4歳の人見知りがある子に習い事をさせてみよう!克服する方法も紹介

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4歳児で人見知りがあると習い事は難しいと思っていませんか?

そんなことはありません。人見知りがあるからこそ、習い事をさせてみるのは、人に慣れさせるチャンスですよ。

私の子どもも3~4歳のときは、とても人見知りが強くあり、幼稚園に預けるのも一苦労でした。

そんなときに身体を動かす事が好きな子どもだったので、幼稚園の習い事である体操教室をさせてみました。

習い事を初めて2ヶ月頃には、すっかり慣れて参加することができています。

習い事をさせることで、少しでも克服できると、子ども本人のためにもなりますよね。

しかし、親の判断だけで習い事を決めてしまうと人見知りが悪化してしまう場合があります。

この記事を読むことで、4歳児について知り、習い事をさせるポイントや人見知り克服への対応を知ることができますよ。

人見知りが心配なら、まずはオンラインの習い事をしてみるのもおすすめです。

こちらのオンラインそろばん教室は3歳から習うことができ、体調不良・気分が乗らないなど個人的な理由でもお稽古をやり直すシステムがあります。

人見知りや落ち着きがないなどの特徴がある4歳さんでも安心して挑戦することができますよ。

目次

4歳の人見知りには習い事をさせてみよう

4歳で人見知りがある子どもには、習い事はできないのかな?

4歳の人見知りがある子どもには、是非とも習い事をさせてみましょう。

人見知りな子どもが習い事をすることで、両親以外の人との関わりが持て、学びによる自信がつくため、克服につながります。

また、4歳は様々なことに興味を持ち、吸収する時期です。

視野を広げるためにも、一番習い事を始めやすい時期になります。

人見知りのある子ども習い事の始め方が重要

習い事の始め方がとても重要になってきます。始め方を間違えてしまうと、習い事の継続が難しくなったり、人見知りが悪化してしまったりする可能性があります。

大きく4つのポイントがあるので、習い事を始める前に把握しておきましょう。

  • 体験教室に参加して子どもの様子を見守る
  • 子どもの気持ちを第一優先にする
  • 親の負担も考慮する
  • 他の子どもと比べないようにする

体験教室に参加して子どもの様子を見守る

習い事を始める前には、必ず体験教室に参加して子どもの様子を見守りましょう。

子どもの性格に合っているのか、先生との相性や、通っている子どもたちの反応、また自分の子どもの様子をみておくことは、とても重要です。

習い事全体の雰囲気や、体験教室でどのように感じたのかを子どもによく聞いてから判断しましょう。 

特に人見知りのこどもは、体験教室に行くまでは楽しみにしていても、教室に入った途端に泣いてしまったり固まってしまったりすることもあるようです。

無理矢理参加させることで、ストレスになりやすいため、体験できなくても習い事の雰囲気を見られたらいいという気持ちで参加しましょう。

体験教室は一度だけでなく数回できる場合があるので、複数回体験教室に参加することで、人見知りが和らぐこともあります。

何度か体験させてもらえるように、習い事の先生に相談してみるとよいでしょう。

子どもの気持ちを第一優先に考える

習い事は、子ども自身がやりたいことや気持ちを第一優先させてあげるのが一番です。

保護者の人見知りを直したい気持ちを無理矢理押し付け、無理にさせてしまうことで、ストレスを感じ習い事が嫌になってしまいます。

子どもの興味を大切にし、毎回どんな事をしたのか、楽しかったことは何かなどを聞いてあげて下さい。 

親の負担を考慮する

月謝などの費用や習い事の曜日など、通わせる前に必ずチェックしましょう

保護者の負担が大きすぎると、せっかくこどもが習い事に慣れても、継続が難しくなると困りますよね。

毎回の送り迎えや費用面や、準備、習い事など保護者がすることは、たくさんあります。

子どものためなら、少しの無理は気にならないと思いますが、習い事疲れを起こしてしまい習い事を減らすことになってしまうケースも増えているようです。

他の子どもと比べない

他の子どもと比べることせず、子ども自身が以前と比べて成長したかを伝えることが一番大切です。

同じ年代の子どもが通っていると、どうしても他の子どもが気になってしまいますよね。

両親が他の子どもと自分を比べるとすごく嫌な気持ちになり、自尊心を傷つけてしまいます。

自尊心の低下は、人見知りが悪化してしまったり、習い事のことが嫌いになってしまったりする可能性があります。

特に人見知りのある子どもには、どんなことが成長しているのか伝えてあげると、自信に繋がり、心の安定に繋がりますよ。

人見知りのある子どもにもオススメな習い事

どんな習い事をさせたらいいのか分からない。

子どもの興味のあることを知り、子どもにあった習い事を始めるのが一番いいでしょう。

イメージをしやすいように、人見知りの子どもが始めやすいオススメの習い事を紹介します。

  • 水泳
  • 英会話教室
  • 体操教室
  • ピアノ
  • 通信教材

例えば、身体を動かすのが好き、音楽が好きなど子どもによって興味のあるものは違うので、大前提としては、子どもにあった習い事を選んで下さい。

水泳

3-4歳までは親と一緒にプールに入る教室が多いため、人見知りの子どもにはオススメです。

保護者と一緒であれば、習い事がスムーズにできる上、他の人たちとも関わることができるので、ゆっくりと慣れていくことができますよ。

水泳は、体力や心肺機能、全身の筋肉をバランスよく鍛えることができるため、人気の習い事のひとつです。

また、水中はリラックス効果があるため、子どものストレス解消にいいでしょう。

月謝の目安としては、大体6,000~7,000円となっています。

英会話教室

英会話教室は、環境を大きく変えることなく習い事ができるオンライン英会話教室がオススメです。

最初のうちはどうしても人見知りと場所見知りがあると、習い事に行くことに抵抗が出てしまいます。

今は、英会話教室に行き参加出来る教室とオンライン英会話教室が選べる教室が増えています。

オンライン英会話教室でも、外国人の先生と話したり遊んだりしながら活動できるため、英語の楽しさを身につけるとともに、他の人と関わることができます。

小学校で英語が必修化されているため、習い事として人気上位になっています。

4歳頃は、聴覚が柔軟になっているので、英語と日本語を的確にそのまま聞き取ることができます。

大人になるとなかなか、rとlの違いなど聞き慣れない音があるため、幼児期の学習効果が高いです。

英語を日本語に変換しないで理解できる能力は、10歳までが身に付きやすいようですよ。

そのため、幼児期から英語に触れる機会があることで、英語を習得しやすい基盤づくりができます。

月謝の目安は6,000円~15,000円となっています。オンライン英会話と英会話教室とでは多少金額に差があるようです。

体操教室

全身運動を行うことができ、マット・跳び箱・鉄棒・トランポリンなどの様々なことを体験することができます。

日常では体験しにくい運動をすることによって体幹を鍛えることができます。

運動能力は、4歳ごろが一番伸びてくると言われています。

運動神経系を発達させることで反射神経も鍛え、怪我をしにくい体づくりができます。

また、柔軟性やバランス感覚、平衡感覚も養われ、他のスポーツにも活かすことができます。

月謝の目安は6,000円~9,000円になっています。体操の種類によって料金が変わる場合もあるようです。

ピアノ

ピアノ教室は、大勢の中で行うというよりも、先生とマンツーマンでのレッスンになるため、人見知りの子どもは通いやすいです。

また、慣れるまでは親が付き添いできるところも多いため、子どもも安心して先生とコミュニケーションをとることができます。

ピアノ教室は、リズム感や音感を身につけるために、始める習い事として人気が高いです。

指を動かしながら、脳や耳を使うことで、脳に刺激を与え脳機能を養うことができます。

絶対音感という、音の高さを聞いただけでわかる能力が身につきやすいのが、4歳頃だといわれています。

音感やリズム感は、楽器を演奏する際にもとても役に立ちます。

また、楽譜を見ながら両手を動かし、足でペダルも踏む必要があるため、集中力が養われやすいです。

月謝の目安として、5,000円~8,000円が多いようです。

通信教材

どうしても人見知りが酷くて、習い事に通えない。でも、習い事はさせておきたい。

人見知りが酷くて通うのが難しい方には、タブレットを使用した通信教材を使った習い事がオススメです。

子どもの成長に合わせたカリキュラムになっているので、子どもの学力を高めることができます。

通信教育は、家でいつでも行うことができるため、両親のスケジュールに合わせやすく、子ども自身がストレスを感じることなく取り組むことができます。

学習し、知識が増えることで子どもの自信に繋がります。

何事にも楽しんで取り組める幼児期に、勉強は楽しいものと感じることできると、毎日勉強をする週間をつけることができますよ。

しかし、通信教材では他者と関わることができません。そのため、すぐに人見知りを克服させたいという理由で始めるのはオススメできません。

月謝の目安は3,000~10,000円になっています。カリキュラムの選択によって金額は異なります。

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4歳の人見知りを克服する5つのポイントを紹介

人見知りのある4歳の子どもに対して、どのように接することで克服出来るの?

4歳の子どもの人見知りを克服するためには、6つのポイントがあります。

  • 少しずつ人と触れ合う場所に連れて行く
  • 両親と遊ぶ時間をたくさん作る
  • 両親が人との関わり方を教えていく
  • 周囲の協力で人との会話に慣れさせる
  • 子どもの不安や気持ちを理解し、否定しない
  • 親が人見知りを意識しない

4歳という年代を考慮して、子どもに関わっていくことが克服の第一歩になります。

少しずつ人と触れ合う場所に連れて行く

親子で公園に出かけたり、イベントや地域などの集まりなど少しずつ人と触れ合う場所に連れて行ってあげましょう。

人見知りな子は、繊細で心優しい傾向にあると言われています。

そのため、友だちと遊びたくても、嫌って言われたらどうしようと幼いながらに思っているかもしれません。

そんなときに友だちの中にいきなり入れられたらパニックをおこし、余計に人見知りが酷くなる可能性もあります。

はじめは、両親の後ろに隠れているだけですが、4歳頃は周囲に興味を持つ時期であるため、輪の中に自分から入っていくことも多いです。

両親が楽しんでイベントなどにに参加することで子どもに安心感を与え、より周囲に興味を示してくれますよ。

両親と遊ぶ時間をたくさん作る

子どもの人間関係形成の順序としては、両親との対話→一対一での子ども同士の対話→子どもの集団での対話になるようです。

そのため、第一段階である親との会話や遊ぶ時間を充分作ることにより、次の段階である、一対一での子ども同士のコミュニケーションに繋がります。

無理して他の子どもと関わりをもたせるのではなく、両親とじっくり遊ぶ時間を大切にしてあげることが人見知り克服の鍵になりますよ。

両親が人との関わり方を教えていく

子どもは親が人とどのように関わっているのかよく見ています。

自分が笑顔で挨拶することで、周りの人も笑顔で返してくれる。

そのような些細な日常生活の関わりの中で、子どもが人との関わりを学んでいきます。

また地域のイベントなども子どもと一緒に参加し、周りの人と話をしたり、笑顔を交わしたりすることが子どものお手本になりますよ。

親が楽しく周りと交流することで、子どもが人と話すことは楽しいと感じられると良いでしょう。

周囲の協力で人との会話に慣れさせる

人との会話に慣れさせることが人見知りを克服するのにいいと言われています。

慣れていないことを、いきなり行うことはどんなことでも無理ですよね。

人見知りの子どもには、なにを話せばいいかわからないという理由である場合もあります。

まずは、家庭内で会話の練習をし、親戚や幼稚園のママ友などに相談し、会話に慣れさせてあげるとよいでしょう。

その時、無理強いはいけません。無理に会話させることにより、萎縮してしまい余計に人見知りが悪化してしまいます。

最初は単語だけでもいいので、相手が話しかけてきたときに、返答できる程度で大丈夫です。

徐々に会話に慣れ、人に慣れてくることで、会話を続けることができるようになってきますよ。

子どもの不安や気持ちを理解し、否定しない

子どもが人見知りをする原因のひとつは、警戒心により、不安が生まれるからです。

人見知りをした場合は、一度慣れた環境である家に帰り、落ち着いてから、不安を取り除いてあげましょう。

つい、そんなに恥ずかしがってたらお友達出来ないよって言ってしまう。

ママは励ますつもりで声をかけた言葉でも、人見知りを否定するような声かけは、繊細な子どもにとっては自尊心を傷つけてしまいます。

まずはどういう気持ちを抱いているのかを聞き、理解してあげることが大切です。

そうすることで、子どもの不安は和らぎ、再び同じような状態になったときに、早めに対応することができます。

子どもが安心できるように、気持ちに寄り添ってあげることで、自然と親離れができ、他者とのコミュニケーションをとることができるようになりますよ。

人見知りは子どもの個性と認め、少しずつ人に慣れていけばいいという気持ちで接していきましょう。

親が人見知りを意識しないこと

まずは、子どもの人見知りを親が意識しないこと、そして親自身も悩まないことが克服の第一歩です。

人見知りの子どもにとって、周囲の人が意識しすぎることで、子ども本人も人見知りを意識してしまいます。

本人が意識しすぎることで、余計にひどくなってしまいます。

子供の人見知りは子ども本人が、壁と感じてしまっていることが多いです。

まずは、親が意識しないことから人見知り克服を始めると良いでしょう。

4歳児が人見知りしたときは泣くことが多い

人見知りをした4歳児の反応としては、泣くことが多いようです。

その他の反応としては、4歳児が人見知りしたときは、固まる、友達と遊べないこと。

特に緊張があるときや不安な気持ちがあるときに泣くようです。

また、4歳児はある程度自分の身の回りのことができるようになります。

たくさんの経験をしていく上で、様々な戸惑いの感情も出てくるため、知らない人が関わると泣くという反応になるようですよ。

実際に人見知りをしたときの反応はどんな様子だったのか聞いてみました。

人見知りをして泣いてしまうのは不安があることが多い

普段会わない人や親しみのない人に対して不安を感じ人見知りをして、泣くこともあるようです。

久しぶりに遠方に住んでいる両親に会った時に、人見知りをして大泣きしました。

例え親戚だとしても、子どもとしては久しぶり会う人は皆同じ不安対象になってしまうようです。

ママ友と会う時に一緒に連れていきました。ママ友とその子どもが入ってきた時から泣き出してしまい、話しかけられて、もっと号泣しました。

同じ年頃の子どもが居たとしても、不安な気持ちは隠せません。しかし、大人だけのときよりは、泣き止むのは早いという意見もありました。

ママがいるときは泣かないけど、ママがトイレに行った瞬間泣き出しました。

慣れている人だとしても、心の拠り所である親がいないことで、一気に不安になってしまうものですね。

人見知りで泣く子どもに対しては、ママが寄り添い抱きしめてあげましょう。

そうすることで、子どもの心は落ち着きます。決して泣いてしまったことを否定してはいけません。

その人に慣れ、泣き止むまで、手を繋ぐなど体の一部に触れていてあげるといいでしょう。

人見知りをして固まるのは緊張している事が多い

人見知りの反応として、固まる子どももいるようです。

実家に行ったときに、親と二人で遊んでいるときははしゃいでいたのに、祖母がはいってくると急に固まってしまう。

いつもと同じ遊びをしていても、急に違う人が視界に入ることで驚いて緊張してしまうことがあるようです。

「3歳までは人見知りをしなかったが、たくさんの子どもがいる場所に行くと固まるようになった。

1対1は良くても、たくさん人がいる場所というだけで固まってしまう子どももいます。緊張していたり、びっくりしている場合が多いようです。

人が多い場所や人と会うのは大丈夫だけど、話しかけられると固まるという声もありました。

たくさん人がいても構わないが、話しかけられると緊張してしまう場合が多いようです。

固まってしまった子どもに対しては、まずは親が声かけをしてあげましょう。

びっくりしているのか、恥ずかしいのかなどの気持ちを聞いてあげるといいですよ。

人見知りをして友達と遊べないのときに様子と対応

人見知りをすることで、友だちと遊びたがらず逃げてしまうということもあるようです。

誰もいない公園なら遊べるが、誰かが来ると帰りたがります。

一人遊びは出来るが、人がいると遊べないという子どもも珍しくないようです。

仲の良い友達とは遊べるが、知らない子どもがいると、ママの側を離れず遊べません。

特定の友達としか遊べないのも人見知りがあるからだと言われています。

友達と遊べなくても、無理に遊ばせてはいけません。無理強いは、人見知りの悪化につながります。

友達と遊べず、帰りたいという場合は、帰りましょう。

徐々に慣れ、子ども本人のペースでお友達を作り、遊べるようになります。

まとめ

  • 4歳の人見知りがある子どもには、是非とも習い事をさせるといいが、始め方が重要
  • 体験教室に参加する、子どもの気持ちを第一優先にする、親の負担も考慮する、他の子どもと比べないようにするという4つのポイントがある
  • 子どもの興味のあることや得意なことを知り、子どもにあった習い事を始めるのが一番よい
  • 人見知りのある4歳児が始めやすいおすすめの習い事としては、水泳、英会話教室、体操教室、ピアノ、通信教材がある
  • 4歳の子どもの人見知りを克服するためには6つのポイントがあり、人見知りの克服には親や周囲の人の理解が必要である
  • 人見知りをして泣いてしまうのは不安があることが多く、固まっているときは緊張や戸惑っている場合があり、それぞれの反応に応じて対応していく必要がある

4歳児の人見知りは成長の証です。その成長を助けるためにも、習い事をさせてみませんか。

人見知りに悩まず、のびのびと成長していくように親子で話し合ってみてくださいね。

バックの本体は、キルティング生地で、底布はキャンパス生地なので、耐久性があり、破れにくい素材になっていますよ。

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