シーツはコインランドリーの乾燥機で何分くらいで乾くの?
コインランドリーの乾燥機では、設定温度を中温にすれば40分で乾かす事ができます!
シーツを乾かすならコインランドリーの乾燥機だと早く乾くのでおすすめですよ。
乾燥機を使えば干す手間が省けて家事の時短になるためとても便利ですが、乾燥に適した時間を守らないと生地が傷んだり縮んだりしてしまう可能性があります。
この記事では、シーツは何分乾燥機にかけたら良いのか、その適した時間の目安や、コインランドリーを使うメリットなどをご紹介していきます。
乾燥機で生地が縮まない対策や、自宅でできるしわ対策の方法も解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
シーツは乾燥機で何分?コインランドリーならダニ対策も
シーツを乾燥機で乾かしたいけど、何分かければいいの?
シーツをコインランドリーで乾かしたいなと思った時、何分かかるのか事前に知っておけば、その時間を有効的に使う事ができますよね。
コインランドリーでシーツを乾燥機にかける場合は、中温設定にして約40分で乾かす事ができます。
シーツは自宅にある洗濯乾燥機よりもコインランドリーで乾かした方が、ダニ対策や臭い対策になるためおすすめです。
またコインランドリーに置いてあるのは、ガスタイプの乾燥機のため高温で一気にシーツを乾かしてくれます。
電気タイプの乾燥機よりも短時間で乾かす事ができ、様々な菌を死滅させてくれるので、コインランドリーで乾燥させたシーツを使えば、快適な睡眠ができる事間違いなしです!
コインランドリーの乾燥機では、乾燥時間と温度が設定できるので、乾かしたい物によってどのくらいの温度で何分かければ良いのか、しっかりと把握しておくと安心です。
シーツは中温で約40分!乾燥機の温度と時間の目安
コインランドリーの乾燥機では、温度によってかけられる洗濯物の種類が分けられています。
- 高温:約70~80度
- 中温:約60~70度
- 低温:約50~60度
高温だと約80度まで温度が上がるため、使い方を間違えてしまうと生地が縮んだり、ダメージを受けてしまう可能性があります。
それぞれの温度にはどんな物が乾燥に適しているのか、詳しく解説していきます。
高温:約70~80度
布団、羽毛布団、毛布などの大物を乾燥させる時に適しています。
80度以上の高温になることで、繊維がほぐれて立ち上がり、ふわふわな仕上がりになります。
乾燥時間は毛布の場合は40分程度、厚手の布団や羽毛布団の場合は50~80分程度かかることもあります。
中温:約60~70度
トレーナー、靴下、Tシャツのような素材が綿などの、一般的な衣類を乾燥させる時に適しています。
ポリエステルは熱に弱いため低温がおすすめですが、生地が分厚い場合は中温でもOKです。
また一般的な薄さのシーツも、中温で乾かす事ができます。
ただしニットなどデリケートな素材の生地は縮む可能性があるため、避けた方がよさそうです。
衣類等の場合は20~30分程度、厚手の服やシーツ等は40分程度、乾燥機にかけるようにしましょう。
低温:約50~60度
女性物の下着やストッキングなどの縮みが気になる素材の時に使います。
またブラウスやジャンパーなどの化学繊維が使われている衣類にも低温乾燥がおすすめです。
お気に入りの服や熱によって変化してしまう恐れのある物は、念のため低温を選ぶようにしましょう。
乾燥をかけすぎると生地が傷む原因にもなるため、まずは20~30分程度かけてみて乾いているかどうか様子を見ながら調整すると良いでしょう。
シーツをコインランドリーで乾かすメリット
洗濯後のシーツの乾燥方法として、外に干したり自宅の洗濯乾燥機で乾かしたりするという人も多いと思います。
中でも最適なのは、シーツをコインランドリーの乾燥機で乾かす方法です。
コインランドリーの乾燥機を使うと、たくさんのメリットが得られるのでおすすめですよ。
- ふわふわな仕上がりになる
- ダニや埃を除去してくれるためアレルギー対策になる
- 除菌効果や臭い対策にもなる
- 一度にまとめて乾かす事ができる
上記のメリットはシーツだけでなく、衣類などにも当てはまるのでぜひチェックしてくださいね。
ふわふわな仕上がりになる
コインランドリーの乾燥機を使うと、クリーニング後のようにふわふわな仕上がりになります。
大きなドラムの中で、空気を含みながら洗濯物が回転します。高温の風を浴びながら乾燥していくので、繊維がほぐれて立ち上がり、洗濯物がふっくらするのです。
ドラムが大きいほど仕上がりがふんわりするため、シーツを乾燥機にかける場合はぴったりよりも少し大きめのサイズのドラムに入れるようにすると良いですね。
ダニや埃を除去してくれるためアレルギー対策になる
ベッドやシーツなどの寝具には、アレルギーの原因にもなるダニや埃がたくさん潜んでいます。
コインランドリーの乾燥機は高温の熱風で乾燥させることができるため、中に潜んでいるダニを一気に死滅させる事ができるのです。
ダニは60度以上の熱でしか死滅しないため、通常の洗濯や天日干しでは効果がありません。
また強い風量でドラム内を循環されることによって、表面についた埃や繊維の奥の埃までも飛ばすことができるのです。
ダニや埃は、体のかゆみや不調にも繋がってしまうため、快適な睡眠のためにもコインランドリーを使って清潔な寝具を保つことがおすすめです。
除菌効果や臭い対策にもなる
コインランドリーの乾燥機は、臭いの原因となる菌の除菌や殺菌効果にも期待ができます。
ダニと同様に、高温で乾燥させることによって、雑菌が死滅し、また繁殖も抑えてくれるため消臭効果にも繋がります。
臭いが気になる場合は、シーツだけでなく、普段の洗濯物もコインランドリーの乾燥機を使うと良いかもしれませんよ。
一度にまとめて乾かす事ができる
コインランドリーの魅力はなんといっても大容量のドラムです。
家の洗濯機だと容量も限られているため、洗濯物がたくさんあると何度も回さなければいけないのが難点です。
コインランドリーの乾燥機であれば、一度にまとめて乾燥させる事ができるため時短と節約にも繋がります。
ただし乾燥機に詰め込みすぎては逆効果になってしまうため、ドラムの半分程度を目安にするに良いでしょう。
乾燥機マークは要チェック!3つの表示を覚えておこう
乾燥機は雨の日で洗濯物が干せない時など普段の生活にも便利な手段ですが、素材によってはかけられない物もあります。
乾燥機にかけられる物かどうかは、表示マークを見ればわかるようになっています。
- 高温乾燥機対応:80度までの高温の熱風で乾燥ができる
- 低温乾燥機対応:60度までの高温の熱風で乾燥ができる
- 乾燥機不可:乾燥機の使用は禁止
乾燥機にかけられるかどうかを表すマークの種類は3つで、洗濯表示のタグに一緒に書かれていることが多いです。
乾燥機にかけられない物を間違って入れてしまうと、縮んだり型崩れをおこしたりしてしまうため注意が必要です。
お気に入りの洋服や寝具を乾燥機にかける場合は、上記の乾燥表示をしっかりとチェックしてから行うようにしましょう。
シーツはコインランドリーの乾燥機で何キロまで?
シーツを乾かしたい時は、コインランドリーの乾燥機では何キロのものを使えば良いの?
コインランドリーには大小様々な種類の機械が置いてあるため、何キロの乾燥機を使えば良いのか正直迷ってしまいますよね。
シーツ1枚なら7キロ程度のサイズの乾燥機で乾かすのがベストです。
7キロの乾燥機 | 10キロの乾燥機 | |
バスタオル | 約8枚 | 約10枚 |
シーツ | 約1枚 | 約2枚 |
布団 | 約1枚 |
一般的にコインランドリーでは洗濯機は10〜22キロのサイズが、乾燥機は10〜25キロのサイズが主流となっていますが、最近では一人暮らし向けに10キロ以下の小さな洗濯機や乾燥機が設置されているところも多くなってきています。
シーツは一度に何枚も乾燥機にかけてしまうと乾きづらくなってしまうため、同時に乾燥機にかけるのは多くても2枚までにするようにしましょう。
シーツの大きさによっても異なりますが、シングルサイズ2枚であれば10〜15キロ前後までのものを使えばしっかりと乾かす事ができます。
コインランドリーでは洗濯機でも乾燥機でも、それぞれ機械別に使用方法がしっかりと記載されているので、どのくらいの洗濯物の量に対して何キロの機械を使えば良いのか、などは各店舗で確認するのが良いでしょう。
シーツが乾燥機で縮むのはなぜ?乾燥後の放置は要注意
シーツを乾燥機にかけるとなんで縮むんだろう?
乾燥機を使ってシーツを乾かしたら、生地が縮んでしまったという経験はありませんか?
シーツを乾燥機にかけ、温かいまま放置すると縮む原因にもなりますので、終わったら取り出して熱を逃してあげる必要があります。
乾燥が終わって温かいまま放置してしまうと、生地が縮む原因となってしまうのです。
一度縮んでしまうと元に戻すのは難しく、せっかくのお気に入りのシーツを処分しなければいけなくなってしまいます。
乾燥機をかけるとどうして縮むのか、その要因と簡単にできる対策を詳しく解説していきます。
シーツが乾燥機で縮むのは使用中ではなく終了後
シーツの素材によく使われる綿などの天然素材は、吸水性や吸湿性が高く、乾燥機にかける縮やすいという性質があります。
しかし生地が縮むのは乾燥中ではなく、その後に原因があります。
縮やすい素材は、乾燥機で熱せられた高温の熱が冷めていく時に縮んでいくのです。
さらにそれを放置すればするほど、生地の縮み具合はどんどん進んでいきます。
乾いた洗濯物がいつまでも温かいドラムの中にあると、冷めるまでに時間がかかり、それが縮んでしまう要因となってしまうのです。
乾燥機だけではない!縮むタイミングは脱水時にも
シーツが縮む要因は、乾燥後にある事がわかりましたが、実はそれ以外にも縮んでしまうタイミングがあります。
吸水性の高い素材の場合は、脱水のタイミングが最も縮んでしまうのです。
脱水で水分が抜けるたびに生地の繊維が狭くなっていき、どんどん縮んで小さくなっていってしまいます。
脱水で小さくなってしまったシーツがそのまま乾燥機にかけられ、乾燥後の放置でさらに縮んでしまうのです。
吸水性や吸湿性に優れている綿などの天然素材は、寝具であるシーツに最も適しているのですが、その素材ゆえに洗濯の過程や乾燥で縮んでしまいます。
しかし少しの工夫次第で縮みを防ぐ事ができるので、その対策をご紹介していきます。
シーツを縮ませないための2つの対策
シーツが縮まないように気を付けることはたったの2つです。
- 脱水は弱めに行う
- 乾燥が終了したら、すぐに取り出す
縮みの原因となる脱水は弱めに行うようにしましょう。
強く脱水をした方が早く乾かす事ができるかもしれませんが、激しく水分を飛ばしてしまう事が縮みの原因となるので、できるだけ脱水は弱めにして縮みを防ぐようにしましょう。
また、乾燥が終わったら放置せず、すぐに取り出すようにしましょう。
乾燥後シーツを熱いまま放置してしまうと、どんどん縮んでいってしまうため、外に出してシーツの熱を一気に飛ばしてあげることが大切です。
縮みに強いシーツの素材はポリエステルなどの化学繊維
縮みを気にすることなく洗濯や乾燥をかけたい場合は、化学繊維で作られた素材を選ぶと良いでしょう。
ポリエステルなどの化学繊維は、吸水性や吸湿性がなく、洗濯や乾燥では縮まないのです。
脱水の際も気を使わず、乾燥後に放置しても縮まないため、手が空いた時間に取り出す事ができ、家事がラクになるという面ではメリットなのかもしれません。
しかし汗などの湿気を吸湿しないので、シーツなどの寝具には向いていない素材といえます。
シーツを乾燥機で自宅でかけるには?しわ対策が大事
自宅の乾燥機だとシーツがいつもしわになってしまう…
乾燥機でシーツがしわにならない対策として2つポイントがあります。
- 乾燥機に入れる時にネットは使わない
- 乾燥機で完全に乾かさず半乾きの状態にして吊して干す
もし自宅に乾燥機があれば、シーツをコインランドリーに持っていく手間がなくなるため、そっちの方が便利だと感じる人もいますよね。
しかし自宅の乾燥機を使うと、シーツがしわになってしまったという経験はありませんか?
私は雨の日に洗濯物を乾燥機にかける事がありますが、いつもしわになってしまうのが悩み。
一生懸命手で伸ばしていますが、結局アイロンを使う事になり、手間が増えてしまっています。
ポイントを抑えて乾燥機を使えば、しわを防いで綺麗な仕上がりになりますよ!
乾燥機に入れる時にネットは使わない
シーツを乾燥機に入れる時は、必ずネットから出してかけるようにしましょう。
シーツをネットに入れて乾燥機にかけてしまうと、万遍なく乾かす事ができずムラができてしまいます。
またネットの中だとシーツが広がらず、小さくなった状態で乾いてしまうため、しわになる原因にもなるのです。
しかし洗濯をする場合は生地が痛んでしまう場合があるため、ネットに入れた方が良いですよ。
乾燥機で完全に乾かさず半乾きの状態にして吊して干す
シーツはサイズが大きいため、全自動洗濯乾燥機を使って完全に乾かそうとすると、何時間もかかってしまいます。
そのため1時間程度乾燥機にかけ半乾きにした状態で取り出し、その後吊して干すと、しわが付かずに乾かす事ができます。
半乾きの状態だとシーツに残っている水分の重みでしわが伸びてくれるので、形を整えて干せば綺麗な仕上がりになるのです。
乾燥機の使用も最小限に抑えられるので、電気代の節約にも繋がりますよ!
洗濯機だけじゃない!自宅で使える乾燥機の種類
最近では、バルコニーを家に作らず、洗濯物を一切外に干さないという家庭も増えてきているため、乾燥機の需要がとても高まっています。
自宅で使える乾燥機といえば、乾燥機能がついた洗濯機(全自動洗濯乾燥機)が一般的ですが、それ以外にも便利で使える機器がありますよ。
乾燥機能を持つ機器は主に3つの種類があります。
- 全自動洗濯乾燥機
- 浴室暖房乾燥機
- 衣類乾燥機
全自動洗濯乾燥機
全自動洗濯乾燥機とは、洗濯機に乾燥機能が付いているもので、ボタン一つで洗濯から乾燥まで自動でやってくれます。
「タテ型」と「ドラム式」どちらの洗濯機にも、乾燥機能付きのものがありますよ。
乾燥方法は、洗濯槽を除湿して洗濯物を乾かす「ヒートポンプ乾燥」と、温風で乾かす「ヒーター乾燥」の2種類があります。
多くのご家庭にあるのがこの全自動洗濯乾燥機ですが、電気代や衣服等にかかるダメージから毎回の洗濯では使わないという意見が多くあるようです。
浴室暖房乾燥機
浴室に設置できる機器で、暖房や冷房以外にも乾燥の機能も付いています。
最近の注文住宅や建売などには、標準機能として備わっている事が多いです。
浴室に洗濯バーを取り付けてそこに洗濯物を干せば、温風で乾燥してくれる便利な機能です。
乾燥機能を使えばカビ防止にもなるので、マンションなど浴室に窓がない家には重宝される一石二鳥の機器です。
衣類乾燥機
ドラム式の洗濯機と同じような形をしていますが、洗濯機能はなく乾燥のみに特化した機器のことを言います。
最近とても人気なのが、ガス式の衣類乾燥機「乾太くん」で、最大のメリットは乾燥時間が短く済むこと。
また電気式ではなくガス式なので、仕上がりもコインランドリーのようにふわふわになります。
高温で一気に乾燥させるので、ダニ対策、消臭対策、殺菌効果もあります。
ガスを使用するため設置には工事費用がかかってしまいますが、それでもコインランドリーで乾かすのと同じくらいの効果があるため、洗濯機とは別に衣類乾燥機を置く家庭も増えてきています。
しわ防止に使える各メーカーの乾燥機能
全自動洗濯乾燥機には、しわを防止してくれる優れた機能やコースが備わっている物がいくつかあります。
乾燥機の需要が高まっている今、各メーカーがとても力を入れており、ただ乾燥してくれるだけでなく、しわ防止に特化した嬉しい機能やコースが充実していますよ。
Panasonic(パナソニック) | はやふわ乾燥ヒートポンプ、「シワとり・消臭」コース |
HITACHI(日立) | 「風アイロン」コース、「シワ軽減」コース |
SHARP(シャープ) | 「シワ抑え」コース |
TOSHIBA(東芝) | ヒートポンプ除湿乾燥 |
洗濯機能だけでなく、乾燥機能にも目を向けてより良い洗濯乾燥機を購入するのも良いかもしれませんね。
乾燥機でしわになりにくい素材とは
乾燥機にかける生地の素材によっては、「しわになりやすいもの」と「しわになりにくいもの」があります。
- 麻、レーヨン、綿など→しわになりやすい素材
- ウール、ポリエステルなど→しわになりにくい素材
しわを気にする事なく乾燥機を使いたい場合は、ウールやポリエステルの素材のシーツを購入するようにしましょう。
まとめ
- シーツを乾燥機で乾かす時はコインランドリーを使うのがおすすめで、事前に何分かかるのか知っておけば時間を有効的に使える
- コインランドリーでシーツを乾燥機にかける場合は、中温設定にして約40分で乾かす事ができる
- 温度設定ができる乾燥機では素材によって乾燥に適した温度と時間が決められているため、どんな物が何分かかるのかをしっかりと把握しておくと安心
- コインランドリーの乾燥機のメリットは、洗濯物がふわふわに仕上がる、ダニや埃対策になる、臭いや除菌に効果がある、一度にたくさん乾燥できる事
- シーツをコインランドリーで乾かす場合、1枚なら7キロ程度のサイズで、シングルサイズ2枚であれば10〜15キロ前後までのものを使えばしっかりと乾かす事ができる
- シーツが乾燥機で縮む原因は使用中ではなく使用後にあり、乾燥が終わった後も温かいドラムの中に放置しているとどんどん縮んでしまうため、早めに取り出さないといけない
- 脱水が強いと縮む原因になるため、脱水は弱めに行うと良い
- 自宅でできるしわ対策として、洗濯ネットは使わない、半乾きの状態にしてから吊して干す
- 自宅で使える乾燥機は主に全自動洗濯乾燥機、浴室暖房乾燥機、衣類乾燥機の3種類がある
- 全自動洗濯乾燥機にはしわを防止してくれる機能やコースが付いている物もあるためそれを使うのもおすすめ
シーツは自宅の乾燥機でも乾かす事ができますが、コインランドリーの方が仕上がりも良く、ダニや臭いも除去してくれて清潔な状態になるなどメリットがたくさんありました。
自宅にあるような電気式の乾燥機だと、少ない洗濯物でも何分もかかってしまうので、家事の時短のためにも、雨の日や大量に洗濯物がある時は、ぜひコインランドリーを使ってみてくださいね!
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