悩みますよね。

そこでダイソーのウォーターウェイトがおすすめな理由と、重しの代用品になるものを詳しく紹介していきます♪

少し知識があるだけでも、すぐに対応ができたり、自分に合った重しが見つかったりしますので、ぜひ参考にしてみてください。

ダイソーのウォーターウェイトは大容量で便利

100均の中でもウォーターウェイト自体あまり数が少ない中、ダイソーは大容量でコンパクトに持ち運びもできるので便利でおすすめな商品です。

また、レジャーシートだけではなくキャンプのテントを立てる時の重しにも使えます♪

コンパクトに畳んで荷物もかさばらなく、大容量に入るので1つ持っていれば便利なアイテムです。

またキャンプの他にも、災害時に水を運ぶのにも使えるので、重し以外にも活躍します。

現時点でダイソーのウォーターウェイトは廃盤になっている可能性もあります。

ダイソーのお店によっては、レジャーコーナーに300円で売られている場所もあります。

ダイソーの他にも、アウトドア用品店、ホームセンターやネット通販でも買えるので、ぜひ自分に合ったものを見つけてみてくださいね♪

レジャーシートの重しのおすすめ代用品3選

こちらではレジャーシートの重しの代用品おすすめ3選を詳しく紹介していきます。

レジャーシート重し代用品3選
  1. 水分補給もできる水のペットボトル
  2. 石を重し代わりに!注意点も
  3. 4隅を内側に折り込んで風を通さないようにする

100均で揃えられるとは言え、購入方法以外の重しになるものってないのかなと悩みますよね。

レジャーシートはあるけど場所取りなどで重しになるものを忘れてしまったり、現地で風が強く重しが必要で困ったりなどの経験ありませんか?

そこでこちらでは手軽にあるもので重しになる代用品を3選を紹介していきます♪

水分補給もできる水のペットボトル

しっかり重しにもなり、水分補給もできるペットボトルが1番おすすめです!

レジャーシートを使う時は、大半外で使いますし暑い日ですと水分補給も大切になってきますよね。

ペットボトルの飲み物を持っている方は多いと思いますし、帰りは飲んで捨ててしまえば荷物にもなりません♪

花火大会などの外が暑い場合でも、常温で大丈夫でまた、しっかり水分補給ができる水がおすすめです♪

石を重し代わりに!注意点も

屋外であれば石が周りにある場合、石で重しにもできます。

ただし使った後は元の場所に戻すようにしましょう!つまづいてしまったらケガをする危険性があります!

また運動会などでは禁止している学校もあるので注意して使うようにしましょう♪

角ばっていたりしないか確認をして、特にお子さんがいる方は注意してくださいね。

4隅を内側に折り込んで風を通さないようにする

飲み物もなく、周りに重しになるものがない場合は4隅を折り込んで敷けば、風で飛ばされにくくなります。

輪ゴムで留める場合もありますが、輪ゴムもない場合は一度、隅を縛って中に折り込んでみてください。

シートの下を風を通りにくくすれば、シート自体が風で飛ばされにくくなります♪

少しの間離れる時や、何も持ち合わせてない場合におすすめの方法です!

まとめ

  • レジャーシートの重しでおすすめな100均グッズは、ペグ、ウォーターウエイト、砂袋、輪ゴムの4つ
  • ペグが1番風に飛ばされなく、荷物にもならないのでおすすめ
  • 砂袋は災害時にも役に立つ、また自治体によっては無料で配布している場所もある
  • 輪ゴムを4隅に結んで内側に入れるだけでもレジャーシートが飛びにくくなる
  • レジャーシートを固定するペグも100均で揃えられる
  • ペグの種類によっては200円のものあるので注意
  • おすすめは20cmほどの長さに、硬い土の場合は鉄製、芝生などはプラスチックが良い
  • ダイソーのウォーターウェイトがコンパクトにもなり持ち運びに便利かつ、大容量でおすすめ
  • レジャーシートの重しの代用品は水の入ったペットボトル、周りにある石や、何もない場合の緊急時は4隅を結んで内側に折り込む
  • レジャーシートの4隅を折り込んで、下側を風を通さないようにすれば風で飛ばされにくくなる

こちらの記事では、レジャーシートの重しが100均で買えることやおすすめの代用品を紹介してきました。

運動会やピクニックに宴会など、レジャーシートを使う多くの場面で、重しがない時や重しになるものってどこで買えるか悩みますよね。

こちらの記事が少しでも、レジャーシートの重しが100均で揃えられることを知っていただき、役に立っていただければ幸いです♪

レジャーシートをひいていると、虫が入ってきたり砂も入ったりと嫌ですよね・・・。

こちらの商品は4隅のフチが立つので、虫や砂の侵入を防いでくれます!

虫が入らないだけでも快適に過ごせますね♪

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