学童保育に通う子どもはどんな気持ち?親の関わり方も紹介!

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

学童保育は共働き世帯など日中に家庭に大人が不在の家庭にとって、頼りになる場所です。

一方で、子どもにとっては異年齢で過ごすこと、慣れない環境にストレスを感じることもあります。

親心としては、学童保育で子どもに楽しんで過ごしてもらいたいと願いますが、子ども自身はどんな気持ちなのでしょうか。

小学校一年生は、保育園時代とは違う生活に親子ともに戸惑うことが多い時期です。

もし、子どもが辛い思いをしているのに、気付いてあげられなかったら親として残念です。

まだ自分の気持ちをうまく表現できない年齢でもありますが、寄り添ってあげたいですよね。

この記事を読めば、お子さんの気持ちを知るヒントが分かります。

学童保育を利用することで、安心して仕事をしながら、親子ともに心地よい小学校生活を送っていきましょう。

学童保育に通うようになると、子どもだけで行動することも増え、心配になりますよね。もしもの時のために、防犯ブザーがあれば登下校も安心です。

目次

学童保育で過ごす子どもの気持ちを知る方法

学童保育ってどんなところなのかしら?

子どもたちが学童保育で、どのような時間を過ごすのかを知ることが、子どもの気持ちを知る糸口になります。

ここでは、学童保育での過ごし方と、その時に子どもが感じやすい気持ちについて紹介します。

子どもの学童保育での過ごし方

学童保育とは、児童福祉法における「放課後児童健全育成事業」の通称です。

学童クラブ、児童クラブなどと呼ばれることもあります。

仕事や介護、疾病などにより、昼間、家庭で子どもをみることができない場合に、遊びと生活の場を提供してくれる施設です。

学童保育は学校の授業が終わった後の14時半ころから始まります。

家庭の代わりに生活をする場で、1日の4時間程度を過ごすので、子どもにとって過ごしやすい場所であって欲しいですよね。

施設によって違いはありますが、学童保育での生活は次の通りです。

14:30 下校。学童保育へ移動。
15:00 遊びや宿題など各自自由に取り組む。
15:30 高学年が集まり始めたタイミングでおやつ。
16:00 自由に友達、他の学年の子たちと過ごす。
17:00~19:00 お迎え時間。引き続き自由に過ごしながら、保護者のお迎え時間に合わせて帰宅。

自由時間では、外の遊具やサッカーといった外遊びをする子もいれば、室内で絵を描いたり、トランプなどゲームをしたり、本を読んだりする子もいます。

学童保育によっては決められたプログラムを行う場合もあります。

おやつは、果物、クッキーなどのお菓子、パンやおにぎりといった補食の場合など様々です。

このように、大まかな学童保育の生活をイメージしてみると、「お友達やほかの学年の子とどんな風に交流しているのかな?」と、子どもの気持ちを知る手がかりが見つかりそうです。

施設によって閉所時間が違いますが、17:00~18:00のお迎えが多く、「もっと長く学童にいたい」と言う子もいれば、「長い」「飽きた」と感じる子もいます。

学童保育で子どもが抱きやすい気持ちは?

学童保育に通う子どもが抱く気持ちには、人数が多くて苦手、高学年が怖い、疲れるといったものがあります。

楽しいことばかりなら心配はいりませんが、子どもの性格などによって感じ方は様々、子どもの様子が普段と違うなと感じたら、考えるヒントにしてみてください。

  • 人数が多くて苦手
  • 高学年が怖い
  • はじめてのことばかりで疲れる

人数が多くて苦手

学童保育は1施設40人以下が望ましいとされていますが、もっと大規模な施設も多いのが現状です。

人見知りや大勢の中でのコミュニケーションが苦手な子もいます。

小学校のクラスより多い人数の中での生活になるため、子どもによってはストレスになることもあります。

高学年が怖い

一年生からみたら、高学年は体も大きく活動も活発なため、怖くみえることでしょう。

自分がやりたいことを言い出せない、遊びたいおもちゃを使えないなど、思い通りに過ごせないことがあるかもしれません。

はじめてのことばかりで疲れる

入学して学校の新生活に慣れることだけでも大変なのに、さらに学童保育という新しい環境に加わることで、疲れてしまうことは容易に想像できます。

大人だって新しい職場や部署異動になったら、人間関係や新たな規則に慣れるまで疲れやすいですよね。

子どもが生活リズムに慣れるまでは気持ちを考えて、家ではゆっくり過ごさせてあげたいですね。

学童保育に子どもを預ける時に起きる3つの問題

学童保育に子どもを預けようと考えた時に、保護者がよく直面する問題があります。

待機児童問題、預かり時間の違い、子どもの意思が強くなることで、保育園のときのようにはいかなくなることがでてくるのです。

待機児童になる

学童保育の定員がいっぱいのために、待機児童になる可能性があります。

女性の社会進出、共働き世帯が増えたことに伴い、学童保育の利用希望者は年々増加しています。

また、2015年から学童に通う学年が3年生から6年生に引き上げられたことから、指導員の不足が発生し、待機児童が増加したと言われています。

厚生労働省の調査によると、令和三年の待機児童は13416人とされており、小学1年生、2年生の待機児童は前年に比べて増加しているという状況です。

預かり時間が保育園より短い

厚生労働省の調査によると、学童保育の半数が、閉所時間が18時~19時です。

19時以降も開いている施設もありますが、全体の5%程度です。

保育園では18時を過ぎても保育がある施設が84.7%だったのに対し、学童保育では59.4%となるため、遅い時間帯まで仕事がある保護者にとっては大きな問題です。

このほかにも、土日祝日の開所状況や開所時間も、保育園より短い傾向にあるため、仕事の調整が必要になる場合もでてきます。

とくに、土日祝日や夏休みなどの長期休みの朝の時間帯がネックになることが多いです。

学童保育は朝8時過ぎからの開所が多いため、子どもが家を出るより、親の出勤時間の方が早くなるケースがでてきます。

「学童保育に行きたくない」と言う

「学童保育に行きたくない」と子どもが言う場合、学童保育の生活に馴染めない、お友達ができないなど理由は様々あります。

行きたくないと言われても、親としては仕事があり困ってしまいますし、子ども一人を自宅で過ごさせるのは心配です。

一方で、学年が上がるにつれて、一人で留守番ができるようになる、習い事やクラブ活動が忙しくなると、学童保育を利用しなくなる傾向にあります。

この問題に関しては、1年生から3年生の時に考える必要がでてくるかもしれません。

子どもが「行きたくない」と言うときには、まず、その理由をしっかりと聞くことが大切です。

何が嫌なのか、困っていることがあるのか、その理由によって親が支援できることも変わりますね。

「行きたくない」と言えるのは、子どもが自分の意思を伝えられている証拠でもあるので、しっかりと向き合いたいわ。

学童保育に行きたくないときの対処法については、次で紹介します。

学童保育に通う子どもへの親の関わり方

親の関わり方で大切にしたいことは、子どもの気持ちを受け止めることと、指導員の方とのコミュニケーションです。

子どもの気持ちを受け止める

学校や学童保育での出来事について聞くことで、子どもがどんな経験をしてどんなことを感じ、考えているのかを知るきっかけになります。

いろいろな話をしながら、成功体験や失敗体験を積んでいることを共有するという関わり方は、親子にとって大切な時間です。

また、小学生になると、ひとりでできることが増える分、親と一緒に何かをする機会も減ってしまいます。

子どもの話を聞くだけでなく、一緒に遊ぶことで、子どものストレスも軽減できるでしょう。

仕事をしているとなかなかまとまった時間は取れませんが、量より質、短い時間でも楽しい時間を過ごせることで、親にとってもリフレッシュになるでしょう。

我が家も、くすぐって遊んだり、オセロをしたり、親も真剣勝負で挑んでいます。

子どもの満面の笑みは、私にとって最高のエネルギーチャージになっています!

指導員とコミュニケーションをとる

子どもが困ったことがあると言ってきたときや、親として不安があるときは、指導員の方に相談してみましょう。

指導員の方と一緒に子どもをサポートしていくことで、子どもにとって心地よい環境にしていくことが可能になります。

学童保育でたくさんの子どもを見ている指導員の方ですが、保護者から相談があれば、普段より注意してお子さんのことを気にかけてくれます。

普段から、学童保育での生活の様子などについてコミュニケーションをとることで、相談もしやすくなります。

指導員の方との関わり方は、親のためにもなりますよ。

学童保育以外に親ができる関わり方

どうしても自宅で過ごさなければいけない時は、どんな対策ができるかしら?

学童保育が待機児童になった時や、どうしても子どもが行きたくないと言って自宅で過ごすことになった場合は、セキュリティー対策が親のできることです。

  • 子どもにGPSをもたせる
  • スマホから自宅の状況を見られるようにカメラを設置する
  • 自宅の鍵を紛失しないよう取り扱いを子どもと確認する
  • 近所の人と交流をもち、もしもの時に頼れる関係をつくる

一人でお留守番はさすがに心配という場合は、ファミリーサポートやベビーシッターの利用が候補になります。

習い事を学童保育の代わりに利用するご家庭もあります。

お子さんの性格や成長に合わせて、親子ともに安心できる生活を選びたいですね。

登下校はもちろん、自宅で子どもだけが過ごす時は心配が尽きませんよね。この防犯ブザーは、音だけでなくライトも付くので、災害時も自分の存在を知らせる強い味方になります!

まとめ

  • 学童保育は1施設40人以下が望ましいとされているが、大規模な施設も多いため、人数が多い環境が子どもにとってストレスになることがある
  • 高学年の体格、行動力が低学年の子どもにとっては怖く感じられることがある
  • 小学校入学と同時に学童保育が始まるため、生活リズムや気持ちが整うまで疲れやすい
  • 待機児童、保育園との預かり時間の違い、子どもの意思が強くなることにより問題が起きやすい
  • 子どもの気持ちを受け止めるためには、学校や学童保育での出来事を子どもに聞くことが大切
  • 気になることや困ったことがあるときは、指導員に相談することで子どもをサポートしやすくなる
  • 自宅で留守番させるときには、GPS、自宅にカメラ、近所の人との交流などセキュリティー対策が欠かせない
  • 学童保育以外の過ごし方には、ファミリーサポート、ベビーシッター、習い事がある

小学生になり自分でできることが増えるといっても、親としてはまだまだ心配が尽きないものです。

親からは見えないことも増え、親には見せない一面を学童保育では見せていることもあります。

学童保育は、家庭の代わりに遊びと生活の場を提供してくれるので、指導員の方と一緒に子どもの気持ちに寄り添い、成長を見守っていきたいですね。

子どもにとって安心で心地よい環境であれば、学童保育での体験がより豊かなものになり、健やかな成長につながることでしょう。

親は子どもへの心配はつきないですが、子どもにはうっとうしがられることがあります。この防犯ブザーなら、カラフルで持ち歩いていて可愛いので、楽しい気分で持ち歩いてくれますね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる