いつも子供のお世話や、子供の離乳食作りお疲れ様です!
イオンの冷凍食品を使って離乳食作りを簡単にしてみませんか?
イオンで販売されている冷凍食品には、うらごし野菜やすりつぶした野菜があります。他にも小さく刻んだブロッコリーや骨取り魚もありますよ!
冷凍食品を使うことで「洗う、剥く、切る」などの作業が省けるだけでなく、栄養価もそこまで失われずに食事でとれる素晴らしいものです。
そんな便利な冷凍食品を離乳食にすることで、ママやパパが楽に離乳食作りができるようになりますよ♪
今回の記事では離乳食に役立つイオンの冷凍食品の紹介と便利な理由や再冷凍時の注意点をお伝えします。
注意点をしっかりと守り赤ちゃんに美味しく安全な離乳食を食べさせてあげてくださいね♪
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは耐冷温度が-20℃なので小分け冷凍するのに便利な容器です。
そして、耐熱温度が120℃なので容器をそのまま電子レンジにかけることもできますよ♪
離乳食の冷凍食品はイオンで買える!おすすめな商品3選
離乳食作りに役立つオススメな冷凍食品がイオンで販売されています。離乳食の初期~後期にかけて使える、うらごし野菜の冷凍食品や骨取りをしてあるお魚の冷凍食品があり大変便利ですよ!
離乳食作りに便利なイオンで購入できる冷凍食品を3つご紹介いたします。
赤ちゃん~大人まで使える冷凍食品で楽にご飯作りをしましょう♪
おすすめのトップバリューうらごしじゃがいも北海道産
トップバリューうらごしじゃがいも北海道産は、お料理やおやつに、使いたい時に必要な分だけ解凍するだけで手間がなく使える冷凍食品です。
ムダ無く使える小分けタイプのおかけで、少しの離乳食作りから使用できるのが嬉しいですよね♪
スープにしたり、パンケーキに入れ込んでみたりと使い勝手のいい冷凍食品です。
おすすめのお米のかわりに食べるブロッコリー
お米のかわりに食べるブロッコリーは、もともとダイエットをしたいお客様の声から生まれた商品ですが、ちょうどいい感じに細かく切ってあるので、赤ちゃんの中期頃から使用できますよ!
ブロッコリーにはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれるバランスの良い野菜で赤ちゃんに積極的食べさせてあげたい食材の1つです。
栄養バランスのいいブロッコリーを細かく切ってあり、冷凍してあることで長持ちし、簡単に便利な冷凍食品になっています。
おすすめのパパッとできるお魚おかずの骨取りあじ
人気のパパッとできるお魚おかずシリーズからは、骨取りあじも離乳食におすすめです。お魚特有の臭いやパサつきがほとんどなく、子供から大人までみんなが食べられるのが魅力的です!
白身魚などを試してみて問題がなければ、しっかりと飲み込めるであろう9ヶ月ごろから少量づつ与えるのがいいでしょう。
あじはアレルギーが出にくい食材で、クセがなく、初めての青魚デビューにも安心して食べさせてあげられますよ!
最初はお粥などに少量づつ混ぜてあげてみるのがおすすめです!
離乳食に冷凍食品が便利な理由3つご紹介!
冷凍食品の中には離乳食を作るのに大変便利な商品がたくさんあります。
離乳食作りをするときに辛いのは、下処理が細かいことや食材を少量だけ使うので余ってしまうこと、自作冷凍食品は塊で冷凍されることではないでしょうか?
しかし、冷凍食品を使うことでこの全てが解消されます!
- 冷凍食品で食材の下処理が省ける
- 冷凍食品で食材の消費期限を気にせず使える
- 冷凍食品の食材がパラパラなので使いやすい
下記に冷凍食品が便利な理由を詳しくみてみましょう!
冷凍食品で食材の下処理が省ける
冷凍食品は、下処理が施されているため、離乳食作りの調理が簡単に済みますよ。
離乳食を最初から調理をするのと、冷凍食品を使って調理をするのでは時間と手間が大幅に変わりますよね!
冷凍食品を活用して時間ができた分を子育てや自分の時間に当てることができますよ♪
冷凍食品で食材の消費期限を気にせず使える
冷凍食品は開封していなければ長く日持ちをするので、生もののように消費期限を気にせず使えますよ。
冷凍食品をすぐに使う予定がなくても、冷凍保存しておくことで、いざというときに助かる便利な商品ですよね!
冷凍食品は衛生面に配慮が必要で、開封後は早めに使い切る、開封したものは密閉して保管する、必ず加熱して使うことを心がけましょう!
冷凍食品の食材がパラパラで少量から使える
冷凍食品のありがたいところは、食材がパラパラに冷凍されていることではないでしょうか!
パラパラに冷凍されているおかげで、少量ずつ使用出来るので離乳食作りにはとっても使いやすいですよね。
私もミックスベジタブルや冷凍食品のほうれん草を離乳食作りに使っていましたが、パラパラで少ない量でも使えるので大変重宝していました♪
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーで離乳食の作り置きをしませんか?
15ml、25ml、50ml、のサイズがあるので月齢が上がっても組み合わせることで離乳食の量を調節できますよ♪
離乳食で冷凍食品を使った時の再冷凍の注意点3つ!
離乳食作りに冷凍食品を使った場合は、再冷凍させたものではない食材を十分に加熱調理し早めに使いきるようにしましょう!
冷凍食品を使って離乳食を作るのは、手間が省けて大変便利ですよね。
しかし、離乳食作りに使った冷凍食品を再冷凍するときの注意点を守らなければ免疫力の弱い赤ちゃんには危ないですよ。
- 冷凍食品は解凍後に再度冷凍させない
- 冷凍食品は十分に加熱しから再冷凍させる
- 冷凍食品を使って調理した場合早めに使いきる
では、下記の冷凍食品を再冷凍するときの注意点をみてみましょう!
冷凍食品は解凍後に再度冷凍させない
一度解凍した冷凍食品は加熱せずに再冷凍するのは控えましょう。
冷凍食品を解凍後に冷蔵庫や常温でおいていたものは細菌が繁殖している可能性があります。
解凍後の冷凍食品を再冷凍しようとすると、細菌も一緒に冷凍してしまうことになりますよ!
解凍後の冷凍食品を再冷凍したものを離乳食に使うと赤ちゃんに細菌を食べさせてしまうこになってしまうのでやめましょう。
解凍後すぐの再冷凍であっても、解凍する時に水気がでたり、食感や質感が変わってしまうので再冷凍するには不向きです。
冷凍食品は必ず加熱調理をしてから再冷凍しましょうね!
冷凍食品は十分に加熱しから再冷凍させる
冷凍食品を、流水や冷蔵庫で解凍してから加熱調理したものや凍ったまま加熱調理したものは、再冷凍して大丈夫です。
冷凍食品を加熱することで細菌が減り、食材の細胞内の水分も少なくなるので、食材へのダメージが少なくなります。
十分に加熱するという注意点をちゃんと守れば、再冷凍することは可能です。
冷凍食品を離乳食作りに使用し、再冷凍する場合は1週間以内に食べきるようにしましょう。
冷凍食品を使って調理した場合早めに使いきる
冷凍食品を使って調理した後に再冷凍したものは1週間程度で食べきるようにしましょう。
加熱調理してから冷凍していると言っても、時間の経過によりゆっくりと劣化していくからです。
赤ちゃんは大人よりも免疫力が弱いので、なるべく早く安全に食べさせてあげた方がいいですよ。
まとめ
- 離乳食作りに冷凍食品を買うならイオン
- 離乳食におすすめな冷凍食品はうらごしじゃがいもやお米のかわりに食べるブロッコリー、パパッとできるお魚おかず骨取りあじ
- 離乳食に冷凍食品が便利な理由は、下処理がなく、消費期限が長く、少量から使えるから
- もっとも便利な理由は下処理がないこと
- 離乳食に冷凍食品を使った時の再冷凍には注意点があり、解凍後に再冷凍しない、十分に加熱してから再冷凍、早めに使いきる
- 重要な注意点は十分に加熱すること
離乳食作りに冷凍食品を買うならイオンがおすすめです!
赤ちゃんから大人までのご飯作りに、うらごしじゃがいもやパパッとできるお魚おかずの骨取りあじが大変便利ですよ。
離乳食に冷凍食品を使うことで、下処理の手間が省けて、消費期限が長く、少量から使える優れものです。
冷凍食品はご飯作りに大変便利ですが、注意が必要な場合があります!
冷凍食品を解凍後に調理せずに再冷凍する場合は、解凍中に細菌が繁殖している可能性があるので再冷凍はやめたほうがいいです。
冷凍食品を使う場合には十分に加熱調理し、1週間程度で食べきるようにしましょう!
冷凍食品を再冷凍する場合の注意点を守り、離乳食作りを便利にしてみませんか♪
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは食器洗い乾燥機で洗浄できます。
トレーの角が丸いので洗いやすくお手入れ簡単なのも嬉しいポイントです♪
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