センサリーボトルの作り方は知らないと損!心が落ち着く安らぎの効果!

子どもの癇癪に困っていたり、子育て中にイライラしたりすることはありませんか?

センサリーボトルは『安らぎのジャー』『魔法の瓶』と呼ばれ、ボトルの中でゆっくりと動くビーズやボールを見つめる事で、心を落ち着かせる効果があるんです。

センサリーボトルの作り方はとっても簡単で、ペットボトルに洗濯のり、好きなパーツ、水を入れるだけです。

難しそうだと思っていましたが、不器用な私でもたったの15分で作ることができました。

知育玩具として人気があり、月齢の低い子どもにも楽しんでもらえるおすすめのおもちゃです♪

この記事では、センサリーボトルの作り方についてご紹介していきます。

後半はセンサリーバッグの作り方も紹介しているので参考にしてみてください。

目次

センサリーボトルの作り方は簡単!たったの15分で完成!

センサリーボトルの作り方の手順は簡単で、手や周りも汚れないため子どもとの工作にピッタリです!

不器用な私でもたったの15分で作ることができましたよ。

センサリーボトルで必要な主な材料はボトル、洗濯のり、水、中に入れるキラキラのパーツです。

子どもでも簡単に作ることができるので、おうち時間に親子で遊びながら作るのも楽しいですね。

では、作り方を見ていきましょう。実際に作っている様子もご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください♪

センサリーボトルの材料と作り方の手順

センサリーボトルの作り方は用意するものも少なく、簡単に準備することができます。

小さいパーツが多いので、作っているときは子どもが誤って口に入れたりしないように注意しましょう。

用意するもの

まず用意する材料をご紹介します。特別なものはなく、身近なお店で手に入るものばかりなので安心してくださいね。

用意するもの

・空のペットボトルなどの容器
・(PVA)洗濯のり
・中に入れるパーツを好きなだけ
・水
・瞬間接着剤
・ビニールテープ

子どもが遊ぶ場合、ガラスなどの割れやすい容器だと怪我をする事がありますので必ずプラスチック容器を用意してください。

子どもや赤ちゃんが持ちやすいドリンクタイプのR-1ヨーグルトの容器がおすすめです。

洗濯のりは成分がPVA(ポリビニールアルコール)と書かれたものを用意しましょう。ドラッグストアなどの洗濯コーナーに売っています。

接着剤とビニールテープはペットボトルのキャップを固定するために使います。

なくてもいいですが、子どもが遊ぶ場合は誤飲などの事故にもつながる恐れがあるため用意した方がいいでしょう。

作り方

実際にセンサリーボトルを作っていきましょう。

センサリーボトルの作り方

 

  1. ボトルの6分目まで洗濯のりを入れる
  2. 中に好きなパーツを入れていく
  3. 飲み口のギリギリまで水を入れる
  4. 泡が入っていない状態になったら接着剤でキャップを固定する
  5. キャップを覆うようにビニールテープを貼る

<1.ボトルの6分目まで洗濯のりを入れる>

洗濯のりを入れる量によって、中身の動きの速さが変わります。

洗濯のりを多めに入れると中身はゆっくり動き、逆に洗濯のりを少なくして水を多めにすると中身は早く動きます。お好みで変えてみてくださいね。

今回は6分目くらいがちょうどいいと思うので、この量で進めていきたいと思います。

<2.中に好きなパーツを入れていく>

完成形をイメージしながら、お好きなパーツをボトルの中に入れていきましょう。

ただし、入れすぎるとゆらゆら動かなくなってしまうので様子を見ながら入れてくださいね。

R-1のボトルは小さいのであまり入りませんでした。

<3.飲み口のギリギリまで水を入れる>

今回は水道水を使用していますが、長時間入れておくと水が腐敗して濁ったりすることがあるそうです。

長い間楽しみたい方は精製水を使用すると腐敗を防ぎ、透明で綺麗なまま保つことができますよ。

精製水はドラッグストアなどで比較的安価で簡単に手に入るので、気になる方は使ってみてください。

<4.泡が入っていない状態になったら接着剤でキャップを固定する>

空気が入ってしまい、ボトルの中に泡がある場合は、しばらくキャップを開けたままにしておくと自然になくなります。

泡が無くなってから接着剤を飲み口に付けてキャップを閉めて固定してください。

気泡が入ったままキャップを閉めてしまうと、振った時にあわあわになり中身が見えにくくなってしまうので、焦らず待ちましょう。

<5.キャップを覆うようにビニールテープを貼る>

最後にキャップを覆うようにビニールテープを貼れば、世界にひとつだけのオリジナルセンサリーボトルが完成です♪

センサリーボトルの材料は100均で揃う!

センサリーボトルは作り方も簡単で、しかも材料は100均で揃えることができるんです!

身近な所で材料が安く手に入るのは嬉しいですよね。

私の家の近くにある100均は小型店でしたが全て揃えることが出来ましたよ。

100均で購入したもの

・PVA洗濯のり
・ビニールテープ(白)
・瞬間接着剤
・デコレーションボール(パステルカラー)
・ラウンドビーズ(ピンク系、青系)
・フレークチップ(紫スター)
・カラーセロハン(5色入り)

ボトルは売っていないので、帰りにスーパーでドリンクタイプのR-1を2本買いました。

ボトルの中に入れるパーツは小型店の100均ながらも様々な色や形のものが売っていて、どんなセンサリーボトルの作り方をするのか想像しながら選ぶのも楽しそうですね。

小さいパーツが多いので小さい子供が誤飲しないように注意しましょう。

洗濯のりは洗濯コーナーにありましたが、750gのものしか置いてありませんでした。100円でこの量はお得ですがセンサリーボトルにはこんなに使いませんよね。

そんな時は、子どもが大好きなスライムやスーパーボールやお花をボトルに入れて飾っておけるハーバリウムなど、洗濯のりを使って工作してみるといいでしょう。

センサリーボトルは作り方が簡単で効果もいろいろ!

センサリーボトルはモンテッソーリが考案したメイソンジャーをもとにしたものです。

心を落ち着かせる効果があったり、五感を刺激する知育玩具として使うことができるんです。

モンテッソーリが唱えたモンテッソーリ教育というものが幼児教育で話題となっています。

大人は子どもに一方的に教えることはせず、子どもが自己教育力を十分に発揮できるようにきちんとした環境を整える必要がある   

子どもは大人が教えなくても、歩き出し、言葉を覚えて話そうとしたりもします。

子どもには自分で自分を教育できる力、つまり『自己教育力』があるんです。

  • 子どもが怒ったり興奮しているときに、センサリーボトルを見せて落ち着きを取り戻し、改めて自分の怒りの原因を知る環境を整えること
  • 子ども自身が「触ってみたい」という思いを抱き、実際に触ることができる(触ってもいい)ものを用意すること

これらは、教育家のモンテッソーリが唱えた『自己教育力』に繋がっていくのです。

センサリーボトルは心を落ち着かせてくれる魔法の瓶

センサリーボトルは、医師であり教育家であるマリア・モンテッソーリが考案したメイソンジャーを元にしたもので『安らぎのジャー』や『魔法の瓶』とも呼ばれています。

作り方はシンプルですが、そのセンサリーボトルを見る事で怒りの感情や興奮を落ち着かせる効果があるそうですよ。

ボトルを振る事で生まれるラメのゆっくりとした動きに惹きつけられ、怒りの原因や興奮を一瞬忘れさせてくれます。

子どもは感情のコントロールが上手くできません。怒っている時に、なぜ怒っているの?と聞いても子どもは上手に答えられないのです。

一度センサリーボトルを間に挟む事で落ち着きを取り戻し、子ども自身がなぜ怒っていたのかを理解できるため会話がしやすくなります。

これは、子どもだけではなく大人も同様の効果があります。

センサリーボトルは、自分の感情を上手くコントロールして、理解して、表現するためのツールなのです。

作り方はとても簡単なので、自分の好きなカラーでセンサリーボトルを作って自身の心と向き合ってみるのはいかがでしょうか?

センサリーボトルは赤ちゃんにとって刺激がいっぱい

センサリー(sensory)は感覚、感性という意味の英語です。五感に働きかける玩具をセンサリートイと呼び、海外のママにも人気があります。

その中でもセンサリーボトルはボトルの形をした五感を刺激する知育玩具です。

心を落ち着かせる効果が見られるのはだいたい3歳前後からだと言われていますが、0歳からでも知育玩具として遊ぶことができます。

センサリーボトルに期待できること

ボトルを振ると中身が動き、視覚で楽しむ
ボトルを握って触覚で楽しむ
ボトルを振る動きで身体能力を高める
音楽や掛け声で振ることで表現力を養う

センサリーボトルは主に触覚や視覚を使って楽しめることができるものなんです♪

握って遊べるようになる前の赤ちゃんでも、鮮やかな色のパーツを入れたセンサリーボトルを見せることで視覚を刺激して楽しんでもらえますよ。

作り方は簡単ですが、好きなものを入れることができるので赤ちゃんの目を引くようなセンサリーボトルを作ってみるのもいいですね。

 

10か月の娘に渡した結果は大喜び!

我が家の生後10か月の娘は、中のボールを興味深そうに眺めたり、嬉しそうに上下に振っておもちゃとして遊ぶことができました。

今回は500ml、280ml、112mlの3つの大きさのペットボトルで作ってみました。

子どもに渡すと、500mlと280mlのペットボトルは持ちにくくて重さも感じるため、振って遊ぶには不向きかもしれません。

112mlのR-1のペットボトルは持ちやすく軽いため、小さな子供が遊ぶにはおすすめです。

ただし、キャップに貼ったビニールテープを一生懸命噛んでいたので剝がれたり誤飲の恐れがあると思いました。歯が生え始めていたらさらに注意が必要です。

遊ばせる場合は、大人の人が必ずそばについていてくださいね。

センサリーボトルは作り方を工夫してセンサリーバックにしよう

子どもの五感を刺激するセンサリートイとして、センサリーボトルの作り方を工夫したセンサリーバッグを作ってみるのもいいでしょう。

子どもの『触ってみたい』という気持ちを掻き立てる不思議な触感と触ると中身が動くセンサリーバッグは、赤ちゃんや子どもにピッタリです。

きらきらセンサリーバッグの作り方

最初にご紹介するのは、センサリーボトルと同じ作り方の洗濯のりを使ったきらきらセンサリーバッグです。

用意するもの

きらきらセンサリーバッグの用意するもの

・フリーザーバッグ2枚
・(PVA)洗濯のり
・中に入れるパーツを好きなだけ
・ガムテープ

フリーザーバッグは破れ防止で2枚使用します。液体を入れるので、食品用でダブルジッパーの物を用意してください。

ガムテープはフリーザーバッグの補強のために四隅に貼るために必要です。

普通の布ガムテープでも良いですが、見た目に大きく関わってきますのでお好きな色を用意すると良いでしょう。

<フリーザーバッグの柄を消したい場合>

フリーザーバックにロゴや柄などがあり消したい場合は、メラニンスポンジに水を含ませて擦ると消すことが出来ます。

あまり強く擦りすぎると破れたり袋が薄くなることがあるので注意しながら行なってください。

触った感じはマットな感じになります。気になる人は無地のシンプルなフリーザーバッグを選んでみてくださいね。

作り方

きらきらセンサリーバッグの作り方
  1. フリーザーバッグに洗濯のりを入れる
  2. 中に好きなパーツを入れる
  3. 空気を抜きながらフリーザーバッグを閉める
  4. ジッパー部分を折り曲げて袋の端を一周テープで留める
  5. もう一枚のフリーザーバッグに入れる
  6. 外側のフリーザーバッグを閉める

1.フリーザーバッグに洗濯のりを入れる

袋の口を外側に折り返して、お茶碗やガムテープなどに立てて入れるようにすると倒れないので作業する際におすすめです。

洗濯のりの量はフリーザーバッグを閉じて平らになるように適量入れましょう。

2.中に好きなパーツを入れる

洗濯のりの中に好きなパーツを入れます。入れすぎると閉まらなくなったりするので様子を見ながら入れてください。

星型など尖ったパーツは袋が破けてしまう原因になり得るので、避けた方がいいかもしれません。

先が丸いものなどを選ぶのがおすすめです。触り心地が良いぷよぷよボールなどを入れるのもいいですね。

3.空気を抜きながらフリーザーバッグを閉める

中身をこぼさないように空気を抜きながらフリーザーバッグを閉めます。ジッパー部分にはみ出してしまった洗濯のりは拭き取りましょう。

空気がうまく抜けない時は、ボウルや桶に水を溜めてそこに袋をつけると簡単に空気が抜けるので試してみてください。

4.ジッパー部分を折り曲げて袋の端を一周テープで留める

ジッパー部分は折り曲げてテープで留めます。フリーザーバッグを補強するように、ぐるっと一周テープで留めます。

透明なテープや色のついたテープなどお好きなものを用意しましょう

5.もう一枚のフリーザーバッグに入れる

万が一袋が破れてしまった時のために、用意しておいたもう一枚のフリーザーバッグに入れましょう。

この時、ジッパー部分が下になるように互い違いに入れてください。

6.外側のフリーザーバッグを閉める

しっかりとジッパーを閉めたら完成です。外側はテープで止める必要はありませんが、気になる方は留めても良いでしょう。

小さい子どもがテープを誤飲しないように気をつけてくださいね。

不思議なオイリーセンサリーバッグは子供も興味津々!

次に、オイリーセンサリーバッグをご紹介していきます。

油と水は性質上、一生混ざり合うことはありません。

その性質を利用したオイリーセンサリーバッグは子どもにとって不思議で楽しいおもちゃになります。

オイリーセンサリーバッグは洗濯のりの代わりにベビーオイルを使っていきます。

用意するもの

オイリーセンサリーバッグの用意するもの

・水に絵の具や食紅を垂らした色水
・ベビーオイル
・フリーザーバッグ2枚
・中に入れるパーツ(お好みでなくても可)
・ガムテープ

中に入れるパーツはなくても十分綺麗ですよ。

作り方

作り方は主に洗濯のりのフリーザーバッグと一緒です。

オイリーセンサリーバッグの作り方

 

  1. フリーザーバッグにベビーオイルを入れる
  2. 色水を適量入れる
  3. お好みでパーツを入れる
  4. フリーザーバッグを閉める
  5. ジッパー部分を折り曲げて袋の端を一周テープで留める
  6. もう一枚のフリーザーバッグに入れて閉める

色水は様子を見ながら適量入れてくださいね。

オイルと色水が分離している様子はとても幻想的で大人も子どもも夢中になること間違いなしです!

ちなみに、ボトルに入れればオイリーセンサリーボトルにすることもできます。

あなたの好きなようにアレンジして作ってみてください♪

余った洗濯のりで綺麗なハーバリウムを作るのもおすすめ

余った洗濯のりで作るアレンジとして、ボトルにお花を入れて飾るハーバリウムを作ってみてはいかがでしょうか。

綺麗なセンサリーボトルの隣にインテリアとして置いてみるのも心が癒されて素敵ですね。

ハーバリウムの材料

・洗濯のり
・造花やドライフラワー
・密閉できる瓶などのボトル

材料はたったの3つで、どれも100均で手に入るものです。

置きたい場所に合わせてボトルの大きさを変えてみるのも良いでしょう。

ハーバリウムの作り方
  1. お花をボトルの長さに合わせてカットする
  2. 大きいお花からボトルに入れて配置する
  3. 満タンにならない程度に隙間から洗濯のりを流し込む
  4. 30分ほど待ち蓋をしっかりと閉めて密封する

ボトルのギリギリまで注がないようにして、空気を抜くために蓋は30分以上経ってから閉めるようにしましょう。

自分の好きなお花やボトルで作れるのでアレンジは無限大ですよ♪

インテリアとしてお部屋を華やかにしてくれるハーバリウム、ぜひ余った洗濯のりで作ってみてくださいね。

まとめ

  • 作り方に必要な材料は洗濯のり、ボトル、キラキラしたパーツ、接着剤とテープで、どれも100均で揃えることができる
  • 作り方はボトルに入れるだけのシンプルなもので、15分ほどあれば完成するためおうち時間に親子で楽しく作ることができる
  • 水道水は長時間入れておくと腐敗して濁ってしまうことがあるため、気になる人は精製水を使用すると長く綺麗なセンサリーボトルを楽しむことができる
  • センサリーボトルは五感を刺激する知育玩具で、教育家のモンテッソーリが考案した『安らぎのジャー』『魔法の瓶』とも呼ばれる
  • センサリーボトルは心を落ち着かせる効果があり、興奮や怒りの感情を忘れさせてくれるため、子どもは話を聞いてくれやすくなる
  • 落ち着かせる効果は3歳前後からみられるが、0歳からでも視覚と触覚を刺激する知育玩具として遊ぶことができる
  • 小さい子どもには『触ってみたい』という好奇心を掻き立てるセンサリーバッグがおすすめ
  • センサリーバッグは、フリーザーバッグにセンサリーボトルの水以外の材料を入れれば作ることができる
  • ベビーオイルを使えばオイリーで不思議なセンサリートイを作ることができる

身近な道具を使って作ることができる上に、子どもが落ち着いて話を聞いてくれるようになるなんて魔法のようなおもちゃですよね。

ねんね期の赤ちゃんにも知育玩具として使えますし、大人は眺めているだけで心を穏やかにしてくれます。

日頃の疲れを癒すお供に、作り方が簡単なセンサリーボトルにお好きな色やパーツを入れて楽しんでみてはいかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる