ディスポーザーの掃除の仕方は氷を使って簡単に!頻度や注意点も解説

ディスポーザーユーザーのあなた、掃除の仕方はどうされていますか?

掃除の仕方がわからない、どうやって掃除するの?とお悩みではありませんか?

そのお悩みを解決するために、まず結論からお伝えします。

ディスポーザーの掃除は、氷を入れて運転するだけなのでとても簡単にできます。

「え?それだけでいいの?」とつい言いたくなってしまいますよね。

実は掃除方法がわからなくて放置している、というディスポーザーユーザーも少なくないです。

変わった形をしているし、なんか難しそうと思うかもしれませんが大丈夫ですよ。

今回は通常のお掃除方法、ヌメリや臭いが気になる場合、いつもより汚れが気になる場合、排水管に行う掃除方法をご紹介します。

掃除の仕方がわかれば、快適なディスポーザー生活が送れますよ。

目次

ディスポーザーの掃除の仕方は氷を使う

ディスポーザーの掃除の仕方は、氷をいくつか入れて回すだけです。

気になる部分によっては、氷に別のものを追加し掃除をする場合もありますので、覚えておいてくださいね。

掃除の仕方
  • 通常の掃除は氷を入れる
  • 汚れが気になる場合は重曹とクエン酸と氷を入れる
  • ヌメリが気になる場合は中性洗剤と氷を入れる
  • 臭いが気になる場合は柑橘系の皮と氷を入れる
  • 排水管にはぬるま湯を流すか専用洗剤を使う

大きく5つの掃除の仕方に分けることができ、それぞれ入れるものが変わるので順番に解説します。

通常の掃除は氷を入れて回すだけ

通常の掃除はいくつかの氷をディスポーザー内に入れて掃除をします。

氷があればいつでもできて、手軽にお手入れできる方法ですよ。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. 中にいくつか氷を入れる(半分くらいが目安)
  3. ふたをしてディスポーザーを回す
  4. 氷が粉砕されて無くなったら、中に水を流す

砕かれた氷がディスポーザーの中に残る汚れを、キレイに落としてくれるという仕組みです。

忙しい家事の合間にもできる掃除なのではないでしょうか。

汚れが気になる場合は重曹とクエン酸を使う

汚れが気になる場合は、氷に重曹とクエン酸をプラスして回す方法が効果的です。

重曹とクエン酸が合わさった時に泡が出るのですが、この泡が頑固な汚れを落としてくれるのです。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. クエン酸と重曹を小さじ2ずつふりかける
  3. 30分ほど待ってから氷を中に入れる
  4. ふたをしてディスポーザーを回す
  5. 氷が粉砕されて無くなったら、中に水を流す

重曹はアルカリ性のため、油汚れなどの酸性の汚れを落とす性質があります。

消臭効果もあるので、臭いが気になる場合に大活躍してくれますよ。

クエン酸は酸性のため、アルカリ性の汚れを中和させて落とすことができます。

クエン酸がないという場合はお酢で代用できますが、砂糖が使われていない穀物酢やホワイトビネガーがいいでしょう。

私はディスポーザーではないのですが、排水溝の掃除に重曹とクエン酸を使っています。

キッチンだけではなく、お風呂場や洗面所でも活躍中です。

いろいろな場所で使えますので、応用するのはいかがでしょうか。

ヌメリが気になる場合は中性洗剤を使う

ヌメリが気になる場合は、氷に加えて中性洗剤を入れて回す掃除方法がおすすめです。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. 中にいくつか氷を入れる(半分ほど)
  3. 中性洗剤を数滴垂らす(5滴ほど)
  4. ディスポーザーのふたをして回す
  5. 氷が粉砕され無くなったら、中に水を流す

ディスポーザーのヌメリや臭いが気になるときは、おすすめの方法です。

臭いが気になる場合は柑橘類の皮を使う

ディスポーザーの中が臭うときは、氷と柑橘類の皮を入れて回す掃除方法を試してみてください。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. 中にいくつかの氷と柑橘類の皮を入れる
  3. ディスポーザーのふたをして運転する
  4. 氷が粉砕され無くなったら、中に水を流す

皮は小さなミカン1個分程度を入れ、種は入れないように気をつけてください。

柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分には、雑菌の繁殖を抑えて消臭もしてくれる効果がありますよ。

私は、キッチンでレモンとオレンジのアロマオイルを使っています。

食器洗いを終えシンクの掃除をした後、洗面器の中に少し熱めのお湯とアロマオイルを入れ、少し経ってからそのお湯をシンクに流すのです。

キッチンの中がいい香りに包まれ癒されるので、とてもおすすめですよ。

ディスポーザーユーザーとしては、臭いは夏だけではなく冬も気をつけないといけません。

処理槽内で生ごみ処理を行う微生物の動きが、気温や湿度が低くなると活性化しにくくなり、臭いが強くなるためです。

定期的な掃除を心がけ、臭いが気にならないようにしたいですね。

排水管はぬるま湯を流すか専用洗剤を使う

手の届かない排水管には、約5リットルの60℃以下のぬるま湯を一気に流すか、ディスポーザー専用洗剤を使ってみてください。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. 約5リットルの60℃以下のぬるま湯を流しこむ

排水管の中で油が固まっていることもあるので、水よりも60℃以下のぬるま湯を流すといいです。

しかし、これだけでは臭いが取れないこともあるので、そのときはディスポーザー専用洗剤を流してみてください。

  1. ディスポーザーに水を流して中を空にする
  2. 専用洗剤を流し込み5秒間運転する

長時間ディスポーザーを使わない時に行うと効果があり、寝る前や旅行に出かける前などがおすすめですよ。

この専用洗剤は5秒間で洗浄、防汚、分解、消臭をしてくれます。

微生物の働きを利用し、ヌメリや油を分解し洗浄するという仕組みです。

使い続けることでコーティングの効果もあるということで、もっとお手入れが楽になりますね。

自然のサイクルを利用した、環境に優しい洗剤と言えるでしょう。

JET PRICE
¥1,280 (2022/11/22 21:01時点 | 楽天市場調べ)

ディスポーザーの掃除の頻度は掃除方法で異なる

氷だけを使う掃除の頻度は週に1回、中性洗剤を使う場合は月に1回、重曹とクエン酸を使う場合は半年に1回が目安となります。

ディスポーザーの掃除の頻度は、何を使って掃除するかによるので順番に解説していきます。

ただ、あくまで目安なので、ディスポーザーの汚れ具合を見て判断していただきたいと思います。

氷を使う掃除の頻度は週1回

氷を入れて回す掃除の頻度は、週1回を目安にやるといいでしょう。

ディスポーザーの内部に粉砕した生ゴミがつき放置されると、そのまま汚れとして定着します。

定着すると汚れを取ることが難しくなるので、なるべく早めに掃除したいですね。

曜日を固定して掃除すると、忘れることが減っていいかもしれません。

ちなみに、私はキッチンの掃除を水曜日にすると決めています。

「水」回りだから「水」曜日というなんとも単純な理由ですが、意外と忘れていません。

中性洗剤と氷を使う掃除の頻度は月に1回

月に1回は中性洗剤と氷を使って掃除をすると、汚れが溜まりにくくなるでしょう。

週に一回掃除をしていても、ヌメリなどが気になってくるのでたまにやっておきたい掃除です。

月初め、または月末に掃除すると決めるのがいいですね。

重曹とクエン酸を使う掃除の頻度は半年に1回

発泡作用で頑固な汚れを落とす重曹とクエン酸を使う掃除は、半年に1回を目安にやるとキレイを保てるでしょう。

安全性の高い洗剤として知られており、ディスポーザー掃除に効果的です。

暑い時期と寒い時期に行うと決めたら、忘れなくていいかもしれませんね。

ディスポーザーの掃除での注意点2つを解説

ディスポーザーを掃除する際の注意点は、塩素系漂白剤を原液のまま流さないことが一つ、もう一つは熱湯を流さないことです。

この二つを流すと、ディスポーザーのパーツや排水管が歪んだり痛んだりしてしまいます。

ディスポーザー内にいる微生物も、弱ったり死んでしまったりするので使用は控えましょう。

注意点1:漂白剤を流すと配管が痛み微生物が弱る

塩素系漂白剤を流すと、金属のパーツや排水管が痛み、中でゴミを分解する微生物が弱って死ぬこともあります。

ハイターなどの漂白剤は、次亜塩素酸ナトリウムが主成分で強いアルカリ性です。

強いアルカリ性、強い酸性の洗剤はディスポーザーの掃除には向いていません。

漂白剤を流すのがダメなら、まな板などの消毒をしたいときはどうすればいいの?

私も漂白剤で除菌や消毒をする一人なので、その気持ちがよくわかります。

その場合は、使用した漂白剤をそのまま流さずに水で薄めてから流すことで、痛むリスクが減るでしょう。

注意点2:熱湯を流すと配管が変形し水漏れする

熱湯を流すとディスポーザー内が熱で変形し、錆びる、溶ける、最終的には接続部分が外れて漏水するかもしれません。

一般的な配管の耐熱温度が60℃と言われているので、熱湯では耐えきれないのです。

ヌメリ取りやカビ掃除などにお湯は有効なのですが、熱すぎるお湯は掃除には適しません。

まな板を熱湯消毒したいからどうしても熱湯を使いたいの!

このように、漂白剤より熱湯を使って消毒したい場合もあるでしょう。

魚や肉を切った後のまな板には、特に熱湯消毒をしたいと思いますよね。

その場合は、水を出しながらまな板だけに熱湯が当たる感じで行いましょう。

このようにすることで、配管を傷つけずに消毒ができますよ。

まとめ

  • ディスポーザーの掃除の仕方は氷を使って簡単に行える
  • 汚れが気になる場合は氷と重曹とクエン酸を使う
  • ヌメリが気になる場合は氷と中性洗剤を使う
  • 臭いが気になる場合は氷と柑橘類の皮を使う
  • 排水管の掃除の仕方はぬるま湯を流すか専用洗剤を使う
  • ディスポーザーの掃除は氷を入れて週1回を目安に行う
  • 氷と中性洗剤を使う場合の掃除の頻度は月に1回にする
  • 氷と重曹とクエン酸を使う場合の掃除の頻度は半年に1回にする
  • ディスポーザーに漂白剤を流すと配管が痛み微生物が弱るので注意する
  • ディスポーザーに熱湯を流すと配管が変形し水漏れすることがある

これでディスポーザーの掃除の仕方がわかったと思うので、早速実践できそうですね。

簡単な掃除でキレイを保ち、豊かなディスポーザー生活を送ってください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる