余ったオムツは寄付しよう!意外と知らない保管方法と使い道も紹介!

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世界には、オムツがなくて使用することができない人たちがいるのをご存知ですか?

私たちの家庭で余ったオムツの寄付は大変喜ばれます。

捨ててしまうより、余ったオムツを寄付して必要としている人に使ってもらった方が嬉しいですよね。

私の勤めていた介護施設では、余ったり間違って買ってしまった大人用オムツを寄付してもらえる事があり、とても助けられていました。

オムツは意外と場所をとるし、使わないものを取っておくのも大変ですよね。

実は、きちんとした保管をしていないとオムツも劣化してしまうんです。

ここでは余ったオムツを寄付する方法とご家庭での活用方法や正しい保管方法を解説していくので、参考にしてみてください♪

目次

余ったオムツを寄付する方法を3つご紹介

余ったオムツを寄付するには、いくつかの方法があります。

おむつを寄付する方法
  • NPO法人等の団体に郵送や持ち込みで寄付をする
  • 介護福祉施設や乳児院、児童養護施設に寄付をする
  • 寄付を募っている団体を通して被災地に寄付をする

日本でも2016年4月の熊本地震でミルクやオムツが不足していたため提供を呼びかけたところ、一夜で多くの物資が集まったことがありました。

また、海外の発展途上国の中には布オムツのようなものを付けている場所もあり、使い捨てできる紙オムツは大変喜ばれますよ♪

NPO法人等の団体に持ち込みや郵送で寄付をする

NPO法人等の団体では、随時オムツやその他の寄付を受け付けています。

感染症の流行などにより、受付の方法や寄付ができる物が変わることがありますので公式ホームページ等で確認することをおすすめします。

また、長期間保管して劣化したオムツは受け取ってもらえない可能性もあるので注意してくださいね。(正しい保管方法はこちらで解説しています)

NPO法人もったいないジャパン

廃棄されたり、捨てられてしまうものを「もったいない精神」のもと、社会に還元していくことを目標としているNPO法人です。

寄付されたものは、福祉施設や必要としている団体に届けられます。

<発送方法と注意点>

NPO法人もったいないジャパンは未開封のおむつの寄付を受け付けています。

開封してしまっていると、未使用でも寄付することができません。

寄付する際の事前連絡や申し込みは必要なく、お好きな箱に詰めて発送するだけで完了します。

ただし、元払いのみとなっています。着払いでは受け取ってもらえませんので注意してくださいね。

紙おむつだけではなく、その他の日用品や衣料品、家電など様々な寄付が可能です。

捨てるのはもったいないけど使わない、というものがあれば寄付をしてみるとお部屋もスッキリするかもしれませんね♪

国際社会支援推進会ワールドギフト

90ヵ国への物資支援をしており、捨てたくない、誰かに使って欲しいと望まれるものを再利用する活動を行なっているNPO法人団体です。

<発送方法と注意点>

ワールドギフトでは紙オムツや生理用品などの衛生用品は、不衛生でないものなら開封済みで余ったオムツも寄付が可能です。

自宅へ集荷に来てもらえば送料等はかかりませんが、梱包の大きさによって以下の寄付金の振込が必要です。

箱のサイズ
(縦+横+高さ)
重量 集荷 寄付金
140サイズ以内 30㎏以内 郵便局の集荷

2,900円

160サイズ以内 30㎏以内 佐川急便の集荷

3,600円

サイズ制限なし 30㎏以内 自身で発送 なし(※送料自己負担)

ワールドギフトの公式サイトのお申込みフォームより必要事項を記載して申し込んでください。

余ったオムツと一緒に寄付金も送ることができるシステムになっています。

寄付金は命を守る活動に使用されるとのことです。

NPO法人不用品の物品寄付で明るい社会を築く会

家庭で不要になったものや使わずにそのままにしてあるものを集め、団体や法人に寄付をしています。

私たちの『不要なものを送るだけ』という考えを、社会貢献と環境保全に繋げるような取り組みを行っているNPO法人です。

<発送方法と注意点>

大人用から子供用までどのサイズでも寄付することができますが、新品・未開封のオムツのみ受け付けています。

寄付したい団体がある場合は公式ホームページから送付のための添付用紙を印刷し、必要事項を記入します。印刷できない場合は、送り状の品物欄に『運動参加団体ID』を記入しても大丈夫です。

寄付先と運動参加団体IDも公式ホームページに掲載されているので確認してください。

特に寄付先を指定しない場合は用紙の記入は不要となります。

段ボールなどに寄付品と添付用紙がある場合は入れて梱包をして発送すれば寄付が完了します。

送料は自己負担になるのでご注意ください。

また、大きくて送れない不用品や大量の不用品がある場合は、有料で提携業者が回収に来てくれるので、問い合わせてみてくださいね。

もったいないボランティアプロジェクト

日本国内の障がい者雇用の実現と、海外ではミャンマーの孤児院への支援を行っている一般財団法人です。

<発送方法と注意点>

もったいないボランティアプロジェクトは未開封の新品おむつのみ寄付を受け付けています。現在、3つの方法で寄付することができます。

①店舗への持ち込み

寄付できる店舗

愛知県、岐阜県、神奈川県、埼玉県、東京都、千葉県、山口県、兵庫県

上記の8都県の店舗に営業時間内に持ち込みが可能です。

事前連絡などは必要なく、気軽に寄付ができます。お近くにお住まいの方は利用してみるのも良いですね。

②宅配便で送る

お好きな箱に入れて各店舗の住所宛に発送が可能です。

こちらも会員登録や事前の手続きは必要ありませんが、送料は元払いで自己負担となります。

着払いでの発送は受け取ってもらえませんのでご注意ください。

③無料出張回収

ご自身での持ち込みが難しい場合は無料で出張回収を行っています。

エリア限定のサービスとなっていますが、家具などの持ち込みや配送が難しいものを無料で回収に来てくれるのはありがたいですね。

トラックで回収に来るため、駐車場の確保が難しい場合は断られる可能性もありますのでご注意ください。

希望される方は各店舗に問い合わせてみてください。

Gift for Smile

不用品を送るだけで支援ができる簡単リサイクルサービスです。

寄付された不用品は、国内外で活動する団体への支援や寄付を行ったり、寄付品のリユースによって発生した収益により団体の支援を行っています。

<発送方法と注意点>

Gift for Smileでは、開封済みのオムツも清潔に保管してあれば寄付が可能です。

発送する際は事前に公式ホームページのお問い合わせフォームより連絡をして、不用品を梱包して発送すれば寄付が完了します。

品物は仕分けなどはせず、まとめて段ボールなどに詰めて大丈夫とのことです。

送料は自己負担となりますのでご注意ください。

寄付品が届けられた後は、東南アジアや中東などに送られて再利用されます。

その様子がブログに随時掲載されており、現地では貴重な品物が届けられてとてもいい笑顔をしていますよ♪

介護福祉施設や乳児院、児童養護施設に寄付をする

介護福祉施設、乳児院、小さい子のいる児童養護施設では紙オムツの寄付を受け付けている所があります。

児童養護施設は、さまざまな事情で家庭で育てることができない子どもが生活している場所です。

紙オムツは清潔保持のため毎日何度も交換をします。そのため、オムツをたくさん必要としている場所が日本にもあります。

汚染されたオムツを使い続けると尿路感染症などの病気になることもありますし、なにより気持ちが悪いですよね。

実際に私が働いていた介護福祉施設では、余った大人用のオムツを寄付していただけることが多くあり、本当に有難かったです。

赤ちゃんのオムツも同様です。福祉施設では寄付で助けられることが多くあります。

余ったオムツを寄付することで、他の誰かの生活を助けられるかもしれません。

寄付をする場合は、事前に寄付を受け付けているかを事業所に問い合わせてみてくださいね。

寄付を募っている団体を通して被災地に寄付をする

被災地に寄付したい場合は、寄付を募っている団体に送った方が有効に活用してもらえそうです。

大規模な災害が起こった時には供給ルートが確保できるまでは時間がかかり、一時的に物資が不足する事があります。

しかし、被災地近くの自治体や企業は多くの備蓄品があり、供給ルートさえ整えばすぐに大量の物資が届く事になります。

個人で物資を送る場合には同じ箱に衣類や食料品などをまとめて詰めて送るため、開封して仕分けをして届ける必要があるんです。

しかし、被災地でその人手は確保できず、個人で送った支援物資は届けられずに終わることもあります。

良かれと思い送った物が、被災地の自治体職員の負担になってしまう事もあるので注意が必要です。

被災地に寄付したい方は、個人的に送るのではく有効に活用してもらえる団体を通して寄付をすることをおすすめします。

余ったオムツの寄付以外の活用方法6選!

使わなくなったオムツはあるけれど、寄付するほどたくさんの量は余っていないのよね…

実は、中途半端に余ったオムツの活用方法は寄付以外にも油の吸水や保冷剤として使えるなど、いろんな使い道があるんです!

今回は余ったオムツの寄付以外の活用方法を6つご紹介していきます♪

1. 使い終わった油を吸水させる

揚げ物をした後に面倒なのが油の処理ですよね。

油凝固剤や油取りパットを使って処理する必要がありますが、余ったオムツで代用する事が出来るんです!

油の処理の仕方
  1. 空の牛乳パックにオムツを吸水面が表に来るように丸めて入れる
  2. 冷めた油を入れる
  3. 牛乳パックの上をガムテープなどで止めて燃えるゴミへ

吸水性に優れたオムツのポリマーが油もぐんぐん吸ってくれます。

そのまま水道に流してしまうのは環境汚染だけではなく、油が冷えて固まる事で家庭の排水溝がつまりやすくなってしまいます。

空の牛乳パックにオムツを入れて油を吸わせれば、そのままゴミ箱に捨てられて簡単に処理できますよ。

油の処理に困ったときはぜひやってみてください♪

2.拭き掃除に使う

余ったオムツの活用方法として、床の拭き掃除に使うことができます。

オムツのギャザーが埃や髪の毛などのゴミをキャッチしてくれるので、拭き掃除にピッタリなんです。

フローリングワイパーに装着して、吸水面に床拭き用洗剤や水を吹きかけて濡らせば、水拭きも可能なんです。

また、結露した窓の拭き掃除や、子供が飲み物をこぼしてしまったときなどにも活躍してくれますよ。

雑巾でふくと何度も水気を絞らないといけないのでかなり面倒ですよね。

余ったオムツなら、オムツポリマーが水分をしっかり吸ってくれると同時に埃もしっかり取ってくれて一石二鳥で便利です。

3.保冷剤代わりに使う

オムツに使われているポリマーは保冷剤と同じ成分なので、保冷剤や発熱した時の保冷枕にピッタリなんです。

オムツを使った保冷材の作り方
  1. オムツを開き、吸水面のポリマーに水をたっぷり含ませる
  2. オムツの端の余分なところを切る
  3. 吸水面を表にしてたたみ、フリーザーバック等に入れて冷凍庫へ
  4. 冷えたらそのまま保冷剤で使う
    タオルを巻いて保冷枕としても使える

かさばる時は、分解してポリマーだけを袋に入れて凍らせることもできます。使い道に合わせて冷凍庫に入れてください。

お弁当や食品を冷やしたり火傷などで患部を冷やす時にも使えるので、いくつか作っておくと便利ですよ。

4.おむつ替えシートとして使う

サイズアウトして余ったオムツの活用方法で、使い捨てのおむつ替えシートとして使うことができます。

ゆるいうんちが出たときや背中まで漏れてしまったとき、周りを汚したくないですよね。

そんな時、余ったオムツを下に敷けば周りを汚すことなくオムツ替えをすることができ、終わったらそのまま捨てることができるのでとっても便利です♪

外出先などでも使えるので、もしものためにバックに入れておくといいですね。

5.おまるの中に敷く

余ったオムツをおまるの中に敷いておくと、子どもが用を足した後にそのまま捨てるだけなので後片付けが簡単に済みます。

おしっこが飛び跳ねることもないので、汚れの防止にもなるのは大変助かりますね。

洗う手間があったりして片付けが面倒なおまるですが、余ったオムツを活用することで負担を減らすことができます。

子どものトイレトレーニングにおまるを使うご家庭はぜひ試してみてください。

6.おねしょをした布団に使う

布団におねしょをしてしまったときに、オムツを使ってひと手間かけるだけでシミや臭いが軽減されるんです。

おねしょをした布団にオムツを使う方法
  1. おねしょをした場所に水をかけて濡らす
  2. 開いたおむつを当てて足で踏んで尿を吸い込ませる
  3. 布団を干して乾かす

おねしょに使える余ったオムツを活用したひと手間、試してみる価値はありそうです♪

余ったオムツを寄付するためには保管方法に注意!

オムツが余ったから、次に使う日までずっと取っておいていいのかな?

昔使っていた紙オムツが押し入れから出てきた!
結構時間が経っているけれど、知り合いにあげてもいいのかな?

オムツは保管状態が悪いと品質の低下が起こることがあります。

正しい保管について、オムツメーカーの公式ホームページをもとに調べてみました。

正しい保管をすれば次に必要になった時に使える

オムツメーカーでは以下の保管方法を推奨しています。

余ったオムツはきちんと保管すれば次に必要になったときに使えたり、寄付や知り合いに譲ることもできますよ♪

オムツを保管するときのポイント
  • ほこりや湿気が少ない場所で保管する
  • 直射日光の当たらない場所で保管する
  • 開封済みのオムツはジップロックなどに入れて密閉して保管する
  • においの強いもののそばに置かない

保管状態が悪いと吸水性能やテープの粘着性が低下したり、おしっこお知らせサインの変色が起こる他に、埃や虫が侵入してしまう可能性があります。

また、強いにおいのする物のそばに置くとにおいが移るのでこちらも注意が必要です。

直接肌に触れるオムツなので、虫の侵入は一番避けたいですよね。余ったオムツの保管には注意しましょう。

また、未開封であっても品質の低下は起こりますので、オムツメーカーでは3年を目安に使い切る事をオススメしています。

長期間保管していたオムツは一度虫がいないかチェックしてから使用したり寄付をした方が良さそうですね。

メーカーの推奨使用期限は3年

オムツは特に使用期限を設けていませんが、オムツメーカーは開封前であれば製造年月日から3年を目安に使用することを推奨しています。

主なオムツメーカーの公式ホームページをもとに使用期限についての記載をまとめてみました。

(未開封で、正しい保管をしている場合の使用期限)

子ども用オムツメーカー オムツの使用期限の記載(メーカーHPより)
パンパース 使用期限はないが保管状態により品質の低下あり
メリーズ 製造年月日から3年間は品質を保つよう設計
ムーニー 使用期限はないが目安として3年
グーン 保管状態が良ければ製造後3年は使用可能
大人用オムツメーカー オムツの使用期限(メーカーHPより)
白十字 記載なし
ユニ・チャーム 記載なし
エリエール 未開封で3年くらいが目安
花王 製造年月日から3年は品質を保つように設計
リブドゥコーポレーション 購入後3年くらいが目安、早めに使い切って

ほとんどのオムツメーカーで3年は品質が保たれるように設計されているようです。

開封してしまったオムツも密封するなどの正しい保管をすれば意外と長く使用できるので、捨てずに寄付や有効活用をするといいですね。

ぜひ、ご家庭での余ったオムツの保管方法を見直してみてください。

まとめ

  • 余ったオムツはNPO法人団体、ボランティア団体で寄付を受け付けている
  • 介護施設、乳児院、児童養護施設も寄付を受け付けている所があるので事前に確認して寄付をする
  • 被災地支援で個人的に物資を送ると現地で仕分けができず有効に使ってもらえないので、団体に寄付するのがおすすめ
  • 余ったオムツの寄付は開封してあると寄付先によっては受け取ってもらえない場合もあるので確認が必要
  • 余ったオムツは家事や育児のお助けアイテムとして使えるので、寄付するほど余っていない場合におすすめ
  • オムツは直射日光が当たらず、湿気や埃のない場所で密封して保管し、強いにおいの物の近くに置かないようにする
  • 保管状態が悪いと処理テープの劣化やおしっこサインの変色、埃や虫が入り込む事があるので注意
  • オムツに使用期限はないが、オムツメーカーは3年を目安に使い切る事を推奨している
  • 正しい保管状態であれば、寄付の他に次に使ったり知り合いに譲ることもできる

寄付というと難しく思ってしまいますが、難しい手順はなく簡単に送る事ができる身近なものなんです。

いつでも清潔なオムツを使用できるのは、心身共に幸せな気持ちになります。

自分の寄付した物を喜んで使ってもらえるのは嬉しいですよね。

少しでも多くの笑顔のために、余ったオムツを寄付して社会貢献してみるのもいいかもしれません♪

余ったオムツの活用方法や正しい保管の仕方もぜひ実践してみてくださいね。

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