ディスポーザーの水はけが悪い原因は2つ!対処法や修理費用も解説

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

あなたの家にあるディスポーザーは、水はけが悪くありませんか?

ディスポーザーの水はけが悪い場合は、本体の異常もしくは排水管の詰まりが考えられます。

ディスポーザーから変な音がする…

この場合は故障の可能性があるので、業者を呼んで修理してもらいましょう。

油などを流したから水はけが悪いのかも…

こちらの場合は油など流してはいけない物を流して、排水管が詰まったのかもしれません。

詰まりがひどい場合は業者を呼ぶのがいいですが、軽いつまりなら自分で対処することができますよ。

今回はディスポーザーの水はけが悪い原因と、原因が排水管の詰まりだった場合の対処法、修理となった場合の費用や排水管を詰まらせない方法などを解説します。

快適なディスポーザー生活を送るための参考になれば嬉しいです。

目次

ディスポーザーの水はけが悪いのは本体異常か排水管詰まり

ディスポーザーの水はけが悪い原因は、主に2つ考えられます。

ディスポーザーの水はけが悪い原因
  • ディスポーザー本体の異常
  • 排水管が油やゴミで詰まっている

水はけが悪い原因1:ディスポーザー本体の異常

普段は聞かないような音が鳴っている、という場合はディスポーザーが故障しているかもしれません。

ディスポーザーは家電製品のため、7〜8年ほどの寿命と言われています。

1日に使う回数が多いなら寿命はさらに短くなるので、動作のチェックなど普段から気にかけておくといいでしょう。

ディスポーザーが故障して動かなくなると、ゴミを粉砕することができず中に残り、水はけが悪くなることが考えられます。

ディスポーザーは一定の温度を超えると運転が止まるように設定されているので、故障したのかと勘違いする場合もあります。

本体をリセットしてから再運転して、本当に故障したのかどうかを確かめましょう。

水はけが悪い原因2:排水管が油やゴミで詰まっている

大量の油を流す、ディスポーザーが処理しにくい生ゴミを入れるなどすると、少しずつ排水管が詰まってきて水はけが悪くなります。

油は冷えると固まるので洗剤カスと混ざるとより大きな固まりとなり、詰まりを引き起こしてしまうので気をつけたいですね。

ディスポーザーは生ゴミ処理機ではありますが、なんでも処理をしてくれるわけではないので注意です。

ディスポーザーの運転時に使う水の量が少ないと、処理したゴミが流れていかずに詰まることもあるので出す水の量も考えましょう。

使用中も使用後も多めの水を流し、粉砕したゴミが詰まらないようにするといいですね。

また、排水管だけでなく排水マスの詰まりにも気をつけてください。

排水マスはキッチン以外の浴室や洗面所などいろいろな場所からの排水が集まるので、ゴミが溜まると水が流れにくくなって水はけが悪くなることも考えられます。

ディスポーザーの水はけは詰まりを直せばよくなる

ディスポーザーの水はけが悪くても、​排水管の詰まりを改善することによって直ることがあります。

自分でできる詰まりを直す方法は主に3つあるので紹介しますね。

詰まりを直す方法4選
  • ラバーカップを使う
  • 真空式パイプクリーナーを使う
  • 液体パイプクリーナーを使う
  • ワイヤーブラシを使う

詰まりを直す方法1:ラバーカップを使う

排水口にラバーカップを当て、圧をかけることで詰まりを取る方法です。

  1. シンクに水を溜めてふたを外す
  2. 排水口にカップを静かに押しつける
  3. 押し込んだら一気に「グッ」と引き抜く
  4. 詰まりが取れるまで作業を続ける
  5. 詰まりが取れて水はけがよくなるか確認する

軽度の詰まりを取るならラバーカップをおすすめします。

キッチンの排水口に合う大きさのラバーカップを選んでくださいね。

ラバーカップを使用する場合は、水がはねることもあるので注意してください。

カップを排水口に対して垂直に当てるとちゃんと圧がかかって詰まりが取れやすくなるよ♪

詰まりを直す方法2:真空式パイプクリーナーを使う

真空式パイプクリーナーで圧をかけて詰まりを取る方法です。

  1. シンクに水を溜めてふたを外す
  2. カップの先端が浸るくらいの水を溜め排水口にカップを押しつける
  3. ゆっくり押して空気を抜き勢いよく引っぱる
  4. 詰まりが取れるまで作業を続ける
  5. 水はけがよくなるか確認をする

ラバーカップと原理はほとんど同じですが、強力なのでラバーカップで取れなかった詰まりを取ることができます。

ホームセンターなどで2000円程度で販売されていますよ。

ラバーカップと同様に水がはねやすいので気をつけて作業してくださいね。

真空式パイプクリーナーは吸い上げる水の量が多くて強力ですが、ディスポーザーに対する負荷が大きいです。

メーカーによりますが負荷に耐えられないディスポーザーもあるので、使用する際は注意しましょう。

初めにラバーカップを使ってみてそれでも詰まりが取れなかったら使用を検討しよう!

詰まりを直す方法3:液体パイプクリーナーを使う

排水口にパイプクリーナーをかけて詰まりを取る方法です。

  1. 蓋などの部品を外しておく
  2. 液体式パイプクリーナーを注いで1時間ほど放置
  3. 放置した後は水で十分にすすぎパイプクリーナーを洗い流す

パイプクリーナーに含まれる薬剤が化学反応を起こし、詰まり部分を溶かしてくれます。

シンクに水が溜まっているなら、なるべく水を減らすと効果的ですよ。

パイプクリーナーによって注ぐ量や放置時間が変わってくるので、説明部分をよく読んでから使用してくださいね。

特に強力なパイプクリーナーを使う場合は、取り扱いに気をつけましょう。

詰まりを直す方法4:ワイヤーブラシを使う

ワイヤーブラシを排水口からではなく、排水管の掃除口から入れて詰まりを取る方法です。

  1. ​掃除口のふたを取りワイヤーブラシの先端を入れていく
  2. 少しずつ押しながら進めて動かなくなったところでワイヤーブラシを回転させる
  3. 詰まりが取れるまで続ける
  4. 詰まりが取れればワイヤーブラシを抜き掃除口のふたをつける
  5. 最後に水が流れて水はけがよくなるか確認する

ワイヤーブラシの種類がありすぎてどれを買えばいいかわからないよ…

ワイヤーブラシは一般家庭用で1〜10mの長さが販売されているので、どれが自分の家のパイプに合うのか見極めることが重要です。

一般住宅であれば排水管がそこまで長くないので、私は5mあればいいかなと思っています。

ワイヤーが太すぎず細すぎず、ワイヤー自体が強くしっかりしているものが適しているので、自分の家に合う最適なものを選んでくださいね。

ワイヤーブラシでも詰まりを取ることができますが、他の3つの方法よりも難易度が高いので注意です。

ディスポーザーの水はけが悪い場合の修理費用を解説

自分で詰まりを解消できずに水はけが良くならない場合は、業者に依頼して修理してもらう必要があります。

メーカーの保証が有効の場合は無料で修理を受け付けてくれるので、まずはメーカーに問い合わせてみてくださいね。

有料となる場合はディスポーザー本体が壊れて修理する場合と、排水管の詰まりを直してもらう場合で金額が変わります。

ディスポーザー本体の異常で修理する場合

ディスポーザー本体の異常が原因で水はけが悪いと考えられる場合、本体の修理をしてもらいましょう。

業者にもよりますが、本体を解体せずに詰まりを取ってもらった場合は出張費込みで1.1〜1.2万円ほど、本体を解体して詰まりを取ってもらった場合は出張費込みで1.3〜1.6万円ほどになります。

本体を解体したときに部品交換があれば、部品代も別途加算されるので覚えておきましょう。

ディスポーザーを修理しても直らず交換する場合は、本体代6〜7万円+取り付け工事費2.5〜3万円+壊れたディスポーザーの処分費が0.3万円ほどかかります。

実際の費用はディスポーザーの状態で変わるので、見積もりをとって確かめてみましょう。

電話相談や修理費用の見積もりなら無料という業者が多いので助かる!

排水管の詰まりが原因で修理してもらう場合

ディスポーザー本体に問題がなく排水管の詰まりによって水はけが悪くなっている場合は、排水管の詰まりを除去してもらいましょう。

業者によりますが、基本の詰まり除去であれば1.3万円ほどでやってもらえますよ。

頑固な詰まりで高圧洗浄など特別な作業が必要な場合は、2〜3万円ほどになることがあります。

排水管の奥の方で詰まってしまったり、キッチンが2階以上にある住宅だったりすると、排水管が長く修理費用が高くなることがあるので知っておくといいでしょう。

ディスポーザーの水はけが悪化しない方法3つをご紹介

ディスポーザーの水はけを悪くしないように気をつけたいけど、何をしたらいいの?

ディスポーザーを詰まらせないために、日頃から予防をすることが大切です。

ディスポーザーの水はけを悪くしない方法を3つご紹介しますね。

ディスポーザーの水はけを悪くしない方法
  • 流してはいけないものを流さない
  • 熱湯を流さない
  • 水を多めに流しながらディスポーザーを使う

方法1:流してはいけないものを流さない

ディスポーザーは生ゴミを処理してくれる便利な家電製品ではありますが、処理できないものもあるので把握することが大事です。

例えば繊維質の多い野菜の皮、餅など粘着性のあるもの、大きな骨や貝殻などの硬いもの、多量の油などが当てはまるので注意しましょう。

油を流すと詰まりを引き起こしやすいので、私は洗う前にペーパーで拭き取るなどしてできるだけ流さない工夫をしています。

メーカーによって流せるものも変わってくるので、取り扱い説明書をよく読んで正しく使ってくださいね。

方法2:熱湯を流さない

ディスポーザーと排水管は熱に弱く、変形や劣化してしまうことがあります。

麺や野菜を茹でた後のお湯はどうしたらいいの?

普段から料理をしていると、こういうこともあるのではないでしょうか。

解決策としては、水を出しながらお湯を流すといいですよ。

少しでも温度を下げることで、ディスポーザーと排水管が歪まないように意識してみましょう。

方法3:水を多めに流しながらディスポーザーを使う

水を流す量が少ないと粉砕したゴミが流れていかずに詰まってしまいます。

水を流す量は人差し指の太さ程度の水量(毎分8リットル)がいいでしょう。

ディスポーザーの運転中と処理後に水を流すことで、生ゴミが流れていかずに詰まることが減りますよ。

まとめ

  • ディスポーザーの水はけが悪い原因はディスポーザー本体の異常か排水管の詰まり
  • 排水管が油やゴミで詰まっている場合は自分で直すことも可能である
  • ラバーカップや真空式パイプクリーナーの圧によって排水管の詰まりを取る方法がある
  • 液体パイプクリーナーを排水口に注ぐと化学反応で詰まりが溶けて詰まりが解消される
  • ワイヤーブラシで詰まりを取る場合は5mほどの長さでちょうどいい太さの強くしっかりしたワイヤーを選ぶ
  • 水はけが改善されず修理してもらう場合の費用は出張費を入れて1.1〜1.6万円ほどで部品交換があれば別途加算される
  • ディスポーザーが修理しても直らず交換する場合は本体代、取り付け工事費、処分費含めて約10万円かかる
  • 排水管の詰まりが原因で水はけが悪い場合は詰まり除去を1.3万円ほどでしてもらえるが特別な作業になると2〜3万円かかる
  • ディスポーザーを詰まらせないために日頃から流してはいけないものや熱湯を流さず人差し指の太さ程度の水量を流しながら使う

ディスポーザーは家事の負担を減らす便利なアイテムです。

水はけが悪くて使いづらいと感じているなら、自分で詰まりを取ってみるか業者に依頼をしてみてくださいね。

この記事が快適なディスポーザー生活を送る手助けになれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる