小学校低学年のお弁当箱サイズ選びの決定版!小1に選ぶポイントも 

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小学校は学童に入ったり修学旅行があったりとお弁当箱の登場する機会は案外多いもの。どのくらいのサイズのお弁当箱を選ぶと良いのか迷いますよね。

小学校低学年のお弁当箱のサイズは500ml前後を選ぶのが最適です。性別や食べる量によっても差がありますが、大体450ml~600mlを選ぶと良いでしょう。

とはいえ、お弁当を作るご家族の一番知りたいことは、「わが子」にぴったりのサイズではないでしょうか。

小学校低学年の標準値であってもそれがお子さんに最適かどうかは別の話です。体の大きさや運動量などでもお子さんひとりひとり最適なサイズは違いますよね。

この記事では小学校低学年のお弁当箱の選び方や「わが子」サイズの選び方、その他の選ぶときのポイントなど詳しく解説していきます。

ふたに高さがあるので詰め方で500mlから730mlまで容量を増やして詰めることも可能です。

小学校1年生から卒業までずっと使えるシンプルで飽きの来ないデザインのお弁当箱です。

目次

小学校低学年のお弁当箱のサイズは450ml~600mlが良い

小学校低学年のお弁当箱のサイズは450ml~600mlがちょうど良い大きさです。

厚生労働省が発表している推定エネルギー必要量(2020年度版)から、小学校低学年に相当する年齢の一日に必要なカロリーを抜き出した表がこちらです。

カッコの中は1日の必要カロリーを単純に3で割り、端数を切り上げたものです。

年齢男子 (1/3した値)女子 (1/3した値)
6-7歳1,550 (517)1,450 (484)
8-9歳1,850 (617)1,700 (567)
身体活動レベル:ふつう 単位:kcal/日

 おやつの摂取カロリーを考えず、単純に1日分を3で割ってありますので、実際1食あたりのカロリーはカッコの中のものより少な目になるでしょう。

では毎日の給食のカロリーはどうなっているかというと、6-7歳の児童で560kcal、8-9歳で660kcalとなっています。

上の表で計算したものより少し多めになっていますが、身体活動レベルが多い場合の基準値を採用しているなど少し計算が異なるようです。

給食を基準に考えても、大体低学年のお弁当箱は500ml~600mlくらいでちょうど良く、少な目を探すなら450mlからで良い、と言ってよいでしょう。

では、摂取カロリーがわかったところで、実際のお弁当箱のサイズはどうすればいいの?という疑問にお答えしましょう。

お弁当箱の容量は摂取カロリーと同じと考えて良い

お弁当箱の容量は、イコール摂取カロリーと考えて良いです。500mlのお弁当箱で摂取できるカロリーは単純に500mlとなります。

お弁当の基本バランスは、主食:主菜:副菜=3:1:2

ごはんやパンをお弁当箱の半分になるように詰め、お肉やお魚、卵などの主菜を3分の1、残り3分の2を野菜などの副菜を入れます。

そのように詰めればお弁当箱の容量=摂取カロリーとなりますし、栄養バランスも優れたお弁当になります。

うちの子に合った容量を知るには手ばかりが一番 

その人その人に合った食事量の目安を知る方法として、手ばかりという方法があります。

年齢の平均はわかったけれど、「わが子」にぴったりのサイズをどうやって知るか、というのは皆さん悩みどころですよね。

特に小学校低学年のお子さんは、お弁当は食べきれる量であることがとても大事です。時間制限がある中で食べきれることがお子さんの自信につながることもあります。

私の娘は体が小さく小食だったので、いわゆる平均値が全く当てはまらず、お弁当箱コーナーでどれを買ったらいいのか途方にくれた記憶があります。

その頃の私に教えてあげたい!と心から思うのが、この手ばかりという方法です。用意するのは、お子さんの両手とご家庭にある食品保存容器です。

手ばかりで測る食べる量の目安
  • 主食は両手に乗るくらい
  • 主菜は手のひら(手首から指の付け根までの範囲)の厚さと大きさ
  • 野菜や海藻・キノコは生なら両手いっぱい、加熱で片手いっぱい 
  • 果物は握りこぶし1つ分

 この測り方の良いところは、個人の体格に合わせた適量が測れる、ということろです。小さい子は手も小さいですし、大きい子は手も大きいですよね。

測った量を手持ちの食品保存容器に詰めてみます。食品保存容器には容量が底面に記載されているので、大体このサイズで大丈夫、と目安にできるでしょう。

あとは、お子さん本人と話し合いをしましょう。食品保存容器に入れたお弁当を食べてみて、多いかな、少ないかな、と決めていきましょう。

小1のお弁当箱のサイズと選び方のポイントを解説

小学校に入学してお弁当箱を新しく買うなら、サイズは男子は500ml、女子は480mlのものがおすすめです。

6~7歳の子供の摂取カロリー量は1食あたり男子が517kcal、女子が484Kcalです。

年齢男子の1食あたりの標準摂取カロリー女子の1食あたりの標準摂取カロリー
6-7歳517484
身体活動レベル:ふつう 単位:kcal/日

お弁当箱のサイズは摂取カロリーとイコールですので摂取カロリー量と同じ容量で選ぶとよいでしょう。

500ml程度のお弁当箱だと、1段のものが多いと思いますが、最近は2段のものも見かけます。私の子供が小1の時は大体1段のお弁当箱をみんな持ってきたようです。

2段のお弁当箱は早い子で2年生くらいから。3年生くらいでほとんどが2段弁当だったそうです。

お弁当箱のサイズが食べる量に合わない時の解決法

購入したお弁当箱のサイズがお子さんの食べる量に合わなかったら、詰め方を工夫するか別に持たせるかで解決できます。

せっかく買った新しいお弁当箱が使えるように、大きかったり小さかったりしたときの対応方法をそれぞれの場合でご紹介します。

買ったお弁当箱のサイズが少しだけ大きかった場合

お弁当箱がちょっと大きい時は、詰める時にカップや仕切り板を使うと片方に寄ることを避けることができます。

ふんわり詰めるのがよくある方法ですが、お昼にふたを開けたらお弁当が片方に寄ってしまっていることもよくあることです。

少な目の量を詰める場合にはおかずカップや仕切り板で対応してみましょう。

  • 付属の仕切り板を使う
  • しっかりした厚めのおかずカップを使う

付属の仕切り板はごはんへの味移りを避けることもできます。レタスなどの生野菜を仕切りに使うのは、衛生面からおすすめできません。

おかずカップは100円均一でも様々なものが手に入りますね。アルミのものではなく、紙製やシリコンのしっかりしたタイプがおすすめです。

しっかりした型の耐熱性のおかずカップであれば、卵を落として目玉焼き風とか、お野菜のチーズ焼きなど調理する時にも使えます。

シリコン製のものは熱に強いためトースターやオーブンでも使用できますし、洗って再利用できますのでコスパが良いんですよ♪

買ったお弁当箱のサイズが少しだけ小さかった場合

買ったお弁当箱がちょっと小さくて少し物足りない、というときは別に果物やおにぎりなどを持たせましょう。

100円均一などでもおにぎり専用のケースも置いてありますし、果物をデザートのように持たせても楽しいですね。

それでも足りない!という場合は、お弁当箱の容量の大きい物に買い替えた方がよいでしょう。

ふたの止め方はロック式が小1の子供でも扱いやすい

お弁当箱のふたは、箱の両脇でパチンと挟むロック式がよいです。小1くらいだと、まだ指先の力が弱かったり、手先の器用さが足りなくてシールタイプは難しいようです。

ロック式には、ふたの上で止めるタイプと、お弁当箱の横で止めるタイプがあります。横で止めるタイプが主流ですが、おしゃれデザインのものは上で止めるものもあります。

お弁当箱の上で止めるタイプのものは親指の力が必要で、小1では難易度が高いと思います。お弁当箱の横で止めるタイプのものを選ぶことをおすすめします。

お弁当箱の形はだ円か角のない四角のものがおすすめ

お弁当箱の形は、オーソドックスなだ円形か、角を丸くしてある四角形のものがおすすめです。角ばった長方形、動物などの形のもの、丸型などはお弁当作り初心者にはおすすめしません。

角ばった形のものは角に洗い残しが出やすく、毎日のことになると本当にストレスになります。

動物などの形のものはかわいらしく人気なんですが、きれいにお弁当を詰める難易度が高いです。耳の部分に何を詰めるか考えるのが楽しいタイプの方以外は避けましょう。

丸いものは我が家の子供も現在使っているんですが、おかずを詰めるのが意外と難しいのを実感しています。

動物型もそうですが、曲面しかないお弁当箱はきれいにきっちり詰めるにはセンスが必要かもしれません。

ただ、どんぶりごはんにするなら丸形のほうが四角より雰囲気が出てよいですね♪

やはり昔から愛される形には、洗いやすく詰めやすいという理由があるのですね。

角ばっておらず洗いやすい形はお手入れラクラク♪食洗器もレンジも対応しています。

内側にごはんが付きにくい加工が施されていて汚れがこびりつかないのも助かるポイントです。

小学校低学年のお弁当箱の選び方ポイント4つ紹介

小学校低学年のお子さんのお弁当箱を選ぶにはサイズ以外にも4つポイントがあります。

たくさんのお弁当箱が店頭にもネットショップにもありますから、選ぶのに迷ってしまいますよね。次のポイントをおさえるとお弁当箱選びに迷わなくなります。

  • お弁当箱の材質はプラスチック製がおすすめ
  • 洗いやすい形を選ばないとストレスの素になる
  • ふたの閉め方はロックをかけるタイプがおすすめ
  • 子供の好みのデザインを選ぶと作り手にもメリットが

これから詳しく解説していきますので、お弁当箱選びの参考になさってくださいね。

お弁当箱の材質はプラスチック製がおすすめ

小学校低学年のお弁当箱におすすめなのは、やはりプラスチック製です。安価で手に入りやすく、忙しい親御さんも手入れしやすいものが一番です。

お弁当箱は使用している材質によって特徴があります。代表的な材質ごとにメリットとデメリットをまとめてみました。

材質メリットデメリット
プラスチック製電子レンジ対応製品が多い
種類やサイズが豊富に選べる
軽く持ち運びが楽
寿命が短い
匂いや色移りしやすい
アルミ製丈夫で割れない
熱伝導が良く早く冷ませる
電子レンジや食洗器が使えない
かぶせるだけのふたが多く汁もれする
酸に弱い
木製冷めてもおいしく食べられる
高級感がある
きちんと使えば長く使える
汁もれしやすい
食品によるシミができやすく手入れが面倒
価格が高い
お弁当箱の材質ごとのメリットとデメリット一覧

私の子供にアルミのお弁当箱を持たせた時期があったのですが、汁もれが本当に大変でした。お弁当袋はもちろんサブバッグまで染みるありさまでした。

子供はお弁当箱を傾けずに持ち歩くなんてできませんから、汁もれ対策は重要なポイントです。

最近はまげわっぱなどの木製のお弁当箱が話題です。伝統的なものですし、木のぬくもりもあり、吸湿性のある素材はごはんが冷めてもおいしいままに保ってくれます。

ただ、油分や水分がしみ込んでシミになったり、しっかり乾燥させないと衛生的に問題があるなどの手入れの難しさがあるのが難点でしょう。

洗いやすい形を選ばないとストレスの素になる

お弁当箱を選ぶときに、洗いやすさは非常に重要なポイントです。お弁当箱を洗い終わって、角に残った油を見つけた時はもうがっかりです。

洗いやすさを考えてお弁当箱を選ばないと、ストレスが溜まってお弁当作りが嫌になってしまいます。

洗いにくいのは、長方形タイプのお弁当箱の四隅と、パッキン部分です。シールタイプのお弁当箱は特に細い隙間やパッキン部分がなかなか洗えません。

これは私のパートナーが使っているお弁当箱です。よく見る形ですが、この長方形タイプだと角の部分によく洗い残しをしてしまいます。

下の写真の、ここの角です。気を付けて洗っているのですが、指で触ると油が残っていることがよくあります。

角が鋭角になっておらず、底面から側面への立ち上がりに丸みが付いているものが洗いやすくておすすめです。

ふたの閉め方はロックをかけるタイプがおすすめ

小学校低学年のお弁当箱は、ロックをはめてふたを閉めるタイプがおすすめです。かぶせるタイプは汁もれが心配ですし、シールタイプはコツがいるからです。

ロックタイプはお子さんでもふたの開け閉めが楽にできます。食べた後自分でキチンと閉めることができる、というのも重要なポイントです。

食べた後のお弁当箱に残った汁が、ふたをちゃんと閉めていなかったゆえに、こぼれだしてカバンが汚れるということはとっても多いんですよ。

シールタイプはふたをお弁当箱にかぶせて溝にはめていくタイプのものです。スッキリしたデザインで最近多くなったタイプですね。

シールタイプは小学校低学年だとうまく扱えないことが結構あります。ふたを外す力が足りなかったり、食べた後きちんとふたを閉めることができないのです。

私の子供が小学校低学年の頃は、ロックタイプを持ってくるお子さんがほとんどでした。

ある程度指先に力を入れることができ、器用になってくるとシールタイプを持ってくる子が多くなったようです。

シールタイプのお弁当箱を選んだ場合は、開け閉めの練習をしてから使った方が良いと思います。

子供の好みのデザインを選ぶと作り手にもメリットが

お子さんの好きなキャラクターやデザインのお弁当箱を選ぶと、作る方にもメリットがあります。

子供の好きなデザインのお弁当箱を選ぶメリット
  • お弁当を食べるのが楽しくなってたくさん食べてくれる
  • 嫌いなものでも頑張って食べてくれることも
  • お弁当をよりおいしく感じる
  • 「おいしかったよ!」とニコニコ笑顔をプレゼントしてくれる

我が家では私がお弁当を作る担当なのですが、何よりうれしいのは全部食べてきてくれることと、おいしかったよ、と言ってくれることです。

好き嫌いが多い子だったので、私はいつも一品だけ子供の嫌いなものを使ったおかずを入れるようにしていました。

家では絶対に食べないピーマンも、お弁当の炒め物にちょっと使ってあるくらいなら、頑張って食べてくれることもあるんですよ!

お弁当箱がカワイイ、食べてても楽しい、全部食べちゃった!という良いループにするために、ぜひお子さんの好きなデザインを探してみてくださいね。

まとめ

  • 小学校低学年のお弁当箱のサイズは450ml~600mlが良い
  • お弁当箱の容量は摂取カロリーと同じ
  • わが子の適正容量を知るには手ばかりがおすすめ
  • 小1のお弁当箱のサイズは男子が500ml、女子が480mlが適当
  • 小学校低学年のお弁当箱はプラスチック製が扱いやすくおすすめ
  • 小1のお弁当箱のふたはロック式がおすすめ
  • 洗いやすい形を選ばないとストレスの素になる
  • 子供の好みのお弁当箱を選ぶと作る側にもメリットがある

小学校低学年のお弁当箱選び、ワクワクするのと同時にサイズや容量に戸惑うのはどこの家庭も同じです。我が家も相当悩みました。

この記事で解説したポイントを押さえて、ぜひお気に入りのお弁当箱を選んでくださいね!

小1でもぴったりの500mlサイズ!洗いやすさやロックの扱いやすさも花丸です!

お弁当を食べる時にも、作る方にも嬉しいお弁当箱ですね♪

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