縄跳びをすると脳にどんな効果があるの?
縄跳びをすると脳が活性化し、私たちに3つの効果をもたらします。
- 記憶力がアップする
- 集中力が高まる
- ストレスが緩和され、メンタルが強くなる
縄跳びは全身の血の巡りを良くし脳に必要な栄養素を運ぶため脳の活性化に効果的です。
ジャンプしたときの衝撃で骨から分泌されるたんぱく質が脳に刺激を与え、脳が活性化するという理由から医学的にも注目されています。
もちろん脳だけではなく全身の機能が高まり、筋肉や骨、心肺機能が改善するため生活習慣病の予防の効果もありますよ。
この記事では縄跳びで脳が活性化することで起こる3つの効果や跳ぶべき時間・方法を解説していきます。
この記事を読むと今日から縄跳びをやってみたくなるかもしれません♪
縄跳びにカウント機能が欲しいと思いませんか?この縄跳びはタイマーや消費カロリー、体重、跳んだ回数を表示できるので運動後の達成感がありますよ♪
縄跳びの効果で脳に起こる3つのいいこと!
縄跳びで脳に起こる3つの効果を詳しく知りたい!
冒頭でもお話ししたように縄跳びをすると脳が活性化するため3つの効果が得られます。
縄跳びをすることで全身の血の巡りがよくなりますし、ジャンプの衝撃で足の骨から分泌されるたんぱく質が脳を刺激することが主な理由です。
ここでは縄跳びで脳に起こる3つの効果や脳の活性に関係するたんぱく質、身体にも起こる3つの効果を説明します。
縄跳びで脳を活性化させると起こる3つの効果
何度もお伝えしている通り、縄跳びをすると脳の活性化で3つの効果が得られます。その詳しい内容について解説していきますね。
記憶力がアップする
縄跳びをするとジャンプした衝撃でたんぱく質が分泌され、脳や神経細胞を刺激します。
脳が刺激されると記憶を管理する器官の働きもスムーズになりますので、記憶力アップが期待できますよ。
また、体を動かすことで脳の神経細胞が増加し、脳の萎縮を予防できるとも言われているんです。
脳に刺激を与えることが記憶力アップや認知症予防につながりますよ!
集中力が高まる
次で詳しくお伝えしますが、縄跳びをするとジャンプの衝撃で足の骨からたんぱく質が分泌されます。
しかし、縄跳びで分泌される物質はそれだけではありません。
有酸素運動などの激しい運動をするとセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンという脳内物質が発生します。
普段私たちが快感や不快感、ストレスを感じたときにセロトニンがドーパミン、ノルアドレナリンのバランスを保ち、心の安定を保ってくれています。
激しい運動をしたときはこの3つの物質が合わさって脳を活性させ集中力や判断力、注意力が高まると言われているのです。
仕事前に縄跳びをすることでパフォーマンスがぐんと上がりますよ♪
ストレスが緩和されてメンタルが強くなる
縄跳びなどの運動は日常で受けたストレスを緩和させてくれる働きがあります。その秘密は先ほどもお話ししたセロトニンです。
縄跳びをすると脳の血流が良くなり脳が活性化されるためセロトニンなどの脳内物質が分泌されます。
セロトニンはストレスを緩和させてくれたり、ストレスに負けないメンタルの強化をはかります。
年齢とともにセロトニンの分泌量が減ってきますので、毎日の運動習慣でストレスを減らしポジティブな気持ちを取り込みましょう!
たんぱく質の分泌が脳の活性に関係あり!
冒頭から何度も登場するたんぱく質の存在、どういうものか気になりますよね。
このたんぱく質は『オステオカルシン』と呼ばれるもので、地面に着地したときの衝撃で足の骨から分泌されます。
このオステオカルシンが脳の活性化に深く関わってきます。
運動による適度な衝撃は、骨を作る骨芽細胞が「もっと骨を強くしよう。」と活発に働くための大切なきっかけです。
衝撃を受けたあと、骨から作られたオステオカルシンは血流をたどって脳の海馬という器官を刺激します。
この海馬は私たちの大事な記憶を管理している大事な器官です。
私たちが新しいことを覚えると、仕入れたばかりの情報は短期記憶として一時的に海馬に置かれます。
そこでいるものといらないものの仕分けをしたあと「大脳新皮質」という長期記憶を置くための場所に送られます。
オステオカルシン分泌で記憶力アップすると言われるのは、海馬を刺激することで記憶を管理する一連の流れをスムーズに処理できるようになるからです。
脳の神経細胞は加齢とともにどんどん減っていきますが海馬では毎日0.1%ほどの神経細胞が古いものから新しいものへと変化しているそうです。
海馬を刺激することで新しい神経細胞を増やし脳が活性化します。
せっかく新しい細胞に変わっても使わないと減っていきますので日々の運動で海馬を刺激し、脳を活性化しましょう!
脳だけじゃない?!身体にも3つの効果がある!
縄跳びをすることによって脳だけではなく体にも3つのメリットがあります。
縄跳びは体全体を使うため全身が鍛えられますし、有酸素運動なので短時間で多くのエネルギーを消費することができます。
縄跳びをすることで身体に起こる3つの効果について解説していきます。
筋力アップ
縄跳びでは全身の筋肉をまんべんなく使い、その中でも太ももやふくらはぎなど体の中の大きな筋肉を効率よく使います。
姿勢よくジャンプをすることで腹筋や足の筋肉を鍛えることができますし、両腕を使うことで普段なかなか使わない二の腕も動かすことになります。
全身の筋肉量が増えることで代謝が上がり、脂肪燃焼しやすい体に体質を変えることができますよ。
心肺機能の改善
縄跳びなどの有酸素運動を行うと心臓や肺の動きも激しくなります。
激しい運動で心肺機能に負荷をかけている状態であるため、より強化した心肺機能をつくることができます。
体力に自信がない人や、夕方には疲労が蓄積されてしまう人は有酸素運動で体を鍛えることによって疲れを感じにくくなるためおすすめです。
骨を強くする
強い骨を作るためには縄跳びやウォーキング、ジョギングなどで骨に刺激を与えてあげないといけません。
運動で足の骨に衝撃が加わることで骨をつくる骨芽細胞はもっと強い骨を作ろうと働くため、骨密度アップにもつながります。
運動の習慣がある人は強い骨を作ることができますし、動く習慣がなかったり寝たきりの人はどんどん骨が弱ってしまうのです。
短時間でたくさんの衝撃を与えることのできる縄跳びは骨密度アップにより効果的と言えますね。
縄跳びの効果が現れるまでの時間はどのくらい?
縄跳びってどのくらいの時間跳べば効果が現れるの?
縄跳びは全身の筋肉をバランスよく使う有酸素運動です。
簡単メニューでも縄跳びの基本さえ押さえていれば、短時間でより高い効果を得られます。
ここでは縄跳びを跳ぶ時間や基本的な跳び方と注意点、初心者でも簡単にできるトレーニングメニューを解説していきます。
どんな運動でも正しい時間や方法、注意を守らないと効果を得られずけがをしてしまうかもしれません。
自分の体を大事にしながら自分に合った方法で縄跳びをしましょう。
縄跳びの時間はたったの10分?
縄跳びは全身運動なので有酸素運動の中でも特に運動強度が高く、短時間で充分効果があります。
実は『縄跳び10分はジョギング30分の効果がある』なんて説もあるんですよ!
有酸素運動は本来、最低20分以上行うことを推奨されていますが、縄跳びは全身の筋肉を動かすので血液の流れが良くなり短時間で効果が出やすいです。
休憩をはさみながらでも10分跳び続ければ体はポカポカし、脳にどんどん栄養がいきわたります。
10分間ジャンプし続けるとその分オステオカルシンを分泌し続けることができるため、記憶力アップや集中力アップがさらに期待できます。
全身を動かし続けることで体力アップや身体の機能改善もできることでしょう。
まずは10分続けてみて、縄跳びの効果を実感してみましょう♪
縄跳び前の準備や基本的な跳び方
縄跳びの効果を得るためには自分の身体に合った長さに合わせ、正しい方法で跳ぶことが大切です。
ここでは縄跳び前の準備や基本的な跳び方を説明します。
- 自分の縄跳びを準備したらまず、縄の中心を両足で踏む。
- 両腕を肩の高さまで左右に開き、肘を90度に曲げる。
- 手首を動かさず縄がピンと張った状態にする。ゆるければ長さを調節する。
この状態が正しい縄跳びの長さです。この方法以外にも、「自分の身長+55㎝」がだいたいの目安になるようです。
自分の体格や腕の長さなどで正確な長さが測れない場合がありますので、上記の方法で行うことをおすすめします。
- 準備体操をして体を痛めないようにする。
- まっすぐに背筋を伸ばし顔は正面を向いて、顎を引いた姿勢を意識する。
- 肩や腕から回そうとせず肘を体につけた状態で、手首で小さい円を書くイメージで縄を回す。
- ジャンプしたあとかかとで着地をすると足首を痛める可能性があるためつま先で着地をする。
- 呼吸するのを忘れずリラックスした状態で、一定のテンポで跳ぶ。
- 1分間跳んだら30秒休むなど定期的に休憩をはさみ、長時間跳び続けないようにする。
※筋トレや有酸素運動をすると筋肉は損傷しますが、48~72時間休ませてあげることで回復・筋肉量アップが期待できます。
縄跳びも週2~3回のペースで無理なくすることをおすすめします。
縄跳びをするときはこのような状態を意識しながら跳びましょう。
準備体操は屈伸運動や膝回し、手首・足首回し、肩回しなど関節や筋肉を優しく動かす運動をしましょう。
運動をする前には必ず準備運動で関節や筋肉をほぐし、体を痛めないように気を付けてください。
私は以前ジョギングをしていた時に準備運動をしなかったため、ある日突然右膝が痛くなり、完治するのに1か月近くかかりました。
1度病院に行くべきか悩むぐらい痛かったので治った時には本当にほっとしましたね。
こんな思いをしないためにも準備運動で体を慣れさせてから運動しましょう。
縄跳びするときの注意点
縄跳びをするときに注意するべきポイントは3つあります。そのうち1つは上述したように準備運動を行い、正しいフォームを意識して跳ぶことです。
では残り2つはどんなことに注意したらよいでしょうか。以下で見てみましょう。
コンクリートのような固い地面ではしない!
縄跳びはジャンプする運動なので腰や膝、足首に負担をかけやすいです。
骨に衝撃が加わることで脳の活性化に効果的ですが、負担をかけすぎると足腰を痛めてしまいます。
コンクリートなどの地面が固い場所は避けて芝生や土のある場所、室内で行いましょう。
バストの固定をする
これは女性の場合ですが、縄跳びなどの激しい運動をするときはバストを固定してくれるスポーツ下着を着用するようにしましょう。
激しい運動をすることはバストを支えてくれているじん帯を傷つけてしまう可能性があります。じん帯が傷つくとバストの形が崩れる原因となります。
じん帯が傷つくと元には戻らないため、予防のためにバストをしっかり固定して運動をしましょう。
簡単で効果のある縄跳びのトレーニング3つ
跳び方にもいろんな種類があってどれを選んでいいかわからないよ。
縄跳びのトレーニング方法を調べてみると色んな方法があふれていて、どれをしていいかわからなくなりますよね。
運動音痴の私でも簡単にできそうと思った方法3つをご紹介します。
自分に合った方法を知ることで縄跳びが習慣化しますよ♪
- 縄を1回転するときにジャンプではなく、駆け足で片足ずつ縄を超える。
- 1分間跳んだら30秒の休憩をとる。慣れてきたら時間2~3分に延ばしてみる。
駆け足で跳ぶため意識が足元に行きがちですが、きれいなフォームで跳ぶために、太ももを高く上げて軽やかに飛び越えましょう。
- 縄跳びを持つ手を腰の位置に固定する。
- 縄を前向きに回し片足で跳び続ける。
- まずは20秒~30秒目安に行い、自分のできる時間で片足ずつ行う。
膝や股関節、足首に負担をかけないように低い位置で跳びましょう。片足跳びは下半身の筋肉やバランス感覚、体幹を鍛えられます。
- まず前跳びをし、リズムをつかんだらまっすぐ跳ぶ状態をキープしながら両腕を自分の前でクロスする。
- クロスさせる状態で跳んだら、両腕を元に戻した状態で跳ぶ。
- これを交互に繰り返しながら跳ぶ。
クロスさせるとき両腕はできるだけ体に寄せて、手の位置は腰に来るように意識しましょう。
どれも簡単そうですがなかなかの運動量でハードですね。跳ぶことに必死になりがちですが、軽やかに跳びましょう。
もっと負荷をかけながら縄跳びしたい人におすすめです。合計160gのウエイト付きで簡単に取り外しができるので、その日の体調に合わせて使うことができますよ。
縄跳びは効果の高いダイエット!
縄跳びはダイエットにも効果があるのかな?
縄跳びは脳や体の機能が高まるだけではなく、ダイエットとしても効果があります!
理由としては全身の筋肉をバランスよく使い、脂肪燃焼効果や基礎代謝アップ、引き締め効果が期待できるからです。
スポーツジムに通う必要もなく、短時間でできるためコストや時間をかけずにできます。
もし「自分に合ったダイエットが見つからない。」と悩んでいるなら、縄跳びダイエットはどうでしょうか。
ここでは縄跳びダイエットが効果的とされるポイントや痩せやすい部位、室内でもできる方法をお話しします。
縄跳びダイエットが効果的とされるポイント3つ!
縄跳びは有酸素運動なのでダイエット効果としても効果が期待されます。
ではどのような効果があるのか、具体的に見てみましょう。
消費カロリーが高い
縄跳びは有酸素運動の中でも運動強度が高いといわれています。
ここでそれぞれの運動で消費できるカロリーを比較してみましょう。
このようにどの運動と比較しても縄跳びが圧倒的に消費カロリーが高いです。
「消費カロリーが高いのはわかったけどどのくらい痩せられるの?」と疑問を感じる方もいるでしょう。
目安にはなりますが1か月どのくらい痩せる効果があるのかを簡単に説明しますね。
まず、体重1㎏を落とすためには私たちは7,000キロカロリーの脂肪を消費する必要があります。
仮に朝晩15分ずつ、300キロカロリーの脂肪を消費したとすると23日で1㎏痩せることができます。
これはあくまで目安なのですが短期間で7,000キロカロリーもの脂肪を燃焼させるために縄跳びをするのは有効な方法といえるでしょう。
全身を鍛えられるため基礎代謝が上がる
縄跳びは全身の筋肉を使うためバランスよく全身を鍛えることができます。また足の筋肉を使うため血の巡りが良くなり基礎代謝があがります。
足の筋肉の中でも重要なのはふくらはぎです。ふくらはぎは『第2の心臓』と呼ばれてますが、鍛えることで筋肉のポンプ作用が高まります。
ようするに、血液を正常に送り出そうと働いてくれるのです。
全身に血が巡ることで体はポカポカし、日常生活でも痩せやすい体質に変わるため、基礎代謝を上げたい方にはおすすめです。
むくみ予防にもなる
縄跳びは両足をしっかり動かす運動であるためむくみが解消し、足を引き締める効果が期待できます。
足がむくみやすい理由としてはデスクワークで足を下したままでいることや、ふくらはぎの筋肉量が少なることが原因です。
ふくらはぎの筋肉量が落ちると全身に血液を送る機能も弱まり、重力に逆らえず足に余分な水がたまったままになってしまいます。
縄跳びでふくらはぎを鍛えることで全身に血液を送る力が働きますし、足にたまった余分な水を押し戻すこともできます。
足のむくみが気になっている、という場合にはしっかり足を動かしてあげる運動がいいですね。
縄跳びで痩せやすい体の部位
どんなダイエットをするときも、具体的にどこが痩せるのか気になりますよね。
縄跳びは全身運動なので全身を引き締めてくれる効果はもちろんですが、その中でも特に頑張っている体の筋肉に効果が出ます。
効き目がある部位を調べてみると4つあったので以下にまとめました。
痩せやすい体の部位:足
縄跳びは両足でジャンプをする運動であるため全身の筋肉の中でも特に下半身を使っています。
太ももやふくらはぎの筋肉を使うことで足の引き締め効果が期待できますよ。
痩せやすい体の部位:おしり
少し意外だったでしょうか。実はおしりにも効果があるんです。
実は足からおしりにかけて筋肉はつながっています。下半身を動かすことでおしりの筋肉も使うことになるんですよ。
私はよく仕事中階段を使うのですが、1日の終わりにはものすごくおしりの筋肉が凝ってしまいます。
歩いたり階段昇降だけでもおしりに効きますので、縄跳びをするともっと効果が高まりそうですね。
痩せやすい体の部位:二の腕
縄跳びは両腕を使いますので腕の筋肉が鍛えられます。特に二の腕に効果があるそうです。
二の腕は普段の生活ではなかなか動かす機会がなく痩せるにも一苦労なので、縄跳びで二の腕痩せができるのはありがたいですね。
痩せやすい体の部位:お腹・背中
これも意外ちょっと意外でしたね。じつは縄跳びでは意外と腹筋・背筋を使っているようです。
ジャンプで上にまっすぐ跳び、姿勢をささえているため腹筋と背筋が欠かせません。
腹筋や背筋を筋トレでするのはきついですが縄跳びなら無意識のうちにお腹・背中痩せができますね。
室内でも縄跳びダイエットはできる!
「縄跳びダイエットをしてみたいけど外で人に見られながらする勇気がない。」そんな方におすすめなのが家のなかで簡単にできる『エア縄跳び』です。
縄跳びを回す真似をしながらジャンプする方法ですがその効果は普通の縄跳びと変わりません。
室内であれば思い立ったときにできますし天候にも左右されずにできますので試す価値はありますよ。
マンションやアパートでエア縄跳をする場合はジャンプの音が響かないように気を付ける必要がありますので防音マットなどで騒音対策をしましょう。
まとめ
- 縄跳びをすると脳が活性化し記憶力アップ、集中力が高まる、メンタルが強くなるという3つの効果をもたらす
- ジャンプしたときの衝撃で足の骨から分泌されるたんぱく質は『オステオカルシン』と呼ばれる
- オステオカルシン分泌で記憶力アップする理由は、海馬を刺激することで記憶を管理する一連の流れがスムーズになるためである
- 縄跳びにより身体にも筋力アップや心肺機能改善、骨を強くする、という3つのメリットがある
- 『縄跳び10分はジョギング30分の効果がある』という説も存在し、簡単メニューでも基本さえ押さえれば短時間でより高い効果を得られる
- 縄跳びの効果を得るためには自分の身体の長さに合わせ正しい方法で跳ぶことが大切
- 縄跳びダイエットは消費カロリーが高い、基礎代謝が上がる、むくみ予防になるなどの効果がある
- 縄跳びダイエットでは足、おしり、二の腕、お腹・背中痩せが期待できる
- 外で縄跳びをする勇気がない、そんな人にはエア縄跳びがおすすめ
縄跳び1つでも多くのメリットがあり、奥が深いことを知れましたね。
私は運動するのがあまり好きではないのですが明日から縄跳びしてみようかな、という気になっちゃいました。
仕事前の集中力を高めたい、体質改善やダイエットをしたいという方は1度試してみてはいかがでしょうか♪
2wayの縄跳びが欲しいと思ったことはありませんか?この縄跳びは必要に応じて縄あり、縄なしに調整できます。場所や天気に左右されず好きな時に縄跳びができますよ♪
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