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今年も扇風機を使いたい季節がやってきました。つい面倒くさくて、昨シーズンから掃除せずに放置していたものをそのまま使ってはいませんか?
扇風機のホコリを掃除せず、そのままの状態で稼働させると、風とともに飛び散るだけでなく、モーターからの発火や故障の原因になることもあるんですよ〜!
たかがホコリのせいで、モーターがダメになるかもだなんて…あなどれませんよね。
でも扇風機の掃除って分解が面倒だし、ホコリなんてまたつくものだから、ついついそのままでも…なんて思ってしまいがち。
そこでこの記事を読めば、扇風機にホコリがついたままの状態で使った時の影響と、簡単なお掃除法や予防法が分かるようになっています!
是非あなたも、今シーズンはきれいな扇風機で猛暑を乗り越えましょう!
扇風機は送風する仕組みになっている以上、付着するホコリは避けられないものです。
でもこちらの商品を使ってカバーしておけば、送風とともにホコリやハウスダストまで飛び散らせるリスクを減らせますよ!
扇風機に付着したホコリそのままの状態で稼働させると、飛び散って不衛生なだけでなく、モーターについたものは発火の原因になることも考えられます!
主な悪影響としては、上記の2点が挙げられます。これらの2点について、一つずつ詳しく説明していきますね。
扇風機の羽根に付着したホコリをそのままの状態で使うと、目には見えなくても風とともに飛び散っているので、同時にホコリを浴びていることになりますよ!
昨シーズンから掃除やカバーもせずに放置されていたものであった場合、尚のことそのまま使い始めるなんておすすめできません!
なんと言っても、羽根やそれをカバーしている網についたホコリは、稼働させた時点で風とともに飛びはじめ、部屋中に舞い散ってしまうからです。
アレルギー疾患を持っている人が家族の中にいる場合は、特に注意が必要です。
そのためにも、シーズンオフの時期にはしっかり掃除をしてから片付けるようにしましょう。そうすれば、いざ暑くなってきた時でも、気にせずすぐに使えますよね。
モーター部分に付着したホコリも、そのままの状態で稼働させると放熱できずに発火し、火事になって焼損する危険性がありますよ!
ホコリは羽根や網カバーの部分だけでなく、モーターの通気部にも付着しているものです。
そんな通気口がホコリで目詰まりを起こしてしまうと、ごくまれにモーターの過熱から発火して、火事に至る危険性が十分に考えられます。
これが故障や焼損となってしまう原因となるのです。モーターが故障してしまうと、使い物にならなくなってしまいますよ。
火事になるほどとなると、よっぽどの溜まりようなんでしょうが、掃除を怠るだけでそんな危険性も秘めているなんて…あなどれないなと思いました。
扇風機へのホコリの付着があまりにもひどい場合は、最低限モーター部分についたものだけでも掃除機で吸い取っておくようにしましょう!
扇風機のホコリを簡単にとる取り方として、重曹と掃除機を使う方法があります!具体的な手順は以下の通りです。
これらの手順について、具体的にポイントを押さえながら一つずつ見ていきましょう!
しばらく掃除をさぼっていた扇風機には、汚れやホコリがびっちりと付着しています。これらの除去におすすめなのが、掃除機です!
掃除機に付属しているブラシノズルを使って吸い取るのです。
もしブラシノズルがついた掃除機がない場合は、それ以外にも軍手でからめ取ったり、ハンディモップを使って取り除く取り方がありますよ!
掃除機なら扇風機の裏網に付着したものから、羽根、モーター通気部の細かい隙間に入っているホコリまでしっかり吸い取ってくれます。
これだけでも結構きれいに取れてくれるものなので、私は最悪いつもこの工程のみで済ませてしまうことがあります(笑)
掃除機でホコリを吸い取れたら、中性洗剤を使って各パーツの洗浄を行いましょう。
中性洗剤とは、比較的どこの家庭にもあるもので言えば、台所用の食器洗い洗剤になります!
それ以外では次のような洗剤でも、1本常備しておけば家中の汚れ落としに使えるのでおすすめですよ〜。
その際、扇風機を使っている場所や使用年数によっては、油汚れが付着している可能性もあるため、その場合は重曹水をスプレーボトルに入れて使用します!
油汚れの取り方としては、上記配合で作った重曹水をスプレーボトルに入れて吹きかけ、タオルなどで拭き取る方法があります。
洗う場合は、お風呂場で行うことをおすすめします!先に油汚れを落としたら、あとは中性洗剤とスポンジで扇風機の羽根と網カバーを洗い、しっかりとぬるま湯ですすぎ洗いします。
洗ったパーツを新聞紙に上に広げて置き、乾かしていきます。 この間に、次の工程である本体の掃除に取り掛かりましょう!
扇風機の足でもある本体部分の掃除を行い、各パーツがしっかり乾燥しているのを確認したら、元通りに組み立ていきましょう。
本体部分の掃除は、羽根や網カバーよりは汚れにくい部分だと言えるので、比較的簡単に行うことができますよ♪
首や足となる本体部分は、重曹水を含ませたタオルでさっと拭いてあげる程度で良いでしょう。
スイッチ部分であるボタンやつまみは、人が指でよく触れる箇所でもあるので、除菌シートでの拭き掃除をしておきましょう。台所用除菌シートなどでOKです。
そして、分解して洗っておいた各パーツがしっかりと乾いたことを確認してから元通りに組み立てます。
パーツに水気が残っていると、故障の原因になってしまう可能性がありますからね。
いかがですか?これだけできっと見違えるほどキレイになってくれるのではないかと思います!
ついつい面倒くさいと思ってしまいがちな扇風機の掃除ですが、この3ステップで終わる取り方なら…やる気になれる気がしませんか?
扇風機へのホコリの付着をあらかじめ防止したければ、柔軟剤を溶かした水で絞ったタオルで拭くことをおすすめします。
扇風機の掃除方法をご紹介しましたが、比較的簡単に行うことができる方法とは言え、ホコリが溜まるたびに掃除するというのはやっぱり面倒なもの!
特に、使用している場所や頻度によっては、結構なスピードでどんどん溜まっていくのが見てとれることも…。
そんな方のために、ここからはホコリをつきにくくする裏技やあらかじめ防止する方法についてご紹介していきますよ~!
柔軟剤に含まれている、静電気防止の効果を応用すれば、扇風機へのホコリの付着を予防することができるのです。
なぜなら柔軟剤には衣類の静電気を防止して、花粉やハウスダストなどを寄せ付けにくくする効果があるためです。
確かに柔軟剤のあのスベスベ感を応用すれば、ホコリの付着を予防してくれそうですね!
準備するものは、洗面器、ぬるま湯1L程度、柔軟剤小さじ1杯程度、布巾の4つだけ!
ぬるま湯を1L程度入れた洗面器に柔軟剤を小さじ1杯程度入れて溶かし、これを布巾に染み込ませて固く絞ったら、掃除と乾燥を終えたあとの羽根や網カバーを拭いていきます。
これにより、静電気の発生を抑えてくれるので、ホコリの付着を低減させることができます。
静電気防止の効果としては、小さじ1杯程度でも十分なようですが、最近の柔軟剤は香り重視のものも多いため、その香りもついでに楽しみたければ、量はお好みで調整してみてください。
ホコリの付着防止だけでなく香りも同時に楽しむことができる裏技ですよ♪
ホコリ取りフィルターの市販もあるため、それを使えばホコリの付着を未然に防ぐことができますよ!
販売場所としては、家電量販店やホームセンター、イオンなどのショッピングモールなど、扇風機の取り扱いがあるコーナーにだいたい陳列されていることが多いです。
扇風機は送風するものなので、その仕組み上どうしてもホコリの付着は避けられないものですよね…。
しかし、これらのフィルターを装着すれば、ホコリだけでなくペットの毛やダニなどの細かいハウスダストも捕集してくれます!
フィルター状なので、それでいて風量がいちじるしく低下するようなこともなく、「ちゃんと気持ちいい風がくる」と言った口コミも見受けられます。
これを使えば、シーズンオフ毎の掃除を面倒に感じていたあなたも、気負うことなく扇風機を使えるようになるのではないでしょうか。
扇風機に付着したホコリは、やはりちょっとくらい…と思っても、意外と悪影響の方が大きいということが分かりました。
適切な方法で掃除して、掃除が面倒くさければ柔軟剤での清拭をしたり、フィルターを使ったりして予防しながら、今年の夏も快適に使うことが出来るといいですね!
この記事が、少しでもあなたの生活のお役に立てたのであれば幸いです♪
こちらのフィルターならゴム付きで簡単に装着でき、扇風機へのホコリの付着を未然に防ぐことができます。
4枚組なので、汚れてもすぐに交換できるだけでなく、分解して掃除する手間も減らせそうですね♪
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